次元のポータルを開く PART.2 ~日本の磁場を浄化しなければならない~

日本のポータル

「日本のポータルには、富士山、熊野古道、天岩戸、大雪山、白神山地、斎場御嶽、日光、鞍馬山がある。富士山はもう半分開いている。5年後には殆どのポータルが開く」と教えられたヒプノセラピー。

ヒプノセラピーの中で、理子さんが計画している御陵参りは磁場の浄化の一つであり、ポータルを開く準備でもあると伝えられました。龍神との契約に基づいているといいます。日本でポータルを開く役割に関わっている人は200~300人いるとヒプノセラピーで教えられたのです。

―次元のポータルを開くことは封印を解くことは関係があるのか?
「封印を解くこともあれば新しいポータルを開くこともある」

―ポータルは世界でどの位の数があるのか?
「200ヶ所」

―ポータルは日本では何か所なのか?
「8か所」

―日本の次元のポータルとはどこなのか?
「富士山、熊野古道、九州、沖縄、北海道、白神山地、日光、京都」

―九州のどこか?
「宮崎、天岩戸」

―沖縄の具体的な場所はどこなのか?
「斎場御嶽(せーふぁうたき)」

―北海道のポータルとはどこなのか?
「大雪山」

―京都のポータルの場所はどこか?
「鞍馬山」

―あなたの役割は何か?
「日本の磁場を浄化しなければならない一員」

―磁場の浄化の役割を持つ人は決まっているのか?
「決まっている。もうやっている人もいれば、これからの人もいる」

―磁場の浄化は一人で行うのか?それとも何人かと一緒に行うのか?
「一人で行う場所もあれば、何人かで行く場所もある」

―あなたは仲間の人たちと一緒に奈良の御陵参りに行く予定だというが、どういう意味があるのか?
「大事。契約です」

―御陵参りをすることで何が変わるのか?
「御陵参りすることでエネルギーが違ってくる。その次の開く人のためだ。龍神が応援している」

―御陵参りに行く仲間とは約束してきたのか?
「皆、龍神の遣いです。龍神と契約してきました。龍神の力が満ちてきます」

―日本の次元のポータルが開くのはいつなのか?
「富士山はもう半分開いている。これから3~5年かけて開いていく」

―その他のポータルはどうか?
「5年経てば残りの殆どは開く」

―5年後にはポータルが開いて、アセンションするということなのか?
「アセンションしている」

―ポータルが開いていくことに気づけるのか?
「心を柔らかくしていないと気づけない。人間の素直な心が大切」

―日本で次元のポータルを開くことに関わっている人はどのくらいの数いるのか?
「200~300人。ヒーラーや光の仕事をしている人」

―世界ではどの位の人が関わっているのか?
「世界で何千人」

―次元のポータルを開く役割の人は、全貌を理解して行っているのか?
「謎としてとらえている。やっていくうちに徐々に分かっていく。最初から分かってやっている人は殆どいない」

―次元のポータルが開きエネルギーが出て地球がアセンションするという仕組みは一体、誰が創ったのか?
「神の仕組み。アカシックに書かれている」

―ポータルを開く役割の人は気づいているのか?
「気づくことになっている。大自然が気づきを与えてくれる。大自然の中の一部の中がアセンション。自然の中のエネルギーによって人々は清まる」

~つづく~

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