年明け後もお蕎麦を食べる習慣を!? お蕎麦を食べて美しさと健康を手に入れよう!!

蕎麦

年越し蕎麦は食べましたか!?

新年が明けましたね。
お正月はどう過ごされましたでしょうか。

お正月といっても、一昔前とは違って営業しているお店も多いので、それだけ普段と変わらずに仕事をしている方も多かったかもしれません。
お休みの方は、家族や親せきと集まったり、友達を会ったり、初詣に出かけたりしたという方もいれば、「寝正月」だったという方もいらっしゃるかもしれませんね。

このように、お正月の過ごし方は多種多様ではありますが、新年のお祝いということで普段より豪華な御馳走を食べたという方も多かったのではと思います。

そういえば、クリスマスもケーキやチキンを食べたり、忘年会でたくさん飲み食いしたりと、年末年始は何かと普段よりたくさん食べているような気がします。

特に冬は寒さで代謝が悪くなるので太りやすい時期です。
それなのに、普段よりたくさん時期でもあるので太ってしまうことが多いです。

しかし、太るのは簡単でも、痩せるのは楽ではありません。
とは言っても激しい運動や食事制限を続けるのも至難の業です。

これは根性がないからというだけの問題ではありません。
激しい運動をしたら、それだけお腹も空きますからね。
食事制限もバランス良く行わなければストレスになって、逆にもっと食べたくなってしまったり、苦しいだけで結果が出なかったりすることもあります。

そして、これからインフレンザがますます流行るであろう時期に差し掛かります。
そんな時期に無理な食事制限をするのはとても危険です。
健康維持のためにも食事に一層気を遣い、きちんと食べる必要があるのです。

今回は難しいことは一切無しで簡単に続けられる健康的な食品である「蕎麦」についてお話します。

蕎麦

 

蕎麦は心も身体も健康にしてくれる!!

大晦日に「年越し蕎麦」を食べましたよね。
中には「年越しうどん」だっとという方もいるかもしれませんが!?

うどん派はさておき、「年越し蕎麦」は「細く長く生きられますように」という願いが込められていると言われています。

しかし、この願いを叶えてくれる健康効果が、蕎麦にはあるのです。

血管を強くする「ルチン」
ルチンは強力な抗酸化作用を持つポリフェノールの一種です。
毛細血管を強くし、高血圧や動脈硬化などの予防に効果的なだけでなく、ビタミンCの吸収を補助する効果もあります。

水溶性の栄養素が豊富だから「蕎麦湯」を飲む
蕎麦に含まれる栄養素の中には水溶性のものが多いです。
特にビタミンB 群、コリン、一部の食物繊維やたんぱく質などは水溶性のため、蕎麦湯に溶け出していることが考えられるのです。

そのため、蕎麦湯は単なる茹で汁ではなく、とても身体に良いものなのです。
また、リラックス効果やアンチエイジング効果もあります。

特に、お蕎麦屋さんの場合、蕎麦を食べた後に少しトロトロした「蕎麦湯」が出てくる店も少なくありませんが、これは別途蕎麦粉を加えたものなので、更に高い効果が得られるので、ぜひ忘れずに飲んでみてくださいね。

 

ダイエット効果を得るには!?

蕎麦は穀物の中でGI値が最も低いクラスに入るそうです。
GI値とは、血糖値の上昇率を表す数値のことです。
GI値が低いものほど、ゆっくり吸収されるのでインシュリンの分泌も減り、糖尿病の予防や肥満の対策にもあるのです。
蕎麦のGI値を数値で表すと47で、パンと白米は71となります。

ただし、蕎麦には、蕎麦粉だけで作る「十割蕎麦」、蕎麦粉8割に対してつなぎとして小麦粉2割を混ぜて作る「二八蕎麦」、蕎麦粉と小麦粉を半々で作る「五分蕎麦」などがあります。

そのため、蕎麦に比べGI値が高い小麦粉が多く含まれているとダイエット効果は低くなるのです。
よりダイエット効果を得るためには、お蕎麦選びに気をつけてください。

安価で手に入る蕎麦は小麦粉が多いものが殆どです。
理由は小麦粉の方が安いため、コストダウン出来るからです。
袋の裏などに記載されている表示を確認して、蕎麦粉の含有率が高いものを選んでくださいね。

蕎麦

 

薬味を入れて更に栄養UP!?

お蕎麦を食べる時に添えられているネギやワサビは蕎麦の栄養をサポートしてくれます。
ネギは身体を温め、疲労回復や精神を安定させる作用、血液の循環を良くする作用、ビタミンB1の吸収を助ける効果があります。
ワサビは香りと辛みが食欲増進作用や、消化を助けてくれ、防腐・殺菌作用、糖質や脂質の代謝を促進する効果があります。

これ以外に大根おろしもお勧めです。
大根に含まれるジアスターゼが消化を助けるうえに、蕎麦に賭けるビタミンCを補う恰好の薬味なのです。

 

色々楽しんでみよう!!

蕎麦は冷たくても、温かくても美味しく食べられるので、気分によって選んでみたり、色々なレシピを楽しむことができます。
お蕎麦と言うと天ぷらが思い浮かびますが、天ぷらを度々食べると太ってしまうので気をつけてくださいね。

薬味でさっぱり食べながらサラダやおひたしなどの野菜料理を副菜にするとバランスも良く、とてもヘルシーです。

山菜を入れたり、納豆やオクラ、山芋などもお勧めですし、和風のお出汁にカレーを加えて「カレー蕎麦」にするのも美味しいですよ。

本やインターネットでレシピを探してみたり、美味しそうなお蕎麦屋さんに足を運んでみたりするのも楽しいですよ。

ドキドキ、ワクワクな新年を迎えたばかりです。
ダイエットに捕らわれすぎず、体調管理に気をつけながら「蕎麦ライフ」を楽しんでみてくださいね!

 

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