幸せを呼び込める体質になる！
ビシバシ当たる本物の「明るい霊能者」として人気の高い、スピリチュアル・メッセンジャー美鈴さんの年度版の手帳が９月30日に発売されます。
もしも、自分の寿命を知ってしまったら、最後の日まで何をして過ごしますか？
新しい年が明けると、気持ちも新たに目標を設定し、一日一日を大切にしようと誓う人も多いでしょう。
けれど、その決意は長く続くことはなく、いつのまにかだらだらと時間を無駄にしてしまっている、なんて心あたりありませんか？
本書の監修者である美鈴さんは、なんとふとしたことから長谷寺の十一面観音立像により自らの寿命を告げられてしまった、という経歴の持ち主。
自分の死をリアルに意識した美鈴さんが提案する究極の生き方は、「いいカルマを貯めて、幸せを呼び込む」ということ。
そして、いいカルマを呼び込むための究極の方法が「感謝」だと言うのです。
本書には、日々感謝を忘れないためのメッセージが散りばめられています。
早速推奨されている、毎日一個以上感謝できることを見つける、を実践してみました。
「母からメールがきた。病気がちだったけれど、最近は健康で嬉しい」
「大切な友人たちと恋人に出会えたことに感謝」
「今朝電車に乗る際、知らない人につきとばされてムッとしてしまった。
ささいなことに動揺する未熟さを思い知らされた。学びの機会に感謝」。
感謝を挙げ始めると、今日という日がいかに貴重な日であるかということを、実感できるような気がします。
日々の貴重な瞬間に対する感謝を忘れたくない方、魂を浄化したい方にお勧めの手帳です。
ここまで読んでいただき、有難うございます。感謝です！
