「左脳的スピリチュアル~人生に奇跡を起こす魔法を手に入れる~」PART.15

「左脳的スピリチュアル~人生に奇跡を起こす魔法を手に入れる~」PART.15

1.枠を外す

私達が赤ちゃんだった頃、「枠」や「制限」はありませんでした。それから成長していく中で、両親、先生、友人、メディアetc.を通して少しずつ『これは出来るかもしれないけど、これは無理』といったような判断基準が築かれていきます。この判断基準が「枠」だったり、「制限」となったりする訳です。ただ、これらの「枠」や「制限」は、みんな同じ程度に作られるのではありません。それは、置かれた環境に加え、本人の性格にも因るので、他の人と比べずに自分の中になる「枠」や「制限」を知ることが重要です。スピリチュアルについて学んだことがある方は、「枠を外す」「制限を取り除く」というフレーズは耳タコかもしれませんが、頭では分かっていてもハートのレベルではなかなか出来ないというのが現実のようです。例えば、

目の前に魔法のランプがあります。ランプの精が現れ、願い事を何でも叶えてくれると言っています。さて、あなたは何を願いますか?

と言われたら、あなたは何と言うでしょうか?ランプの精ですから、叶えられないことはありません。「枠を外す」「制限を取り除く」絶好の機会到来です。ところが、そんな時でさえ、とっても現実的なことしか浮かばないのではないでしょうか?例えば、東京23区内の人気エリアに一軒家を建てて住むとか・・・。そういう時に「海外に住みたいとか思いませんか?」と聞くと「あっ、ハワイとかに住めたら良いですね♪」なんて答えが返ってくる。誰も「国内限定ですよ」なんて言っていないのだから、最初から「場所はハワイの△☆島。プールとサウナがあって、ゲストルームが○部屋あって、ホームシアターもあって・・・」とお願いすれば良いんです。でも、直ぐには浮かばない。それは、「枠」とか「制限」が染み付いてしまっているから。
もう一度、ゆっくり自分の内側を覗いて見てください。皆さんの中にもまだ、自分でこしらえた「枠」や「制限」が残っているかもしれませんよ。見つけなければ取り除けませんが、見つけられたら取り除いたのも同然です。見つけても怖くないので、是非、探してみてください。そして見つかったら、「私は今、○◇という自分で作り上げた枠(制限)を取り除きます!」と宣言してください。そしてその後は、枠(制限)があったことさえ忘れてしまいましょう♪

2.宇宙に溢れている豊かさ

ハート
宇宙は豊かさで溢れています。目には見えませんが、あなたの周りにも豊かさのエネルギーが満ち溢れています。なのになぜ、心からの満足感に満たされている人が少ないのでしょうか?
答えは簡単です。私達が受け取れていないから、受け容れられていないからです。なんて勿体ない話でしょう!
想像してみてください。あなたの目の前にあるのは、小さなコップ。そのコップに1000mlの水を注いだら、どうなるでしょうか?ほとんどの水がコップから溢れて、零れ出てしまいますね。実は、これと同じことが起こっているんです。溢れるほどの豊かさがあるのに、欠乏感に支配されてしまうのは、単に私達の受け取る容量、つまりキャパシティが足りないからなんです。物凄く喉が渇いているのにコップ1杯の水しか無かったら、喉の渇きは癒えないですよね。喉の渇きが癒されるくらい充分な水を飲んで初めて、渇きは癒され、満たされた気分になると思います。
物質的な豊かさだけではありません。どんなに愛されても、愛されている実感が湧かないという人もいます。それも同じこと。愛を受け取る容量が少ない(小さい)ために、与えられた愛が零れ落ちてしまうからです。
では、どうしたら良いのか。答えは簡単ですね。容量を増やせば良いだけです。愛の容量なら、自分で自分を思いっきり愛せば良い!慣れないと違和感があるかもしれませんが、そこでめげちゃダメ!慣れるまで、当り前になるまで、ひたすら自分を愛し続けてください。自分を愛することとは、自分を責めないこと、全肯定することです。何があっても自分を責めずに褒めてあげる、認めてあげることです。そして、その状況に慣れること。これで愛を受け取る容量は確実に増えます♪それ以外の豊かさについては、パーティー会場をイメージしてください。全ての扉が閉まっている会場で、扉を1つずつ開いていきましょう。1つ開くごとに人が会場に入って来ます。無理をする必要は無く、自分が受け容れられる人数分だけの扉を開いてください。1つ開いただけで、いっぱいいっぱいになってしまったら、その日は1つだけで終了して、入って来た人達と楽しく過ごしてください。その人数に慣れたら、もう1つ開く、という作業を根気よく続けてください。いきなりの大きな変化を望む人が多いですが、大きな変化が訪れても私達の脳は対応出来ないので、定着してくれません。歯痒いかもしれませんが、少しずつ地道に続けてみてくださいね。