『心理セラピスト』が語る!不幸にならない4つの重要ポイントとは?

『心理セラピスト』が語る!不幸にならない4つの重要ポイントとは?

幸せになる秘訣

幸せになれない人がいます。
ものすごくたくさんいます。でも彼らは決まって同じ事を言います。「私、幸せになりたいんです!」と。

さて。では、どうして彼らは幸せになれないのでしょうか。今、「なれない」という言葉を使いましたが、厳密には「なれない人」よりも「ならない人」の方が多いのではないかと思っています。

結論から言うと、「ならない人」は意識を変えれば幸せになれる可能性が一気に上がる可能性があると言う事です。
今回は特に重要な4つのタイプをご紹介します。これらをきちんと理解し、改善するよう心掛ければ、未来はきっと開けて来ます。自分に当てはまっているところは無いか、しっかりとチェックして見て下さい。

 

タイプ1
「自分のことなんて誰に言われるまでもなく私が一番わかってるわよ!」

僕は常々「自分自身を改めて見つめ直すと言う行為は重要だよ」と繰り返し、り返し主張しています。それでもこの言葉の意味が理解できない人があまりにも多いのですが、根気強く、これからも訴え続けて行きたいと思っています。

たとえば、「幸せになりたい」と言っても、幸せの定義は辞書を引いても心理学の本を読みあさってもあまりしっくりこないと思います。それは幸せとは人それぞれの感じ方によって異なるからです。

何が望みなのか。何が不満なのか。何処まで妥協できるのか。譲れないものは何か。将来の自分はどんなふうになっていないのか。それらを自己実現するために必要なものは何か。
これらの質問にテキパキ答えられる人って実はなかなかいません。それこそ、自分自身を理解していない何よりの証拠なのです。

自分を知ると言う事は、精神病になった人が幼少期からの自分の育ちをカウンセラーに話し続けるだけという思い込みも危険です。自分を知ると言う事はもっと深いのです。

自分をきちんと理解することで現在の立ち位置、未来へのヴィジョンがかなり見えてきます。すなわちそれは幸せへの第一歩なのです。

タイプ2
「人生を好転させるテクニックだけ教えて!」

これは現代人、特に日本人に注意して欲しいポイントです。よく「心理テクニックで嫌な上司を操る方法ないですか?」とか「ビジネスや恋愛で自分が主導権を握って相手に反論の余地を与えない方法はありますか?」とか、そういうことばかり言う人がいますが、そういうことしか言わない人は幸せが遠のいていきます。何故なら、物事の本質をきちんと捉えようとしていないからです。

小手先だけのテクニックで人生が切り開けるはずありません。これは学校教育の弊害に他なりません。学歴社会やライセンス至上主義がまかり通っている現代だからこそ、如何に要領よく肩書きを身につけるかを重視するあまり、そもそも学びの本質を完全に無視してしまっているからです。

特に人間関係についてはコミュニケーション能力が最重要だと僕は思っているのですが、そもそも相手を理解しようと思わずに自分本位に操ろうと言う発想が危険思想に他ならないのです。

確かに現代はスピード重視で常に慌ただしくはありますが、僕たちは物事の本質を見極めることなく、勢いだけで未来に進もうとしてしまいがちなので、そういう意味では「ゆとり」は、当は大切なのです。

タイプ3
「私さえ良ければOK!」

ビジネスや恋愛で、この手のマインドセットで生きていると幸せどころか孤立無援になってしまう危険性が高いので本当に注意して下さい。

ビジネスで言えば、相手に情熱で語りかけ、夢のようなヴィジョンを掲げ共感するように促し、意気投合したところで相手の立場や条件を考えずに自分本位の契約書を持ちだして逃げられないように仕向けたり、考える余地を与えず格安もしくは無料で契約しようと持ち込もうとする人が稀にいますが、最低です。

恋愛も同じです。「どうして私をチヤホヤしてくれないの?」とキレたり泣いたりしても無駄なのです。それは相思相愛ではありませんからね。GIVEの精神なしで自分だけ有利になるように仕向けようとするのはハッキリ言えば社会性の無い低レベルな頭脳と心の持ち主です。

共感、理解、そして相手を労わり思い遣り、お互いにとってプラスとなるマインドを持つことが幸せには必須なのです。

タイプ4
「どうせ私なんか……」

これは説明不要だと思います。未来を自分から放棄する人は幸せになれるはずがありません。夢も希望も無ければ学びも成長もありません。さらに言えば親不孝であり先祖に対する冒涜でもあります。

僕たちは生きる権利があるから生まれて来たのです。寿命の差は人によって違いますが、1秒でも命を与えられたということは、それだけで奇跡なのです。自己否定するのではなく、自分をもっと愛しましょう。幸せは自分を愛することが前提です。