有田秀穂先生 増やせば、心はいつでもHAPPY!「脳内セロトニンUP 大作戦」PART.1

セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリン、この3つがバランス良くある状態が平常心
有田秀穂先生 増やせば、心はいつでもHAPPY!「脳内セロトニンUP 大作戦」PART.1

目標達成のために頑張ったり、ココゾという時に高い集中力を発揮したりするのもすべて脳内物質の働き。
けれどもそれが行き過ぎてしまうと心身の病の原因に!?
そんな脳内のバランスをとり、常に心を平安に導く救世主“セロトニン”について、健康フェアで講演を行う「セロトニン研究」の第一人者 有田秀穂先生に伺いました。

3つの脳内物質のバランスが取れていることが一番大事!

セロトニンとは、脳を冷静沈着で平穏に保つために欠かせない脳内物質だ。
「心に関係する脳内物質には、セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンがあり、平常心は、この3つがバランス良くある状態」と有田先生。
けれども、便利な生活、急激に発達したパソコン・携帯ありきの生活が、新しいタイプのストレスを生み出した。
「戦争で生命を脅かされたり、過酷な肉体労働など、精神的・肉体的なストレスが少なくても、パソコン漬けによる“脳ストレス”が増えています。パソコンで何でもできるからストレスフリーに思われますが、脳だけが疲れて、セロトニン神経が活性されないことが日常化しているのです」。

セロトニンを増やすための主に大切な行動が、「太陽を浴びる」「運動」「リアルな触れ合い」。だが便利生活が、身体を動かさない、一日中室内にいる、他者との触れ合いの減少、深夜にずれ込むリズムなどを生み、セロトニン神経を弱らせ、結果として脳のバランスを崩し、ウツやキレるなど心の病を助長。「だからこそ、セロトニン神経の働きを積極的に上げる習慣が必要なのです」

~つづく~

<プロフィール>

有田秀穂先生
「セロトニン研究」の第一人者。東京大学医学部卒業。
東邦大学医学部統合生理学で坐禅とセロトニン神経・前頭前野につ
いて研究。セロトニンDojo代表

http://www.serotonin-dojo.jp/

<information>
有田先生が、9月開催「健康生活フェア」にご出演決定!講演を行います!

【日時】9/21(日)12:30~13:30
【場所】パシフィコ横浜 健康生活フェア会場内
詳しくはコチラ>>健康生活フェア
http://www.healthylifefair.net/2014_yokohama/archives/guest/aritahideho