ティク・ナット・ハン師2015年来日、マインドフルネスツアー詳細、ハン師の病状について

ティク・ナット・ハン師の御容態と、来日の可能性
ティク・ナット・ハン師2015年来日、マインドフルネスツアー詳細、ハン師の病状について

ELAURAが本年度開催しました「1Day セミナー『幸せになるビジネス~コミュニケーション力の磨き方~』」にご参加いただきました方々、そして、ティク・ナット・ハン師またはマインドフルネスにご関心をお持ちの親愛なる友人の皆さまへ、重大なお知らせです。

ティク・ナット・ハン師は、「日本でその教えを伝えたい」ということを強く願っていらっしゃいました。それは、編集部が昨年フランスのプラムヴィレッジ(ハン師の住まうリトリートの名前)へお伺いした際も、この耳でしっかりと聞いたことです。そして、2015年来日の意向をハッキリと示していらっしゃいます。それを受けて、弊社ELAURAもビジネスセミナーを担当。来年のセミナーの準備をしておりました。しかしながら、ただ今、ティク・ナット・ハン師は病床にあり、それでも治癒したならば「日本に行きたい」という想いは変わりません。また、彼の教えを学ぶ、フランス・香港・ワシントンなどの弟子たちも、来日の意向は継続しており、2015年ティク・ナット・ハン師マインドフルネス来日ツアーは開催されます。仮に、ハン師ご自身が来ることが叶わなくとも、その心はさらに強く共に来日されるのではないでしょうか? 今は、多くの偉人や高僧も肉体を離れることもあるのだと自覚し、誰か一人に依存するのではなく、ブッダや尊い人はどこかにいるのではなく、目の前の方であり、自分自身でもあるように一人一人があり方を見直す時に来ているのかもしれません。ぜひ、皆様、2015ティク・ナット・ハン師マインドフルネス来日ツアーにご興味をお持ちくだされば幸いです。

 

以下は、ティク・ナット・ハン招聘委員会の公式HPより引用しております。

ティク・ナット・ハン師の御容態と、来日の可能性

2015年来日ツアー準備活動さなかの2014年11月11日、ハン師は脳溢血で倒れられ、いま現在も入院治療をされています。現時点(11月末)では心拍数・呼吸・血圧・脈拍などのバイタルサインは安定していますが、今後の可能性については予断できない状況です。ハン師ご自身は、来日をたいへん強く希望されています。しかしいま現在の御様子では、ハン師が来日できない可能性は、かなり高いように思われます。私たち招聘委員会は、冷静な目をもって、今後のハン師の御容態を見守ってまいります。ハン師の御容態については逐次、ホームページhttp://tnhjapan.org//Facebookwww.facebook.com/tnhjapanを通じて、プラムヴィレッジ最新の公式発表(http://plumvillage.org/)を、日本のみなさまに向けて発信&アップデートしてまいります。ティク・ナット・ハン2015来日招聘委員会


(写真:ティク・ナット・ハン2015来日招聘委員会HPより)

2015年プラムヴィレッジ来日ツアーについて

たとえ、ハン師の来日が叶わなかったとしても、師が全幅の信頼を置くプラムビレッジを代表する指導者(ダルマ・ティーチャー)たちが来日ツアーのリトリートはじめ各イベントを同様のプログラムで行います。それを滞りなく実現するために、今回の来日を企画した私たち招聘委員会も準備活動を推進致します。ハン師とプラムヴィレッジの指導者からの直接の教えを待つ方がたのために、来日の実現を望んできたのは、何よりハン師ご自身でした。そのハン師の意を汲み、つねに実践しているプラムヴィレッジのブラザー・シスターたちとともに、我われ招聘委員会もまたとないこの機会を実りあるものにすることを切望しています。ハン師自身の来日が実現しない場合でも、プラムヴィレッジはツアーの日程を変えることなく、代表的な弟子たちと僧侶団数十名を日本に派遣することを決定しております。招聘委員会は、ハン師の教えを正しく実践しマインドフルネスのエネルギーを保持するプラムヴィレッジの僧侶・弟子 として、十分な経験と実績をもつ方がたをお招き致します。以上により、ハン師の来日のあるなしにかかわらず、招聘委員会は2015年4月から5月にかけてのプラムヴィレッジ来日ツアーの準備を、これまでどおり進めてまいります。

ティク・ナット・ハン2015来日招聘委員会