『幸せになるタイプとならないタイプ。分かれ道は?』~孝行という事

『親孝行』。本当に感謝をしたければ、今を幸福に生きることです。命をもらい、衣食住を整えてもらったことに感謝し、知ることです。けして恩返しなどと考えてはいけないのではないのです。
『幸せになるタイプとならないタイプ。分かれ道は?』~孝行という事

こんにちは、鑑定師の真理です。皆様お元気にお過ごしでしょうか?気温差で体調を崩さないで下さいね。

さて、今回は[孝行]というタイトルにさせていただきました。
真っ先に思い浮かべるのは、(親孝行)でしょうか?

私達は、勿論親御さんの愛情を知ることが大切になってきます。しかし恩返しなどと考えてはいけないのではないでしょうか?
何故なら[これだけすれば充分だろう]などと考えてしまうからです。本当に感謝をしたければ、今を幸福に生きることです。命をもらい、衣食住を整えてもらったことに感謝し、知ることです。

親御さんの愛情を知れば、自然に(知恩)となり感謝の心が出来てきます。自分の幸福を知ることが最大の親孝行となります。そしてどんな理由であれ、[生きる]のです。親孝行は、生きて笑顔で暮らすことが親御さんの喜びに繋がるのです。

たとえ将来に不安があっても、今が辛くても、笑顔を忘れないで下さい。仏頂面が、不機嫌を呼ぶことを忘れないで下さい。幸福は、与えられるモノではありません。気付くモノです。あるがままを受け入れ感謝しながら暮らすことが孝行となります。


孝行(1)

 

 

足るを知る場合

ありがたいことに、感謝の心があればある程、私達は満足して暮らして行けます。あるがままを受け入れ批判をしないで暮らすのです。周りの個性を批判すると、必ず自分自身に、その批判は帰ってきます。

(あるがままをあるがままに)この気持ちがあれば、職場の人間関係や友人など、周りの方々を受け入れることが出来ます。たとえ自分の意見と違っていたとしても、それでいいのです。いろんな意見があればこそ発展的な世の中になるのではないでしょうか?

自分と全く同じ人はこの世には居ません。だからこそ発展し繁栄があるのです。批判や審判をしなければならないのは、神仏だけにお任せしましょう。私達は[地には平和、人には親切]とだけ感じて居れば良いのです。そうすれば充分満足して暮らして行けます。

穏やかに過ごすために少しでも周りの方々の為に生きようと思えば、いつのまにか充分満足して暮らしていることに気付くでしょう。私達は満足を自分の内側から引き出すことで、喜びに満ちた日々を過ごすことが出来ます。笑顔を忘れないで下さい。

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不安な場合

(きちんとしたい、満足して暮らして行きたい。)そう思えば思うこそ不安が頭を過ります。何故なら生活に対する合格点が高く設定されてしまうからです。

そうすると、いつのまにか人は[イライラ]してしまいます。腹八分は、肉体的なものばかりではありません。心も腹八分がちょうどよいのです。いい加減に生きようと思えば、良い加減が見えてきます。いったい自分は誰なのか?同じ人です。決して私達は神仏ではありません。

この世では人間として産まれてきたのですから、裁いてはいけません。環境も周りの方々に対しても裁けないのです。親孝行や周りの方々への思いやりがあれば、不思議なことに不安が消えていきます。[これでいい]と自然に思える様になります。

常識とはいつも自分自身がつくり出していることを忘れないでいましょう、自分にとっては常識でも、周りの方々にとっては常識になっていない時もあるかも知れないからです。ですから、あれこれ批判することは、止めてみましょう。これだけで心が、穏やかになっていきます。

私達はお互いの縁を大切にして、あるがままを受け入れ、おごり高ぶってしまうことの無いように過ごすと不安が安心感に変わっていきます。これでいいのです。良い加減を探す訓練は、人生の修行僧である私達の役目でもあると思います。

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『幸せになるタイプとならないタイプ。分かれ道は?』~自分ということ