行動を未来に合わせる
〜過去の点ではなく、未来の点を選ぶ。

過去からは新しいものは生まれません。そこには学びがあるだけです。
行動を未来に合わせる<br>〜過去の点ではなく、未来の点を選ぶ。

行動を未来に合わせる

夏至が過ぎて
新しい流れに入った方もいらっしゃるでしょう。
これから楽しみですね。

新しい流れに入るときや新しいことをしようとするときに
それまでの自分の思考や感情、行動パターンに足を引っ張られることがありますね。

私たちの思考や感情や行動というのは
通常、過去に向いています。

例えば過去に何か失敗したことがあって
ひどく怒られたから
自分に自信を失っている、とか
新しい挑戦に尻込みする、とか

あの人に昔、嫌なことを言われたから
人目を気にする、とか
顔色を伺ってしまう、とか
おどおどしてしまう、とか。

逆に過去うまくいったパターンにこだわりすぎていて
枠を出られない、とか

私たちの脳は過去のデータの蓄積で出来ていますから
(驚いたことにそれ以上のものではないのですね~)
放っておけば、単なる過去の再生産をし続けます。

あの失敗も、昔言われた嫌な一言ももう終わっているのに
脳の中ではまるでそれが今起きているかのようにリフレインされる。

これをとめるオーソドックスな方法は
過去は過去として完了させる、ということですね。
そして脳に新しい情報をインプットする。
そうすることで新しい、より望ましいパターンを作り出すことができます。

ではオーソドックスではない方法は何か、ということですが
まず私たちが大きな勘違いをしている、ということに気づきましょう。

それは、別に過去と現在は連続していない、ということです。
過去から現在そして未来にむかって時間が流れている、というのは私たちが作り出している錯覚にすぎません。

よく「時間が飛ぶように過ぎる」と言ったりしますが、その通りで
私たちはある次元から別の次元へと飛んでいます。いつも。

線ではなく、点なのです。
その点が連続しているので線になっているように見える、というだけです。

つまり私たちは瞬間瞬間で好きなところに移動することができ
何でも自由に選べるということです。
だって毎瞬、新しい自分だから。
あの時怒られちゃった自分も、嫌なことを言われた自分も
それは別の点での出来事。
(反省しなくていいとか学ばなくていいということではないですよ)

でも私たちは
「また怒られる」とか「また嫌なことを言われる」といって
つまり同じ点にいることを選んでいるだけです。
それも単なる習慣。

いかに私たちが無意識に習慣で生きているか、ということですね
これを言う人に言わせれば「眠っている状態」と言います。

これを超えるためのひとつの方法は
自分の思考や行動を未来に合わせる、ということです。

 

過去の点ではなく、未来の点を選ぶ。

未来のどこかの時点での自分は
どんな風に考え、何を感じ、どうふるまうのか?
あるいはどうあるのか?
ということ。

過去、こうだった、ということではなくて
未来にこうありたい、ということ。

本当は過去も未来もなく
今この瞬間に全てが存在するわけなので
未来を今この瞬間に持ってくる、という意図とイメージで。

あるいは未来のその点に今飛ぶ! という意図とイメージで。

過去からは新しいものは生まれません。
そこには学びがあるだけです。

そして時間は過去から現在、未来へ流れているのではなく
未来から現在へ流れてきて、そして過去になっていくのです。

だから来る方に合わせる。

インスピレーションも想像を超えた奇跡も
全て未来からやってくるのです。

だからと言って
現在をないがしろにしていい、という意味ではないですよ。

未来は現在から生まれる、というのもまた
宇宙の一つの真理ですから。

こういう一見、矛盾したようなことが成り立つのが
宇宙の面白いところでもあります。

スピリチュアルティーチャー 美月結でした

 

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