東日本大震災と令和2年 地震と津波の女神 速開解比売神 (はやあきつひめ)

その話を聞いて、「人魚は地震と津波の前触れで、近いうちに、地震と津波がくるのかもしれない」と感じましたが、串本ですから「南海トラフ」だろうと思っていました。

実際は、東日本大震災は、塩釜神社の本社のある仙台沖が震源地でした。

ちなみに、塩釜神社のある松島湾も天橋立同様内海になっており、古代において女神が祀られた立地です。

塩釜神社の真のご神体は、瀬織津姫・速開解比売神(はやあきつひめ)も・速佐須良比売神(はやさすらひめ)の三位一体の女神なのです。

塩釜の翁は、竜宮城の亀、あるいは人魚と同じ、女神とこの世を結ぶ伝令なのです。

 

原発銀座・若狭湾で甲状腺障害になる

他の方にも人魚のビジョンが現れました。ある日その方が、子供のころの海水浴の写真を持ってきました。

「これは小浜。子供のころ住んでいたことがあるの。父とよく泳いだわ」

小浜といえば、原子力発電所があることころです。その方は、甲状線種障害を患っていたのでぎくっとしましたが、それを言うのも失礼なので、だまって聞いていました。

「うち、父も甲状腺わずらっていたのよね」

「遺伝性の病気なんですか?」
「いいえ、10代くらいかな、発病したの。父も同じころかしら……」

その方のお父様は、当時、すでに癌で他界されていました。

セッションは、セッション前もセッション後も続いています。こうした何気ない会話に、クライアントさんたちは、大変重要なことを口走ります。

むしろ何気ない会話だからこそ、大変重要なことを、無意識に啓示してくれるのです。

「甲状線—放射能—原発……串本に原子力発電所はないし……地震は、串本でなく、若狭湾とか北陸に来るのだろうか?」

若狭湾は、原発銀座といわれている原発地帯で、そんなところに地震と津波が来たら大変だ!と思いました。

が、 実際に、地震がきたのは東北で、福島の原発だったのです。

 

日常生活に現れる予兆を読み取ることが重要

皆さんも、「後になって、ああ、このことだったのね」とわかったことがあるかもしれません。そう、啓示は解読するのが大変なのです。

この事に限らず、私たちの日常には、多くの予兆が現れているのですが、それを感じ取れるか、見過ごしてしまうかで人生は大きく変わるように思います。

サイキックリーディング講座では、身の回りに現れた予兆を、予兆として受け取ることができるようになる訓練もします。それは仕事やプライベートや個人の人生にも大いに役立ちます。

私自身にも、予兆がありました。旅先で、郷土の民話を記したパンフレットをもらったのですが、それが人魚だったのです。

ある漁師の網に人魚が引っ掛かりました。漁師は可哀そうに思い放してやりました。ある日、その人魚がやってきて「もうすぐ大きな津波があるから逃げるように」漁師に告げます。

実際に、大津波がやってきて、村は水没してしまいますが、漁師と彼の言葉を信じた少数の人々は、高台に避難して助かりました……という、人魚の恩返しのようなおはなしでした。

ここまでくると、解読も何も「津波来るから信じなさい」としか受け取りようがありませんでした。

地震

 

東日本大震災前と今は似ている

とにかく、その当時、どこもかしこも人魚づくしだったのです。そう思って見るからそう見えるのかも……とも、考えてみたのですが、「崖の上のポニョ」が大流行するに至り、もはや確実なように思えました。

宮崎駿はミディアム(霊能力者)に違いありません! 芸術家はともすれば、芸術的なインスピレーションとしてビジョンを受け取るのです。

そして、困ったことに今の状態は、あのころを彷彿とさせるものがあります。

 

「ああ、宇宙(空)に帰りたい!」

女神の祀られるところは、地震と津波の起きるところなのです。

速開解比売神(はやあきつひめ)は、穏やかなるときは豊穣の女神ですが、荒ぶると地震や津波をおこす側面も持っています。

古代人は、女神の怒りを鎮めるために、生贄を捧げたのかもしれません。といっても、あの女神がそんな贈り物を喜ぶとは思えませんが。

ビジョンの中で、女神は、地底に閉じ込められて、なんとかして、そこから抜け出して、故郷に帰ることを切望していました。

プレートの隙間から、なんとか脱出しようとして女神が暴れると、その振動が地震や津波になるのかもしれない……と思ったものでした。

彼女はしばしば黄緑色の光とともに現れます。

もしかしたら、あの光はウラン鉱石の放つ黄緑色の発光色かもしれません。

丹生都媛(にうつひめ)が水銀の精でるように、鉱物にも精神と魂があります。

彼女が原発に引き寄せられるのは、空から落ちてきた女神が、ウランを含む隕石だったからかもしれません。彼女自身が、ウランの精なのです。

地震の後、蛍光色の黄緑色が流行色となったことを覚えているでしょうか。町に、彼女の色が溢れました。皆が、無意識に、彼女の色の服や小物をまとった光景は圧巻でした……

 

決まった運命はない—それをどう乗り越えるかは自分次第

いまさら言うまでもなく、令和二年のエネルギーは大変悪い。

去年9月にリーディングしたときは、3月からががくんと悪くなり、最も悪いのは5月、8月末まで続くとなっていました。

国の運気も、個人の運気と同じで、あらかじめきまった未来があるわけではありません。ただ、エネルギーの悪い時、良い時はあります。その時をどう乗り切るかは、本人次第です。

転ばずにうまくやり過ごすか、転んでも捻挫程度に抑えるか、大々的に骨折して大惨事を招くかは、その人次第なのです。

地震に関する最悪のシナリオは、伊豆諸島海上→千葉(北関東)→南海トラフというように、短期間で連鎖的におきることです。

一言で、南海トラフといっても、どこでおきるかによって、津波がどの地域に達するかが違ってきます。連鎖的に起きた場合、同じ地域が2回見舞われると、被害が甚大になります。

たとえマグニチュード8でも、日本からはなれた海域で起きるのと、近海で起きるのは意味が違います。また8と7の違いも大きい。

地球にとっては些細な匙加減でも、日本にとっては致命的な違いです。神々にとっては些細な誤差も、小さな生物人間にとっては、死活問題なのです。

どうか人類には、「うまくやり過ごせる叡智」と、女神には、「万一宇宙に戻られる折にも」「どうか人類に災禍が降りかからない程度に、静かにお帰りいただけますよう」お願いしたいものです。

 

マユリ

 

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