幸せ法則、心が本当に感じる幸せとはどんな時？？　

それはきっと、うれしい・楽しい・思いがけずいい事があった・思いが伝わった・誰かが助けてくれた・願いが叶った・以心伝心で繋がっていると感じたなどでしょうか？どれもたくさんあると幸せで嬉しい感情ですね。

見方を変えると幸せとは、不安・悩みがない事という一説もあります。

これもごもっとも！
不安は恐怖、こうならない方がいいなという過去や、周りの環境から来る記憶からの感情なので、これはあえて言葉を変えて、記憶の書き換えと、心の持ち方で幸せな自分へと導きましょう。

例えば、仕事が決まらなかったら困ると思ったら、私はここに就職してこうなりたい。必ず受かる。採用されなかったらそれは私にとって違う道があるということ。
だから大丈夫と。
悩みは気がつかせてくれてありがとう。立ち止まって考える事が出来てよかった、自分に必要な扉を開くチャンスを見落とさなくてよかったと冷静に、そしてプラスにと思い、どうしたらよいかを考えましょう。

考えても答えが見つからない時には、一度何も考えたりせず何もしない何日かを作る。好きなことだけに没頭する。など、神様がくれた休憩時間と思って大丈夫。

ちなみに私は悩んだ時、芸術家でもあるので作品に没頭する。韓国ドラマを眠たくなるまで何日でも寝ないでみて泣き、すっきりする。
怒りは人に言うと失敗することもあるので紙に殴り書き、書いた後ビリビリに破き、早朝四時ぐらいから、家から遠い緑いっぱいの公園まで散歩に行き、素敵な喫茶店を見つけて良い香りのコーヒーを飲んでリセット完了。と自己暗示をかけていますよ。
三時間片道歩いた事もあります。怒りがノート3冊になったことも。（笑）

幸せとは多種多様で、とても深いけれど、
性別・年齢を問わず実はとてもシンプルだと思います。

幸せ法則とは心から笑顔になれた時＝幸せ

幸せは待っているだけでは増えなく、幸せは作れるものです。
幸せの量はいくつからでも！いつからでも！自分が願う％にセッティングが可能です。
100％でも、150％でも200％でも大丈夫。
幸せを増やす為の法則に気がつき、発想の転換にヒントがあると気がついた人がラッキーで、ハッピー体質になり幸せが増えます。

ここで大切なのは幸せの％の内訳ですが、人生での内訳はハッピー80％がベストです。あと20％は次のプラスを作る、気づきやStepupを作ってくれるチャンスの為の時間なので、アンハッピーもとても素敵で大切な出来事。その為、やはりハッピーな事ですよ。この心構えが出来たら、幸せな出来事や出会いは自然にどんどん訪れて、楽しい・うれしい毎日になります。

ありがとう・よかった・嬉しいの言動を意識的に、笑顔を発信するのも受信するのも今までより多めにしましょう。その次は、相手の良い所をたくさんみて褒め上手、自分の良い所を見せて褒められ上手になり笑顔を増やしましょう。いつもどんなときも、人の話を真剣に聞いたり、考えたり、自分から人を誘ったり一緒に楽しむ事の提案をしていきましょう。

人からありがとう・よかった・嬉しいの三つの
「幸せ運ぶ魔法の言葉」
を言ってもらえたら幸せ倍増計画成功中。

これからの未来は全てがよくも悪くも自分の考えと同化して相乗効果になる流れになります。とてもリアルにあらわれてきます。「幸せな人はより幸せに。それなりな人はそれなりに。」と。

たくさんの幸せが皆さんに訪れますように。

次回は具体的計画の作り方、恋愛の神様、お金の神様を味方につける方法、幸せ作る言葉の変換方法などをお伝えしたいと思います。