「霊障の受けやすさ」と霊感はちょっと違う
――霊感あれこれ

霊的な事を特別視せず、そういう事もある、程度でちょうど良いと思います。
「霊障の受けやすさ」と霊感はちょっと違う<br>――霊感あれこれ

ホリスティックカウンセラーのわたもりです。

最近は「長年霊障により心身の苦しみを抱えていた方」のご相談が相次いでいます。
霊障とは見えない世界のもの達(死霊、生霊、物の怪など)から悪影響を受けている状態を指します。

病院で検査しても「異常なし」「原因不明」「治療しても改善しない」と苦しまれてきた原因が、霊障にあったという方達です。
はじめは「なかなか治らない病気」のご相談としていらっしゃいます。

ご病気の原因が霊障だけとは限らないので、身体、心、魂全てをみるホリスティックな視点からの見極めが必要です。
逆に、明らかに身体の症状なのに「霊障」と言われていた逆パターンの方や、「自分は特別だと思いたいがために自ら霊障だと思い込む」心に問題がある方もいらっしゃいます。

今回はそういう方へのご相談の中で「意外に知らないんだな~」と思う件について書かせていただきます。

 

霊感にもいろいろあります

HSP(ASP)当事者としてさせていただいているHSPサポートでは超感覚や霊感についても普通に取り扱います。
HSPでも霊感のある方は一部なのですが、他者の感情が判るなどの超感覚を霊感と思っている方も多いようです。

超感覚はHSPならあって当たり前で、特別な事じゃありません。
「直感、霊感、第六感も普通にあります HSPの特徴・魂=超感覚編―わたもりのHSP講座5」

霊的体験もいくつかに分類されます。
「この世ならぬもの事が見える・聞こえる」「直感が鋭い」等と、霊障的な物に分けられます。

この世ならぬ物事が「見える・聞こえる」系の力を一般的に「霊感」と思う方が多いようですが、それは霊感のほんの「さわり」にすぎません。
大事なのは「見える・聞こえる」ではなく「判る」事です。

見えたり、聞こえたりしたところで真実が判らなければ意味がないし、問題解決の方法が判り対処できなければ役には立ちません。

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前世やオーラが見えるのを霊感としてありがたがる傾向がありますが、視力が良いのと大して変わりません。
ただ見えるだけです。それを知れば問題が解決すると勘違いしがちですが、人間はそんな簡単な生き物ではありません。

相手が「幽霊」の場合は、基本的には身体が無い人間ですので、身体のある人間相手と同じようにコミュニケーション能力が問われます。
幽霊も全てを判っているわけではないし、騙しもします。

それは神仏も同じです。色々な性格の方がいて、善き物とは限りません。
そういったものに騙され、操られないことが大切です。

「見える・聞こえる」系の中には蛇など魑魅魍魎的な物に良いように使われているだけなのを「霊感」と思い込んでいる方もいます。
蛇は龍になりたがり、龍の振りをします。変装までしている蛇も見た事ありますが、蛇は「獣」で龍は「神の部類」ですので格が違います。
その「格の違い」が判らない人は良いように操られているようです。

予知夢を含む予見能力(未来の事が判る)や、見えないし聞こえないけれど感じ取る能力、この世ならぬものと戦う戦闘能力など人それぞれ個性があります。

他に霊感の面白い例として、人・場所などが色で見えるという方です。まるでクレヨンなどの色のように「赤・青・黄色」等の色に変換されて見え、色によって状態を読み取るそうです。

 

霊障を受けやすいのは霊感とはちょっと違います

霊障を受けやすい方も、「霊感がある」と思われがちですが、少し違います。
霊障はそれが判る方も、判らない方も等しく起こる現象です。
それが判るかどうかであり、どちらかと言うとHSP寄りの能力です。

「金縛りにあうから自分は霊感がある」等と言う方がいらっしゃるのですが、それは霊現象を特別なものと捉えているからそう思うだけで、感じて当たり前の感覚が判るだけにすぎません。
頭を叩かれて「叩かれた」と判るのと一緒で、「正常な感覚を持っていて良かったね」という事です。

感じるので、身を守ることも可能となります。

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霊障対策として

メンタルコンサルティングTerraでは霊障など霊現象に関するご相談もお受けしています。
私=わたもり、久恵先生、流輝先生の3人で、ご本人様が「霊障から身を守れる人になる」ように道案内させていただきます。

霊障に対し、相手の正体を見破る・何故霊障を受けるのか説明する・説得する・戦う・守る・エネルギーを入れる・身を守る術を教える・魑魅魍魎の見分け方を教える・現実的なスピリチュアルの知識を伝えるなどあらゆるアプローチをさせていただきます。

また、「霊障を受けにくくする食事」と言うのもあり、久恵先生の食事相談もお受けいただきます。
逆に「それじゃ霊障を受けて当たり前だよね」と言う食事もあります。

 

霊感は特別な事ではありません

どんな能力もどう使うかの方が大事です。
そして、どんな人柄かの方が大事です。

霊能力があっても無くても、羨み、悪口を並べ、批判・非難するばかりの人をあなたはどう思うでしょうか?

こういう事を書くと「自慢している」と捉える方がいますが、それは「霊感を特別視しているし、妬んでいるし、自分だったら自慢する」と暴露しているようなものです。

霊能力だけではなく、どんな能力も、人より抜きんでている物があればそれをどう使うかの方が大事です。
霊能力・霊現象と言うと称賛するか煙たがるか怖がるかで、肝心なことが伝わっていないと私達は考えています。

スピリチュアルな物事は普通です。
見えるものが見え、判る事が判るだけ。
当たり前のことです。自慢するような事じゃありません。

霊感があれば特別な事が出来るなんて幻想です。
「霊感あるってそんなすごい事?」参照)

霊的な事を特別視せず、そういう事もある、程度でちょうど良いと思います。

 

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http://www.el-aura.com/writer/watamori/?c=88380