アナタは頑張らなくて良い!? ~ 自分を愛して幸福度アップ!③ ~

頑張らない

変わらなくて、いいんだよ

前回、アナタは変わる必要は無いというお話をしました。
「こうだから良い」とか「こうだから悪い」ということは全くなく、全ての人が尊い存在で、色々な個性がある方が良いからです。

また、色々な人がいて、色々な感じ方をするので、同じようなシチュエーションであっても選択肢は広がりますし、評価も変わるため、結果がどうであれ、他者からの評価を気にしたり、自己評価を下げたりする必要はないとお話しました。

いつだって、頑張った自分自身を褒めてあげながら、周りの人たちへの思いやりを忘れなければ、どのような選択をしても間違いではありませんし、自分自身に自信を持って自己肯定感を高めていけば、アナタはもっと輝けます。
ぜひ、自信を持ってくださいね。

 

頑張るとは!?

とはいえ、自分の人生なのに頑張らなくても良いというのも、どうかという声が聞こえてきそうです。
アナタは何を頑張っていますか。
何を頑張らなくてはいけないと思っていますか。

そもそも「頑張る」とは何なのでしょうか。
ご存知の通り、何かを成し遂げるために努力をすることです。
それだけでなく、その何かを成し遂げるために忍耐強く努力したり、諦めずに成し遂げるまで辛抱して続けたりするイメージがあります。
そう考えると、頑張るって、少し大変な気もしますし、しんどい気もします。

もちろん、生きていたら頑張らなくてはいけないことも多いのは確かです。
しかし、アナタにとっても、それが本当に頑張らなければいけないことなのかを考える必要があります。

頑張らない

 

頑張れば全てが報われるのか!?

私たちは幼いころから「頑張ること」を教えられました。
頑張って勉強しようとか、頑張って走ろうとか、数々の頑張りを求められてきました。
そして、頑張ることを実践し、様々な経験をしてきました。

成果があれば、「頑張ったね」と褒められました。

幼かった私たちは褒められると嬉しくなり、もっと頑張りました。
その結果、私たちの意識の中に「頑張れば報われる」という概念が深く根付いたのです。

しかし、「頑張れば報われる」というのは本当なのでしょうか。
結果が伴えば頑張ったかいがあり、報われたと言えるかもしれません。
ただし、残念ながら、全てにおいて頑張れば望み通りになるわけではありません。

頑張っても思うような結果が出ない場合もありますよね。
そんなとき、心の中で「もっと頑張ろう」とか、「また頑張ろう」と思って、また何かしら頑張るのです。

また、色々な人がいるので、「頑張り」に対しての捉え方は様々なので、頑張りを認められないこともあります。
結果が出なかった場合だけでなく、結果を出せたとしても、より大きな結果を出せと言わんばかりに頑張りを求められる場合もあります。
特に大人になると、このような苦しい状況に陥ることが多いかもしれません。

そうなると、頑張っても頑張っても、私たちは頑張ることを辞めることができないのです。
それなのに、「頑張れば報われる」と言えるのでしょうか。

 

頑張らなくても良い!?

私たちは何を頑張るか、自分自身で取捨選択すべきです。
何から何まで頑張っていては、疲れ果ててしまいまうからです。

幼いころから捕らわれてきた「頑張って当たり前」だという呪縛から逃れても良いのです。
特に自分を犠牲にしてまで頑張っている場合は、本当に頑張るべきことなのか、よく考えてみてください。

自分が辛い思いをしたり、体調を崩したりして、頑張った先に何を得られるか。
それを得て自分が幸せに感じるかどうか、いま一度考えてみてください。

アナタは全てを頑張らなくても良いのです。
もし、頑張ることが苦しくなったら、休んでも良いのです。
場合によっては、頑張ることを辞めても良いのです。

アナタの人生はアナタのものです。
自分が幸福感を得られないようでしたら、その頑張りに意味はありません。
自分を苦しめることなく、自分の求める未来への投資として頑張れれば、その頑張りは報われるのです。

頑張らない

 

頑張らないとは!?

頑張らないと言っても、決して何もしなくて良いというわけではありません。
人生とは決断と行動が大きく影響します。
何かをする、という決断も、行動もどっちが正しいかは未知数ですがとても重要なのです。

自分の内なる声が、心の声が、何かをしたくてウズウズしているのであれば、どんどんチャレンジして頑張っても良いのです。
リミッターが壊れて暴走しているだけなら危険ですが、そうでなければ遠慮なく突き進んでもいいのです。

そこまで大げさではなくても「これをやっておくと、今後、自分の望んだ方向に進めるのではないか?」と思えることであれば、若干めんどうなことでもやってみても良いと思います。

でも、それが負担過ぎて自分が壊れそうだと思ったら、いったん立ち止まって深呼吸してみてくださいね。
そんなふうに、少しずつ自分の中でバランスを取れるようになってくれば「私らしい生き方」が見えてくるかもしれませんよ。

 

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