お彼岸(秋分の日)から肌体力を強化するホームケア法 〜 前編 〜

前回の身体編(前編・後編)、共感やシェアをありがとうございます。
少しでも実践されましたでしょうか。

今回の美容&お肌編は、身体編を実践した上でお勧めするホームケアとなります。

と、その前に簡単ではございますが、今年は例年より不安や心配が多く過度のストレスや、酷暑により紫外線、熱量、湿度や気温の変化の多い環境でした。
例年より、身体と肌体力が落ちている事でしょう。

 

今のお肌と髪の毛から分かる、夏の疲労度や栄養の不足度チェックをされてみてください。

【髪の毛】は東洋医学では別名【血余けつよ】とも呼ばれ、各々の血液の状態が髪の毛に現れるといわれています。
その字のごとく、血の余り=人体は食物から栄養を摂り、体内の生きるために重要な各臓器や脳・ホルモンなど大事な箇所から補い、最後に余ったものが髪の毛の栄養となります。
だから「髪の毛」を見ると身体の栄養状態も分かります。

【健康な髪の毛とは】
○適度な水分量があり艶がある。
○キューティクル(細胞)がしまっている。
○適度な太さがあり毛先まで均等である。切れ毛が無い。
○櫛や手櫛が引っかからない。
○毛根のある土台の頭皮が清潔で柔軟性がある。
○頭皮に浮腫みがない。水分代謝が適切。

上記になっていないと考えられる要因は

●食生活・栄養のバランスが悪い。良質のたんぱく質(肌や髪の毛の主成分はケラチン)とビタミン・ミネラルが不足。
➡︎パサつき、枝毛、切れ毛、細毛、艶がない、ベタつき等々
●石油系の合成のヘアケア製品を使用している。
➡︎段々細くなる。水分量のバランスが悪い。ベタつき。頭皮の炎症、臭いが出やすい。
●病気、過度の薬の影響。
➡︎髪質の変化、悪化
(もちろんオシャレの為のケミカルなカラーリングやパーマ液の使用も影響は否めません。)
●腎臓の機能が落ちている
➡︎髪の毛は腎臓と深いつながりがあり、身体に弊害を及ぼす、鉛、カドミウムやヒ素などの重金属の毒素の排泄先にもなっているといわれています。

細かくチェックすると、体調や環境により髪の毛が影響を受けるのを20代から体験してきました。
知識を得た後は、体調管理の目安にしています。
だから髪の毛を見ると、その方の使用しているものや生活環境が分かります。

20代に無添加=ノンケミカルの存在を知るまでは、普通に市販されている石油系のシャンプーリンスを使用していました。
幼少の時はしっかりハリと艶がある直毛で褒められる程でした。

が、上京してきてパーマをしたり、美容室で勧められたケミカルなトリートメント剤などを知らないで使用するようになると、髪質は細くなり、20代なのにつむじ回りが薄いのに気が付き、禿げるのではないかと悩んだ時期がありました。

スキンケアも含め無添加のものを知り、ヘアケアも変えるとその悩みは解消されました。
ビタミン・ミネラルも都会の野菜は特に不足するのを知ってからはアレルギー体質を緩和する為、必ず摂り続け常に良質の物に変えています。

花蓮ホームケアメソッドでも推奨している今のサプリメントに変えてから更に髪のケラチンは強化され、美髪となりました。
今夏の紫外線は毛先は多少影響がありましたが、それ以外は年齢を重ねても艶のある髪の毛です。
それだけ食生活・環境・ストレスが出る箇所です。

 

次にお肌のチェックです。

【健康なお肌の条件】
う→適度な潤いがある。
な→なめらかである。
は→張りがある。
だ→弾力がある。
け→血色が良い。クスミがない。

上記が整っていると肌体力があり、キメが細かいお肌になっています。

今秋は、紫外線、湿度、気温差が大きいので、次の肌状態が多のではと思います。

高温多湿➡︎肌水分の蒸発&不足。
強い紫外線➡︎コラーゲン破壊、減少による肌の硬化、シミ、シワ、クスミ、吹出物、しっしん。

今夏私の場合、酷暑で湿度の高い場所に居たのでスキンケアも最低限のアイクリームとローションだけ、メイクもいつもより手薄になり、パウダーだけでした。

9月に入って帰京し気温が下がり始めた日に、肌の奥の乾燥感が強くなり水分量を上げる為、ローションの回数を2~3倍に増やしました。
ここ1週間前より顔の特に口周りと首のお肌がゴワゴワになり、角質が浮いてくるのを感じました。

一般的に皮脂が溜まりやすい右眉の毛の中に痒い湿疹が3、4箇所できました。
➡︎私にとっては珍しい現象でした。

角質肥厚ですね。
紫外線を浴びた腕などの皮膚もやや硬くなったので、お風呂上りにボディケアも強化しています。

——具体的なホームケアの後編に続く——

 

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