親にあげる魂のギフト〜あなたの中のインナーチャイルドが満たされない、本当の理由ってなあに?〜

“大好きだから、変わりたくない。”と、思い続けるのです。 あなたの魂の気持ちに気づけるのは、他の誰でもない、あなただけ。
親にあげる魂のギフト〜あなたの中のインナーチャイルドが満たされない、本当の理由ってなあに?〜

“大好きだから、変わりたくない。”

これ、なんのセリフだと思いますか?
冒頭のタイトルから想像するに、おそらく誰かの中に住むインナーチャイルドの思いなのではなかろうかと、思ったあなた。大正解です!!!
ではなぜ、インナーチャイルドはこんな風に思っているのでしょうね?

第1回目の今回は、すべての子供が親に持ってくる【魂のギフト】と、あなたの心の中にも住む【満たされないインナーチャイルド】の関係について、お話しします。

 

魂は、親になる大好きな人にギフトをあげようと、地球に生まれてくる

“大好きだから、変わりたくない。”

先ほど大正解してくださったように、このセリフは満たされないインナーチャイルドが抱き続けている思いです。その人口比率は、成人人口のなんと80%以上! 10人のうち8人が、この思いを呪文のように、心の奥深くで毎日繰り返しているのです。もちろん、あなたのインナーチャイルドも。

“大好き”な人とは、もちろんあなたの親。どんな親であっても、子供はみぃーんな自分の親のことが大好き!
しかし、頭では、こう思っているかもしれません。

「私は、自分の親が大っ嫌いだよ。」

いえ、大多数の満たされないインナーチャイルドに向き合えていない人や、魂の存在に無関心な人は思っているでしょう。

「あんな母親(父親)が、私の親なんて。」
その気持ちが自分の心のすべてだと、思いながら。

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これは、とおの昔に忘れてしまったあなたの魂の記憶。

この地球に、人として再び生まれ変わる直前のお空の上で、あなたはどの大人を親とするか。地上を映す大画面のテレビを、食い入るように見ておりました。

あなたのこれからの人生に、大きくシンクロする人。
胸に抱えたギフトのエネルギーが、ぴったりはまる人。
何より大好きだって、思える人。

「あっ! あの人がいい!」

ママになる人、もしくは、パパになる人を見つけたあなたは、神様に聞いてみました。

「あの人のところに、生まれ変わってもいいですか?」

神様はニッコリ笑って、小さく頷きました。

大好きなママ、時々、パパを目指し、地上に続く長~い滑り台に勢いよくジャーンプ!……あなたは 今、この地球に再び生まれ変わるべく、小さな小さな命になりました。人として生を受けたら、大好きなママ、パパに、まずこのギフトをあげようと、心に決めて。

 

なかなか気づいてくれない親に湧く怒りは、インナーチャイルドの悲しみ

生まれ変わる直前、あなたが親として選んだ人は、人間であるがために、何かしらの闇のエネルギーを魂に絡ませている人でした。

愛を忘れてしまっている人。
お金の欲望に取り憑かれている人。
素直な気持ちを言えない人。
他人を見下してしまう人。
……他にも、たくさん!

人として生まれ変わったあなたは、そんなママ、パパの魂から、闇のエネルギーを取り払うギフトをあげようとします。今世での、魂の最初のお仕事です。ところが心が曇っているママ、パパは、なかなかあなたのギフトを受け取ろうとしてくれません。
それどころか、あなたの思いを無視したり、嫌な言葉を浴びせかけたり、そっぽを向いてしまうのです。

〈まだ何もわからない子供だ〉
地球に根づいているこの色眼鏡が、大人のママ、パパの、あなたを見る目をさらに曇らせているのを感じます。

子供のあなたはとっても悲しくなります。涙で心が滲み、自分の魂が見えなくなり……。
やがて涙は『怒り』となって、ママ、パパに向くようになります。
「私は自分の親が大っ嫌いだよ。」
その怒りが今、ギフトを受け取ってくれない親に対して悲しむインナーチャイルドが生み出した、あなたの思いなのです。

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ママ、パパが大好きな、純真な魂はあなたの中にあり続けるから

突然、親があなたのギフトを受け取ってくれることがあります。すべての親には当てはまりませんが、《気づきのタイミング》に親の魂のエネルギーが繋がった時、それは訪れます。
起こる現象は様々なのでこれ!と、断定はできません。ただひとつ言えるのは、あなたに対して親の口から出るひとつの共通の言葉があります。

その言葉は。

「ごめんね。」

あなたの思いに今まで気づいてあげられなくて、
あなたのギフトを今まで受け取ってあげてなくて、
あなたを今まで心から愛してあげてなくて、

「ごめんね。」

何年も、何十年も、あなたの心に居座っていた怒りのしこりが溶けていきます。しこりの奥に溜まっていた涙が滝のように溢れ出します。
あなたの魂と心の隔たりがやっと消え、親が大好きだったと実感し、ギフトを渡せた瞬間です。

現実には、こんな風に気づいてくれる親は、今のところほとんどいません。だから、満たされないインナーチャイルドを心に抱えている人が、成人人口の80%以上にもなってしまっているのです。

けれどもどんな親であっても、あなたは、親のことが大好き! 届かないかもしれなくても、ギフトをあげたいと、いつもいつも思っています。
苦しくても魂は生まれ変わった時のまま、ギフトをあげるまで、

“大好きだから、変わりたくない。”と、思い続けるのです。

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あなたの魂の気持ちに気づけるのは、他の誰でもない、あなただけ。

ママに抱っこされた赤ちゃんが、パパと遊ぶ小さな子供が、親にどんな眼差しを送っているか。ふと、立ち止まって観察し、子供たちの気持ちを感じてみてください。あなたに子供がいたら、あなたを見つめる彼らの眼差しを、ぬくもりを、そっと感じてみてください。

あなたの心の奥にある魂も、きっと、同じ気持ち。子供のままの、純真な魂の気持ち=エネルギーを、少しでも感じられたなら。

“大好きなママ、パパだから、いつかギフトを受け取ってくれる瞬間目指して、変わろう。”

そう思える時が、来るのかもしれません。

 

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