レバーフラッシュの基本。実行中は排毒をしっかりサポートする生の流動食のみ。肝臓デトックスジュース!③

デトックス4日プログラムスタート! 生の食材のみで作った流動食は、消化器官を休め、排毒モードに体をシフトします。
レバーフラッシュの基本。実行中は排毒をしっかりサポートする生の流動食のみ。肝臓デトックスジュース!③

以前肝臓デトックスについて紹介しましたがレバーフラッシュ(肝臓などの石を体から排除させるシステム)などを実行する時は、生の食材のみで作った流動食が基本。消化器官を休め、排毒モードに体をシフトします。

もちろん、実行日は土日も含め自分でコントロールできるゆったりとした時間の持てる日にしましょう。今回は4日間は流動食のみ。心が定まったら、まずは買い出しです。冷蔵庫は空っぽ。ポテチしかない、なんて状態で始めてはNG!
それでは、買い出しリストです。

 材 料 (4日間プログラム)
●国産無農薬レモン …… 9個
●国産の無農薬柑橘類(いよかんなら4個)…… 125~250Pの果汁がとれるもの
●リンゴ(青林が合うがなんでもよい)・梨・桃のいずれか …… 3個
●生ハチミツ(加熱処理していないもの)…… 1ビン(100ccくらいあればよい)
●ヒマラヤソルト
●オーガニックエクストラバージンオリーブオイル…… 125〜250P
●生わさび …… 1本
●オーガニックペパーミントティー
●オーガニック生姜 …… 1本
●マイナスイオン水などの良質な水 …… 1.5ℓを3本
 これもそろえよう! 
●オーガニックほうれん草、小松菜、ケールなど青菜 …… 1日1束(計3束)
●オーガニック干しイチジク …… 1パック
●オーガニックバナナ
●パイナップル/マンゴー/キウイ/パパイヤなどトロピカルフルーツ
●アボカド
●オーガニック生カシュー
●オーガニック生味噌
※材料はなるべくオーガニックのものを使用。なければ皮をむいて使用すればOK
 食材以外 
●ミキサー/ブレンダー
●肝臓デトックスキット
●湯たんぽ/空きペットボトル
●コーヒーエネマキット
※今回はまだ出てこない食材等も出てきます。次回以降順番に紹介しますので、まずはこちらをしっかりとチェックしておきましょう!

 

さっそく排毒をサポートするためのデトックススムージーをご紹介します。まず、デトックス期間中の食事の基本は、くどいようですが、生の食材でつくった流動食、液体のみ。「流動食にする目的は消化器官を休ませるため。完全に食事を断つ代わりに、最小限のエネルギーで消化活動が行われる食事を摂取します」と、関戸美穂子さん。それによって身体は排泄にエネルギーを集中することができるようになんです。しかし、液体のみの食事は空腹になるのでは?と、疑問に思う方も多いはず……。
「流動食は、お腹が空いたら朝昼晩の3食以外にも好きなだけ食べて構いません。流動食には食材の高濃度な栄養が入っています。栄養が足りていれば、身体は脳に満足感のシグナルを出すので、食べたいと思うことも少なくなるのです」。
デトックス期間中には毎日必ず摂取する必要があるのはエレクトリックレモネードグリーンスムージーまずはこの2つ肝臓デトックスサポートジュースレシピをご紹介します!

 

レモンの酸味と苦味が解毒と排泄を促してくれる
Electric Lemonade エレクトリック・レモネード
①

作り方:
1. レモンの皮の黄色い部分を取り除く。リンゴの皮をむく(オーガニックならむかなくて良い)
2. 1を他材料と一緒にブレンダーに入れ、滑らかになるまでブレンド。
3. 2をペットボトルなど容器に入れて持ち歩き、好きな時に飲むようにする。
ポイント:
レモンの白い筋と種にはバイオフラボノイドという抗酸化物質があるので、一緒に摂取しましょう。味が苦いと感じたら、ハチミツの量を増やすと和らぎます。

 

毎日の必食!基本の栄養
Green Smoothie グリーンスムージー
②

作り方:
1. パイナップル、バナナの順に入れ、ミント、青菜を最後に入れる。
2. 液体類を注ぎ低速でブレンド。
3. 全ての青菜が液体と混ざったら、氷を足し、高速で滑らかになるまでブレンドして完成。
ポイント:
青菜はお好みで入れましょう!小松菜は特にデトックス力が強いのでお勧め。ビタミンA・B、カリウム・Ca、鉄分、カロチンが豊富なモロヘイヤも◎。

 

次回は飽きないようにアレンジレシピをご紹介しますね。See you soon!

 

スクリーンショット 2015-01-23 16.17.58関戸美穂子 Mihoko Sekido
米国でリビングフード・ライフスタイルの教育者として活躍。ローフード文化を最初に日本に伝えた「はじめてみようローフード生活」(柏書房2005年)の著者。

 

TRINITY36号より