マインドフルネスとペンジュラム 運命は自分で決める。本当の自分が、輝く未来へ。

瞑想といってもいろいろなやり方があるので、すべての瞑想がマインドフルネスにあたるのではありません。
マインドフルネスとペンジュラム 運命は自分で決める。本当の自分が、輝く未来へ。

先日、「チャクラが整っていないとペンジュラムは出来ないのですか?」との質問がありました。

とある通信教育で、「どうすればペンジュラムが出来るようになるのですか?」と質問をした所、「チャクラが整うと出来るようになります」と言われたので、「チャクラの整え方など分からないし、私にはペンジュラムなんて無理」って、思っていたというのです。

それでは、チャクラが整っていない普通の人はペンジュラムなど出来なくなってしまいます。
いえいえ、誰でも出来るようになる技術を教えてこその講座なので、一部の特別な方でないと出来ないのでは困りものです。

「私は霊感などないのですが、ペンジュラムが出来ますか?」という質問もよく伺います。
マユリの講座にも、占い師さんや趣味で習われる一般の方など、色々な方が来られますが、占い師さんが正答率が高いかというと、そうでもないのです。
いわゆる、霊能力みたいな霊感とは全く別の能力なのです。

では、ペンジュラムに必要な能力とはどんな能力なのでしょうか?

今、マインドフルネスという瞑想法が巷で静かなブームとなっています。
禅などの瞑想法から宗教色を外したもので、集中力が高まり、ストレスも軽減されるとかで、実証的な研究結果が多いことから、広く受け入れられています。

 

マインドフルネスの特徴は、「意識が目覚めていること」にあります。

人間の脳は、何も考えていない時でも、車でいうアイドリング状態で、ついつい無意識に色々と思い浮かんでしまいます。とりとめなく様々な思いやイメージ、記憶などが湧いては消える状態でしょうか。この状態を、脳のデフォルトモードネットワークと言います。

マインドフルネスでは、こうした雑念が頭にうかんだら「雑念」と唱えて、「戻ります」「戻ります」と、思い浮かぶことをストップさせます。

つまり、無意識に色々なことが頭をよぎる状態(マインドレスネス)から、思い浮かべている事を、しっかりと自覚できる(マインドフルネス)ように練習していくのです。

このマインドレスネスから、マインドフルネスへの練習が、ペンジュラムと通じるものがあります。

ペンジュラムの正答率をあげる方法の一つに、「意識化」があります。

自分が、今、「何をやっていて、何を知りたくて、何を質問しているのか。」はっきりと自覚すると、ペンジュラムの正答率はあがります。ぼーっとやっている状態から、はっきり意識すると正答率が上がるのです。

こう言うと、意外に思う方もいるかもしれません。というのも、リーディングとは、自分を無にしてというか、トランス状態というか、むしろボーとしていたほうができる……と、思いこんでいる方も多いように思います。

もちろんほかにもペンジュラム上達のコツはたくさんありますが、(ここですべてをお話するスペースはありません。)経験的にも、意識化することに慣れている方は、正答率が高いのです。

逆も真なりで、ペンジュラムを練習すると、意識化するのが上手になっていきます。
つまりマインドフルネス状態に近づいていきます。

 

では、意識化できるようになると、どんな得があるのでしょうか。

マユリの個人セッションで「習慣化していることを変える」というワークがあります。

「朝起きたらまず歯を磨く」とか、「顔を洗ってから歯を磨く」とか、人には、習慣的に行動するパターンがあります。「歯が先か顔が先か?」などいちいち考えて行動するほうが稀で、ほとんどの行為は半ば無意識に、習慣的に行っています。
これを、あえて、いつもと違うようにする訓練をするのです。

習慣化していることを、うっかりやってしまわないためには「意識化」が必要です。
このワークはマインドレスネスからマインドフルネスへの脳の訓練なのです。

誰でも、「行動のパターン」や、「考え方のパターン」があります。歯を磨くか顔を洗うかみたいな単純なことだとかまわないのですが、愛や人間関係、仕事に関する大事なことでも、人には習慣的なパターンがあり、いったん大人になってしまうと、なかなか、そのパターンから抜けられません。実は、この「習慣を変えるワーク」は、自分の行動のパターンから意識して抜け出しシフトするための脳の訓練なのです。

ペンジュラムの練習は、(もちろん、石やアロマのエネルギーが分かるようになるという直接的なメリットもありますが)「意識して行動する」=「今のパターンから抜け出して、なりたい自分になる」という、人生に大きな果実をもたらすのです。

マイナス波動の石やアロマを見分ける練習なのですが、たいていは練習が必要なのですが、中にはいきなり出来る方もいます。こうした方は、仕事なり私生活なりである程度成功している方が多いように思います。

最初から出来るということは、元から本能的に、「自分にとってマイナスのものプラスのものを見分ける鼻が利く」という事を意味します。自分にとってプラスの人、会社、家、土地、旅行先、などを本能的にかぎ分ける能力が発達していることは、人生にとって大変な強みであるように思います。

練習をしてマイナスの石やプラスのアロマを見分けられるようになると、当然自分の人生でも鼻が利くようになります。それでこそ、練習した甲斐があったというものです!!

ペンジュラムは、ちゃんとしたやり方を習って、練習すれば誰でもできるようになります。そして、人生によき変化をもたらす助けとなるのです。

マユリ

注:瞑想といってもいろいろなやり方があるので、すべての瞑想がマインドフルネスにあたるのではありません。もし、あなたがマインドフルネス=瞑想と、無意識に思ってしまったのならば、それはマインドレスネスですよ~。気を付けてくださいね。

 

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