「幸せタイムリー~幸運を引き寄せ運勢を好転させる方法」~運を強化し、願いを叶えるキーポイント PART.38

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サムライニッポン! 輝ける7人の軍神達

卯月……新緑が美しい季節に近づいて来ました。
青葉のみずみずしい爽やかな気持ち良い風にあたり、一服の緑茶をいただいてみてはいかがでしょうか。

中国では「一服する」とは「一息いれる」すなわち「気を入れる」ことをいうそうです。もともとお茶は生薬だった為、お薬(お茶)を頂いて、体を元気な状態に戻す為に、お茶が愛飲されていました。

どうぞ、春の花々が咲き誇るこの時期に、お茶で気分を変えてみてください。良いひと時は、人の身体の水に良い影響を与えます。一杯の緑茶で、心は温かくなり、より健康に、明るく穏やかな時間を過ごすことができるでしょう。

さて今回は、前回の戦国武将編に続きまして、戦国武将達はどんな神様を崇めていたのか?
特に多くの武将達に愛された(信仰された)人気のあった軍神達を紹介していきます。

戦国武将達から深く信仰された人気の軍神達

●飯縄大明神
白狐に乗り、右手に降魔(ごうま)の剣を持ち、左手に縛索(ばくさく)を持つ、色黒く、目は怒り、牙を咬む鳥天狗形。一切の悪魔を降伏するために憤怒の相を現した姿。
上杉謙信の甲の前立が飯縄権現象です。「飯縄権現前立甲」(まえだてかぶと)という。

●八幡大菩薩
日本で生まれた軍神。八幡神を祀る社は日本の至る所にあります。神仏習合によって、仏教と融合し、八幡大菩薩と呼ばれるようになりました。源氏の氏神様。

●将軍地蔵
軍馬にまたがった地蔵菩薩。戦が困難な状況に陥った時に祈り、身代わりになって、矢をうけてくれ奇跡的に勝利に導いてくれました。鎌倉時代以降に、武士達から信仰されました。

●摩利支天
もとはインドの神様。陽炎を神格化したとされ、実体がなく、捉えられることもなければ、傷つけられることもないとされ、多くの軍神達から崇敬されました。

●妙見菩薩
妙見とは優れた視力という意味で、北極星、北斗七星を神格化したものといわれています。北斗七星の中のひとつとされる破軍星は戦の行方を決めるものとして、武士たちから信仰を集めました。

●毘沙門天
軍神の代表格。もとはインドの神様で、多聞天と呼ばれています。帝釈天に仕える四天王の一尊とされていて、守護神、武神とされています。アジアの広い範囲で信仰されていて、特に上杉謙信が毘沙門天を深く信仰していたことでも有名です。居城の春日山城には毘沙門堂があり、戦前には謙信自らが祈願を行いました。また甲の前立や旗にも「毘」の字を使用しました。

●不動明王
大日如来の化身。魔を退散させ、煩悩や因縁を断ち切り、人々を救済へ導く。右手に剣を持ち、左手に投げ縄を持つ。投げ縄は煩悩をぬけ抜け出せない人を縛り、吊り上げてでも救い出すとされ、その覚悟から憤怒の姿をしている。特に日本で根強く信仰されています。

「輝ける7人の軍神達」いかがだったでしょうか?
まだまだたくさんの軍神達がいますが、特に武将達から愛された人気の軍神達をご紹介しました。面白いのは、一人の同じ軍神を敵対している複数の武将達が同時に戦勝祈願していたりするところです。勝利の女神はどちらに微笑むのか?
どのような判断で軍神達は勝敗を決めていたのかはわかりませんが(笑)

“神頼み”は戦国武将達にとっては日常的で当たり前の行為だったようです。
しかし、どの軍神達も実に個性的ですね!
探れば、探るほど、本当にこの国(ニッポン)は面白い国ですね。
そしてニッポンには、ご利益がまだまだたくさんあります。
開運ニッポン! いざ神社へ出陣だ~!!