嫉妬してもOK!?  嫉妬心を上手くコントロールして新たな可能性を見つけよう!

嫉妬

嫉妬したこと、ありますか!?

突然ですが、アナタは誰かに嫉妬したことありますか!?
嫉妬と聞くと、すごくドロドロしたイメージがありますよね。

まるで、昼ドラみたいな!
女性同士の戦いってイメージもあるかもしれません。

嫉妬という言葉を改めて調べてみました。
自分より、他人の方に関心や愛情が向けられていることに対して生まれるネガティブな感情のことです。

何となく恋愛のイメージが強いかもしれませんが、それ以外でも嫉妬することはあります。
自分より優れている人に対してです。

頑張っているのに、できないときってありますよね。
もしくは、やりたいけど遠慮してしまうこともあるかもしれません。

そんなとき、自分より優れている人や、自分が遠慮していることを楽しそうにやっている人を見ていると、嫉妬してしまうことがあるかもしれませんね。

嫉妬心って、誰もが抱いたことがあると思います。
何となく、後ろめたいですよね。
だって、身近な人に対して、妬んだり恨んだりしているなんて言えませんよね。

でも、嫉妬心って、悪いことばかりではないのですよ。

ということで、今回は嫉妬についてお話します。

 

嫉妬の裏側は憧れ!?

嫉妬心を抱く対象は、身近な人で自分と差のない人です。
例えば、芸能人とか女優さんに嫉妬している人って少ないと思います。
だって、女優さんと自分を比較した場合、差がありすぎるからです。

実力が及ばない遠い存在なら、嫉妬はしませんよね。
嫉妬ではなく、憧れると思います。

嫉妬と憧れだと、だいぶ言葉の印象は違いますよね。
その違いは、相手を認めているかどうかです。
その人の能力や個性を認めているからこそ、憧れるのです。

そして、相手だけでなく自分自身も認めています。
自分の能力や個性を認めていなければ、他人のことを認めることは難しいです。
自己肯定感を高めていれば嫉妬心を憧れに変えることも可能です。

また、身近な人で自分と差のない人であっても、自己肯定感を保っていれば嫉妬することはありません。
だって、自分は自分、他人は他人だと思っているのですから。
あくまでも、「自分より優れている一面」に関して認めているのです。

さすがに恋愛に対しての嫉妬は難しいかもしれませんが、考え方を少し変えてみてください。
たまたま相手が別の相手を好きになっただけで、自分に落ち度があるからではないのです。
だから、本当は嫉妬する必要はないのです。

 

嫉妬心は新たな可能性の発見!?

ほとんどの場合、自分のできないことや遠慮していることを相手がやっているのを見て嫉妬しています。相手が自分と大差がないと思っているからこそ、自分より優れていると感じたときに嫉妬してしまうのです。

嫉妬

先ほど、嫉妬の裏返しは憧れだとお話しました。
本当は、あなたも嫉妬している相手のようになりたいのです。

嫉妬してしまうということは、アナタにも可能性があるのです。
だって、自分と大差のない身近な相手に対して嫉妬するからです。
自分と大差がない相手ができるのですから、アナタにもできるはずです。

ネガティブに考えてしまうのは、自信を失ってしまったからかもしれません。
「本当は自分もできるはずなのに」と思うからこそ、できる人に対して嫉妬してしまうのです。

そして、実は恨んでいるのは相手ではなく「自信のない自分自身」なのです。
自己肯定感が下がってしまい、自分に自信がないからこそ、ネガティブな感情の矛先が相手に向かってしまい、嫉妬してしまったのです。

しかし、ネガティブに考える必要は全くありません。
たまたま、相手がアナタより先にできただけです。

もしかすると、時間はかかるかもしれませんが、アナタも必ずできるようになります。
人によって、タイミングがありますからね。

「時間はかかっても、自分にもできる」と自信を持ってください。
本当は嫉妬ではなく、相手の「行動」に対して憧れているのですから!

憧れを抱いたということは、自分の可能性を見つけたということです。
それを目標にして、積極的に行動してみてくださいね。

 

嫉妬心を目標達成の原動力に!!

自分の目標を、自分と大差のない身近な相手に先を越されてしまったら、悔しいですよね。
イライラしたり、妬んだりしてしまうのは仕方のないことです。

その目標が自分にとって大切なことであるほど、嫉妬心が強くなってしまうのです。
恋愛だって、それほど好きではない相手だったら、ライバルに対して嫉妬なんてしませんよね。

しかし、嫉妬心を抱き続けていると、苦しくなってしまいます。
嫉妬というネガティブな感情を、憧れというポジティブな感情に変換して、目標達成の原動力に変えてしまいましょう。

嫉妬心を競争心に変えても良いと思います。
「自分も頑張ろう!」と、積極的に行動してみてください。
そうすることで、嫉妬からポジティブなエネルギーを得ることができます。

嫉妬心が生まれることで、新たな可能性を見つけ、自分を向上させる目標ができます。
そして、それを達成するための原動力を得ることができるので、決して悪いことばかりではありません。

嫉妬

嫉妬心から目を背ける必要は全くありませんよ。
嫉妬心を認め、それを上手くコントロールしてステップアップしてください。

嫉妬しても、自己肯定感を下げず、相手のことも認め、とにかく行動してみることが大切です。
これらを意識することで、必ず成長することができるのです。

嫉妬心を上手くコントロールして、ますます成長して幸せになりましょうね!

 

《金城そに さんの記事一覧はコチラ》
https://www.el-aura.com/writer/%E9%87%91%E5%9F%8E%E3%81%9D%E3%81%AB/?c=6711