魂のQOLを向上させようVol.33~エネルギーを監視する

恨むほうも相当のエネルギーを費やさねば、恨み続けられませんから、それなりの正義感をもって事に当たってきます。
魂のQOLを向上させようVol.33~エネルギーを監視する

魂のQOL向上のためのスキルを、鑑定師惠美子がお伝えするシリーズ。
今回は「エネルギーを監視する」について、お伝えします。

 

■あなたを惑わす「エンティティ」という存在■

季節の変わり目には、誰もが不安定になります。そんなとき気をつけなければならないのが「思念」といわれるもの。
乱暴な言い方をすると、生霊の種みたいなものですね。
人の思考というのは、成長します。特にネガティブなものは思いもしない成長を見せたりします。念はいつしか生霊になりますし、いろいろな想いが集まったもの(集団想念)は、やがて人の形や人格をもち、一人歩きします。それは「アヤカシ」などと、呼ばれたりする可能性があるもの。

最近、海外から入ってきたとある技法に出合いました。
そのワークショップの中で「エンティティ」という言葉を聴きました。はじめて聴く言葉だったので、ちょっと調べて自分なりに付き合い方を考察し、二三の実験を試みてみました。
その結果、自身のエネルギーを監視するとき、この「エンティティ」という発想は、ものすごく役に立つと思いました。

 

■まるでその人のように脳に入り込む霊体「エンティティ」■

生きている人間が、毎日触れるさまざまなエネルギー体
その中には、意図するもの、意図しないものが必ず存在します。
よくクライアント様に「あなたのお連れになったものがですね」というお話をすると「誰に取り憑かれているんですか?!」と、飛躍したコメントが返ってくることがあります。
でも、別に誰かが取り憑いているということばかりでは、ないんですね。
関わっている人の思いや関心を、纏って生きている人というのがこの世にはいます。ときにそれは、敏感体質と呼ばれたりします。
これに関しては、否定する方、肯定する方、いろいろですが、惠美子的に言うならば「否定したってあるもんはあるし」というスタンス。本人が受け入れようが受け入れなかろうが、あるもんはある。そして、起こるべき出来事は、起こってしまうということ。
だったら「そういうことも、あるかもな」と、想定の範囲を広げて、用心するに越したことはないと思いませんか?
エンティティというのは、「この世に存在する大変よろしくない霊体の総称」とでも捉えてください。

これがある一定量を超えると、自身の考えたことは実はエンティティに操られただけ、みたいなことが多発します。
目に見えないだけに厄介。
そしてその結果、人から恨みを買ってしまうことも、あり得ます。恨みを買ったら、それから先は結構大変。恨むほうも相当のエネルギーを費やさねば、恨み続けられませんから、それなりの正義感をもって事に当たってきます。
そうやって、繰り返し送り続けられる恨みの感情は、ある種のエンティティとなり、あなたやあなたの周囲の人を取り囲み、動きを封じていくのです。

 

■自分にあった方法で、クリアな自分を管理しよう■

エンティティの影響を受けているかもしれない、と思ったらそこから脱却する方法を自分なりに見つけましょう。
このとき気をつけて欲しいのが、万人共通の方法はないかもしれないということ。なぜなら、一度外した人の想いが再び戻ってくることは、相手が生きているならば当然可能だからです。
それだけに自分のエネルギーをクリアにしてくれる管理方法に日ごろから興味を持ち、自己管理をしていく必要が、実はあるのです。

夏は特に、いろいろな人が普段行かない場所へ移動する時期。
それだけに、自分のエネルギーの状態にも少し興味を持ったほうが、秋口に不要な疲れを引きずらないで済むかもしれません。