男性も積極的にお産に関わろう。出産は親と子が三人で協力するものだよ。

「お産の時に男性は役立たず?」 そんな世間の声なんて気にせずに、やれることをやろう。お産は親と子がはじめて協力する出来事です。

お産は親子三人で頑張ろう。
理学療法士のカナイダです。
「出産」というワードは個人的にとてもポジティブな印象が強いのですが、男性の方々とお話しているとネガティヴな印象を持つ方が意外と多かったんですよね。

「立ち会ってって言われるけど、正直めんどくさい。」

「血とか見て倒れそう。」

「なんか頑張りすぎてる妻を見ると、気迫に引きそう。」

いやいやいやいや。笑

僕は出産に付き添うことが出来たんですが、終えてみると「これは男性も付き合ったほうがいいな……」って思うことばかりでしたよ。
悩んでいる方、とりあえず奥さんの隣に行っときましょう。
本当奥さんのことを尊敬しますよ。

 

直前に立ち会うことが出来なくても、できるだけ奥さんの近くにいよう。

出産って様々なケースがあって、いろんなプロセスを踏むでしょうが、当日に分娩室に入ってからが出産ではありません。

数日前からお産は始まっています。
特に初産では不安が強く、ナーバスになりやすいもの。
そんな時に近くにいるだけでも安心します。
誰でも初めてのことって怖いですよね。

まずは近くにいる。
それが大切でした。

 

そして大切なのは「意識」のようだ。

中には「近くにいないで!」って奥さんもいるでしょうが、おそらく大切なのはどんな意識でいるかだと思うんです。

男性が
「何かできる事ないかな⁇」って意識でいるか、
「めんどくさいなー」って意識でいるか。

本当に極限状態ですから、ちょっとしたこともカンに触るので、そんな意識で見守りましょう。
意識は伝わるから。

 

お産は子供も頑張ってる。

生まれてくる子供も必死です。
狭いところで頑張っています。
生まれた後は戦い抜いたボクサーのように顔が腫れ、頭も形が変わるほどの圧力を受けています。

男性は出産を直接経験出来ません。
ですが、応援することは出来ます。
その意識は必ず頑張っている二人に届きます。

 

その時の経験は「父親意識」を生みます。

僕達男性は出産することが出来ないので、子供が生まれると聞いてもピンときにくいのかもしれません。

でも自分も近くて関わることが出来れば、きっと父親としての自覚が生まれます。
それは今後家族と暮らすなかで大切なことですよね。

これから奥さんの出産が控えてる方々、出産に付き添いましょう。
きっと自分にいいことばかりですよ。

以上。「男性も積極的にお産に関わろう。出産は親と子が三人で協力するものだよ。」

カナイダでした。

 

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