褒め上手になろう!~人は褒められると幸せを感じる~やっぱり幸せな世界がいいよね!

ライフブレイカー

某お馴染みのセラピストTはかつてブラック会社に勤務していたそうです。
と、突然セラピストTをネタにしていますが、本人がぜひ「こういうことは多くの人に知って貰いたいからどんどんネタにして!」と言っていたので守秘義務がどうとか、そういう問題はクリアしてるのでご安心ください。

真面目に働いても褒められることはなく、アゲアシを取られ、やってないミスまで犯人扱いされ、何をしても怒られたり、悪口を言われたり、悪評を流されたりしていたそうです。

ちなみにそこは歴代男性職員が次々に辞めて定着しない職場と言われていたそうです。
女性は大丈夫なのか、ちょっと私にはわからないですが私ならそんな会社、最初から入りません。
とはいえ、入社してみないと会社が良いかどうかなんてわからないですものね。

なんというか、アゲアシや冤罪(濡れ衣)は人としてどうかと思いますが、これはどの会社でも、学校でも、家庭でも、プライベートでもやってはダメですよね。タブーです。

そういう一歩間違えれば相手の人生を破壊しかねない人を私は『ライフブレイカー(生活を壊す者)』と呼んでいます。

とにかくセラピストTはそこから見事に脱出成功したから現在があるわけで、それは本当に良かったと思います。

 

ディストピアなんてイヤだ!

ライフブレイカーは悪意があるのかないのかわからないですが、とにかく相手の自己肯定感をひたすら奪っていきます。

自己肯定感を奪われると人はどうなるのでしょうか。
言い切ってしまえば、生きているのが嫌になるのです。

私は思うのです。
「そんなことをしてどうなるの?」と。

だって、それって巡り巡ったら人類が悪い方向に向かってしまうということではありませんか。
そうして、みんながどんどん不幸になってしまったら、自分だけ幸せになろうとか思ったところで不可能に決まっていますよね。
だって、誰とも幸せを共有できないのですから。
そこには学びもなければ成長もありません。
生きていても楽しくもなんともない世界があるだけになってしまうのです。

それって『ディストピア(理想郷の逆の意味)』ではありませんか。
私は、イヤですよ、そんな世界。

 

やっぱり幸せな世界がいいよね!

世界をよくするには逆のことをすれば良いのです。
自己肯定感を奪うのではなく、自己肯定感を満たしてあげればいいのです。

そうすると、私たちは生きる喜びを感じます。
生きる自信につながります。
それは希望を生みだします。

アゲアシをとったりしたら、人は次の行動に移れなくなります。
そこには何の生産性もありません。

罪なき罪をなすりつけても悪人ならそれで楽しいのかもしれませんが、それも非生産的としか言いようがありません。
むしろ、小さなことでも相手を褒めてあげる。
もっというなら特に褒めるようなことではなくても敢えて褒めてあげる。
これを毎日繰り返してあげれば良いのです。

ライフブレイカーは毎日相手を陥れる言葉を繰り返して生きる希望を奪っているので、私たちは逆のことをしましょう。

 

褒め方がわからない……?

ところが、不思議と褒めるのが苦手という人が多いようなのです。
たぶん、本当は褒めることはたくさんあると思うのですが、無意識のうちにそれを「当たり前」と思っていたりするのが原因かなと私は思っています。

でも「当たり前」って当たり前ではないのです。
それはある意味奇跡なのです。
だって、そうでしょう。
朝、人と会うと「おはようございます!」ってあいさつしますよね。
これ、当たり前と思うかもしれませんが、もし、誰もあいさつしてくれなかったらどうですか。
寂しいですよね。

つまり、あいさつしてくれる人がいるということは素晴らしいことなのです。
だったら、それも褒めようと思えば褒められるわけです。
「いつも気にかけてくれてありがとう! ○○さんに元気にあいさつされると、幸せな気持ちになれるよ! ○○さんは人に元気を与える達人だね!」とでも言ってあげればいいのです。

別にテストで満点を取ったとか、営業成績がトップだったとか、なんかこう大きな成果を出したとき以外は褒めなくて良いみたいな風潮がもしかしたらあるのかもしれませんが、それは違いますよ。

ライフブレイカーは相手の悪い面ばかり見ているから、褒め上手には慣れないのです。
だって視野が狭すぎるから。

でも、私たちはライフブレイカーではないので、その気になれば相手の長所を瞬時に見抜き、褒めることができるはずです。

実際、褒めるコトなんてなんでも構わないのです。
テーマを絞る必要もないのです。
だって、褒めるコトってたくさんあるのですから。

たとえば、今この記事を読んで下さっている、あなた。
「褒める」ということに興味を持ってくれたからこそ読み進めてくれていると思います。
これこそ、周りの人たちを幸せにしようとする意識の表れではありませんか。
本当に素晴らしいと思います。

もちろんこれはお世辞ではありません。
事実です。
褒めて貰えるのと、褒めて貰えないのはどっちが良いかと考えると、私はやっぱり褒められたい派です。
「ただ記事を読んだだけじゃないか……」というのと「周りの人たちを幸せにしようとする意識の表れ」といわれるので、まったくその後の気分が違って来ますよね。
この差、心から理解してほしいです。
これが理解できると、褒める重要性がわかってきますから。

人は褒められると幸せになる。

覚えておいてください。

 

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