西洋の物語によく登場する、妖精たち 彼らはどんな恩恵を人間にもたらすのでしょうか?

ヨーロッパの童話などによく登場する妖精、フェアリー。グリム童話の「白雪姫」に登場する「七人の小人」や「ピーター・パン」に登場する「ティンカー・ベル」などもその妖精の一種です。では妖精にはどんな種類があり、どんな役割を果たしているのでしょうか?
妖精

「妖精」という言葉は、童話などでよくお目にかかりますが、実際に「妖精」は存在するのでしょうか?

「妖精」に関しては、ほぼファンタジーの世界と感じる人も多いはずです。

しかしもし「妖精」が存在するのであれば、「妖精」たちには、どのような使命や役割があり、またどのような種類があるのでしょうか?

また「妖精」は様々な姿をして現れるようですが、基本的には地球や人間を守る役割を担っているようです。

 

「妖精」とは、その種類

「妖精」は、主に西洋の神話、伝説などに登場する人間のようで、神様のような不思議な存在とされています。

しかし実際には、人間でも神様でもない、「精霊」とも呼ばれる超自然的なものなのです。

この「妖精」の役割は様々で、人間を守ろうとするものから、イタズラをするもの、人間の障害となったり、命を奪おうとするものまで存在するとされています。

妖精の多くは、主に自然界に存在しています。そして植物を守るものは植物に近い形をしていたり、空気の精はよく童話に登場するように羽根が生えた風を司るシルフと呼ばれる妖精です。

このほか、火の妖精のサラマンダーはトカゲや龍のような姿をしており、大地を司る妖精はノームと呼ばれる小人の姿、そして水の精のウンディーネは、湖や泉に女性の姿をして暮らしているとされています。

また人間と同じくらいの大きさで、エルフィンと呼ばれる妖精は、妖精の国に暮らしておりイタズラ好きで、人間には見えない存在だとされているのです。

また魔法使いも人間の姿をした妖精と考えられています。

妖精

 

妖精と天使の違い

では、妖精と天使はいったいどこが違うのでしょうか?

実は天使も妖精も霊的な存在ではありますが、異なるレベルの波動を持っているのです。

そして妖精たちは、天使たちよりも、より地球に近い場所に存在しているのです。

妖精は人間よりも色々な意味で精神的にはバランスが取れていますが、エゴを持っています。しかし天使はエゴを持っていないのです。

また天使は、神の意志を実行し人間のために活躍するという存在であるのに対し、妖精は地球の世話をし、地球や人間を助けるというのが主な使命となっているのです。

妖精

 

最近の「妖精」の出現率と「妖精」との出会い方

以前は世界中でよく妖精の姿が見かけられたとされています。しかしある時点から、妖精は人間との相互作用の多くを遮断するという決断をしてしまいました。

その理由は、妖精の中でも怪物や妖怪系の悪意ある妖精たちの意図に関して、実際以上に悪い噂を人間が広めてしまったことや、人間社会が時とともに、戦争や憎しみ合いが増えてしまい、人間のための人生の教訓の手助けをする意識を失ってしまったとされています。

それでも今もなお、いくつかの妖精はこの世の中に存在していると信じられているのです。

妖精が出現したり消えたりするときには、フェアリー・ダストと呼ばれる金粉のようなものが一緒に見えるとされています。

もし妖精に出会ってみたいと思うなら、自然の中で自然のエネルギーに集中して瞑想してみましょう。フェアリー・ダストが見えてくるかもしれません。

そして自然を愛し、自然を守る行動を取っているとおのずから妖精との同盟関係を築くことができるようになるのです。

また妖精と交わるとき、あなたの波動も上がり愛と光に包まれるようになるのです。

そしてあなたが自然に対して恩恵をもたらそうとすればするほど、妖精たちはあなたの力となってくれるのです。

 

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