宇宙語ファシリテーターが伝える「愛の周波数の高め方」PART.16

数人の宇宙語を聞いた経験がある方は既にご存知かと思いますが、人それぞれ話す言葉が違うものです。実際耳にすると全然違うので面白いものですよ。

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綺羅の言葉は、アンドロメダの言葉ですが、地球での過去生に於いてのフランス語の影響もあります。
フランス語・スペイン語にラテン語と同じくくりがあるように。(綺羅は、プレアデスにもシリウスにもまた他の星々に居たそうです)
アンドロメダにはたくさんの星があり、私(高次元存在)の知らない言葉もたくさんあります。 そんな時は、テレパシーで話します。
アンドロメダは天の川銀河より波動が高い星が多く、共通的なレベルの星が多くあります。したがって、そうした星の言語は似通っていて、理解しやすいです。共通性がありますね。
その星の光の波動に合わせたのが、言語です。音声は波動であり、その星の言葉を聞くと、その星が今どういう状態であるかが分かります。そういう、いろいろな星の言葉を調べる機関を 宇宙連合は持っています。
ユニバーサルランゲージという共通言語があります。それをサポートしたり、その言語を使って悪用したりするグループもあります。悪用されると、星の発展が阻害されるので、その機関は、その星に合った言葉を取り戻せるように援助します。
そして、その星の波動を見守っています。「言語復興運動」とも言えるかも知れません。昔の言語を意識的に残そうとしています。言葉はエネルギーであり、昔のエネルギーを取り戻すことになります。 それは、昔のエネルギーが必要な場合があるからです。

 

―宇宙語が日本語に近いということについて
「というよりも、あるルーツに近いです。それ(日本語)はシリウスからやってきています。なので、シリウスの言葉がかなり保たれています。
日本人はシリウスですね。ただ、シリウス以前の星にいた時の言葉も入っています。前に居た星だからですね。
宇宙語を話す場合、自分が住んだことのある元々いた星の中で、今一番自分が共鳴する言葉が出てきます。宇宙語を話すことによって、その星のエッセンスを地球に持ちきたすことになります。
日常的に宇宙語を話すと、あなたのルーツを今の人生に必要なエネルギーを増幅する・活かすことができるのです」