ロンドン地下鉄のゾーンと家賃の関係性とは? パパンめいのロンドンの暮らし方Part.4 

ロンドン

ロンドンからこんにちは。前回の続きです。

ロンドンで暮らす人達には4つのタイプに分かれる

①ロンドン暮らしが好きな人
②ロンドン暮らしに不満があり、ロンドンから出ようとしている人
③ロンドンで暮らさないと仕事がない人
④どれでもないがロンドンにいる人

ロンドンで暮らしていると、この①と②の温度差をとても感じるのである。
②のロンドン暮らしへの不満は、物価の高さが大きな理由だろう。



今回はその辺りについてお伝えしたい。

 

ロンドン中心部にイギリス人のママは少ない?

ロンドン

個人的に思うのは、ロンドンのママは良い意味で強い母ちゃんが多い。
仕事と子育てを両立している人も多い。
妊娠中も大きなお腹を抱えながら産休に入るギリギリまで働く姿が印象的だ。
すごくエネルギーをもらえるし、せっかくイギリスにいるのでイギリス人ママにもお近づきになりたいところだ。
しかし、前回お伝えしたようにイギリス人はロンドンの中心部には移民が多く、(少なくても東ロンドンには)あまり住んでいないのだ。
わたしは一時期、オーストラリアに住んでいたことがあるが、シドニーも外国人が多く、あまりオーストラリア人に会わなかった。

 

イギリス人のママさんどこへ行く

わたしは海外でワンオペをしているので、夫が仕事に行く毎週日曜日はすごく困る。
休日にチャイルドセンターはやっていないので、よく息子を連れてカフェに行く。
カフェで子連れのママに会うことがよくある。
イギリス人ママさんとはカフェで出会うことがとても多い。
たまたまかもしれないが、かなりの確率で「もうすぐ郊外へ引っ越しするの!」と言うママが多い。

いや、これは世界トップクラスに物価の高い都市で知られるロンドンあるある話なのかもしれない。

「わたしも考えているんです! どの辺りに行くんですか?」
というような会話で、様々な情報が入ってくることはとても多い。

 

ロンドン地下鉄のゾーンと家賃の関係性とは?

ロンドン

ロンドン地下鉄(London Underground)は、イギリスのロンドン市域を走る世界最古の地下鉄である。

ロンドン地下鉄は、アメリカや日本の地下鉄のようにSubway(サブウェイ)とは呼ばれず、ロンドンの住民は親しみをこめて”Tube”と呼ばれている。

ロンドン地下鉄はゾーンで分けられている。
真ん中がゾーン1、そこから外側に行くにつれゾーン2、3、4となる。

電車代金は、ゾーンの数字が上がるにつれ、移動範囲も広がるので料金も高くなる。

ロンドンの場合ゾーンの数が家賃の価格に影響する。

数字が大きいと郊外に近づくので、その分家賃が安くなり、部屋が広くなるのだ。
ロンドンの家賃相場についての詳しい情報(英語):This tube map shows the average rent costs near every Underground station

わたしが住んでいるエリアはロンドンのゾーン2になる。

ロンドンの中心部に近いので、家賃がすごく高い。

続きは次回! お楽しみに!

 

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♦国際結婚生活〜パバンめいのロンドンの暮らし方
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