人生にとって「愛」こそすべてである
〜愛のない人生は不毛で無味乾燥なもの

日本語では「恋に恋する」という言葉がありますが、エロスは愛ではありますが、どちらかというと限りなく恋に近く、「自分自身が最も盛り上がっている愛、欲望が全面にでた愛」がエロスとなります。

【愛のない人生は無味乾燥】

私たち人間にとって「愛」とは非常に重要な要素です。
どれだけ成功したとしても、どれだけの富や名声を獲得したとしても、「愛のない人生は不毛で無味乾燥なもの」となってしまうほどです。

このようにとても大切なものであり、身近なものでもある「愛」。
しかしながら、愛とはいったいどのようなものなのでしょうか?
「人を好きになること? 誰かを大切に思うこと?」なかなか一言で言い表すのは難しいと思います。

実際に一言で言い表すのが難しかったために、今から「4500年以上前の古代ギリシャ」において、すでに愛は「4種類」に分類されていました。

ではいったいどのように分類されていたのかを紹介しましょう。

 

【愛の4分類とは?】

まずは、誰もが経験したことがあるであろう「エロス」。
キリスト教がこちらを「性的なもの」として定義したために、なんとなくエッチな雰囲気が漂います。

実際に、性的衝動とも関係があるのですが、古代では「自己を充実させる愛」という意味がありました。

日本語では「恋に恋する」という言葉がありますが、エロスは愛ではありますが、どちらかというと限りなく恋に近く、「自分自身が最も盛り上がっている愛、欲望が全面にでた愛」がエロスとなります。

逆に双方向性が強いかわりに、激しさはなくゆったりとした連帯感のような愛が「フィリア」。
こちらは日本語にすると「友情」という概念が近くなります。

お互いがある程度の共通認識を持ちつつ、連帯感を伴うものであり、「複数相手に持つことが可能な愛」となっています。

対象が極度に限定されているものが「ストルゲー」。
こちらは日本語にすると「家族愛」となります。
親子や兄弟、姉妹といった「肉親に対する感情」です。
「血の絆があるからこそ、育まれる愛」といえるでしょう。

最後が「アガペー」。
キリスト教では「真の愛」「至高の愛」とされ神の本質こそが「アガペー」であるとされます。
古代では「自分よりも他のものを優遇する愛」というような意味合いがあったようです。

例え自分の敵であろうと、自分を嫌っている相手であろうと愛するというもので、「この境地に達するのはなかなか難しい」といえるでしょう。

 

【すべての愛は等しく高い波動をもったエネルギーである】

このように分類していくと、エロスは低次で、アガペーは高次といったような気がするかもしれませんが、「エネルギー的に見れば愛というのは、どれもが高い波動」を持ち、私たちを「幸せへと導き、癒しと輝きを与えてくれる」ものです。

しかしながら、時として私たちは、そんな愛を受け入れることを拒んでしまいます。
そうすることで、自らの世界を自分で狭く、可能性を閉ざしてしまうわけです。

そのような状況を覆して、愛にすべてをゆだねるとどのようなことが起こるのか?

3月に開催されるトレイシーアッシュさんによる2dayワークショップ『Love & Success』は、まさにこのような愛のエネルギーとその奇跡について体感させてくれるものです。

その詳細とトレイシーさんについては、次回詳しく紹介したいと思います。

Four classes of love.
Miracles caused by the energy of love.

 

 

◆トレイシーアッシュホームページ
http://traceyash.info/