私の心を虜にした
「1分で感動」の吉永圭佑さんPART.5

私の心を虜にした<br>「1分で感動」の吉永圭佑さんPART.5

この連載は、今現在日本で最も支持者の多いFacebook「1分で感動」を書いていらっしゃる吉永圭佑さんにインタビューをさせて頂いたものを、数回にわたりご紹介するものです。前回は友人からのサプライズが人生の転機になり、それがビッグFacebook「1分で感動」に繋がったストーリーをご紹介させて頂きました。今回のキーワードは“裏切らない”。彼は最近お会いした中で私の心、もしかしたら魂を良い意味で揺らしてくれた希有な存在。感想を交えつつも、吉永さんの言葉には「」を入れて、誤解の無いように伝えたい。吉永圭佑さんから受けた感動を、皆様とシェアできたらいいなぁと心から願います。

文責:遠藤明美(TRINITY編集長、癒しフェア実行委員)

―mixiから「1分で感動」になるまでどのような経過があったのですか?
「大体mixiの時代が数十人で、メルマガの時は最初100人くらい。ずーっと100人とか150人200人で推移していて。大体200人ぐらいで停滞していましたね。メールマガジンの最後に、『これが良いと思ったらお友達に転送してあげてください』って付けているんですが、全く転送されない。毎日数字を見ていましたが、全然増えませんでしたね。お会いした方に名刺とか渡して、その日ひとり増えていたら、「あ、あの人だ」ってわかるほどでしたから。長らくその数字で止まったまま。それで去年(インタビューは2012年に行われたもの)Facebookを始めたんです」

―それから大ブレイクですか?
「たぶん2011年の夏前、春ぐらいでしたかね、始めたのは。一気に10万に増えましたね」

―1年で10万とは凄いですね。倍々なんてものじゃありません。もちろん今のFacebookの伸び率からすると可能性はあるかもしれませんが、ご自身の伝えたいことが、これほど支持された理由は何だと思いますか?

「何個かありますが、『裏切らない』ことが大事だと思うんですよね。僕は、期待を裏切らないように心掛けています。伝えたいことによって適切な投稿の方法はあると思います。人によっては例えば、今日食べた朝ごはんとか、今だったら『英國屋ナウ(取材は英國屋さんのご協力で行われました)』って投稿したりするかもしれないですが、僕自身はあんまりそういうことに興味がないんです。他の人のいろいろなメールマガジンやブログで情報収集するときには、その情報だけが欲しくて、今その人が「東京にいる」とか「朝ごはんを食べている」とか「何を食べた」とかを知りたいというよりも、何かいい話とかそういうのが聞きたいタイプだったんですね。だから自分がして欲しいことを自分がしようと思って。投稿も1日1回だけと決めて、内容も役に立つ話か、笑える話、泣ける話、そういうのだけに絞っていたんです。それは読者数が減らないことに繋がりましたね。たまにどうでもいい内容の投稿にすると、読者が少しだけですけど減るんです。システム的には、OGPというコツがあって、それを気にする人と知らない人とでは大きな違いが出ますので、そういうシステムの部分にこだわったりはしています。あとは毎日やっぱり試行錯誤。例えば感動話、怖い話、ためになる話、たまに下ネタとかいろいろ試したりして、“いいね”がどれくらい付いたかを毎日チェックしたり。日々失敗したり良い結果が出たり。すぐに自分でわかるので、とても楽でしたね」

一1年で200人から10万へとシフト。“今うまく行ってない人でも大丈夫。あなたの努力次第ですよ。もちろん、努力自体が大変。けれど、可能性は必ずある”。吉永圭佑さんはそう伝えたいのかも。これは私が勝手に感じた感想。でも、口で言うのは誰でもできるけれど、吉永圭佑さんは「1分で感動」を通して実践して見せてくれているのだから。

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<Information>
吉永圭佑さんが、3月30日(土) 「癒しフェア2013 in Osaka」に出演されます!
出演時間: 13:30~14:30
場所:大阪ATCホール 「癒しフェア2103 in Osaka」会場内

貴重な講演会を行いますので、ぜひご参加ください。
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