健康法の新基準になるかも! 今井一彰ドクターのオンラインセミナー「免疫力を劇的に上げる~新型コロナ時代のセルフケア~」Part.3~あいうべ体操はやっぱり凄い! 4か月にわたる実践レポート!~

巣ごもり生活にこそお試しいただきたい! あいうべ体操の今井先生が提唱する新型コロナ時代を生き抜くセルフケアを4か月実践しみて分かったこと全てお伝えします! これが最後です!
今井

どうやら、その感覚が自分軸を作る土台になっているようで、時々感情の起伏は起こるものの不安感はあまりなく安定した精神状態を長く保っているように感じられます。

ひょっとすると、現代人の不安感は、彼らの頭の中にあまりにも多くの情報が頭に入り込みすぎて処理できず、自分の中から自然に沸き上がってくる独自のアイデアが入る隙が無くなっているのかもしれないと感じます。
もしそれらが恐怖を煽る情報ばかりだとしたら、背筋の凍る思いがします。

 

PEP TALKは幸せを引き寄せやすい!? 前向きな言葉は短いほどいいかも!

今井

PEP TALK(ペップ トーク)とは、やる気の起こる前向きな短い声掛けを意味します。
自分や他の人に声掛けをします。
昨年の9月13日の今井先生のセミナー以降、PEP TALKも続けています。
主に自分への声掛けです。

PEP TALKのミソは短い言葉であるほど、それを何度も繰り返すほど、前向きになりやすいように感じます。
この方が意識の深層にすぐに浸透しやすいのではと考えています。

どれほどの短さがいいのか、例えば、「できる!」「治る!」「楽しい!」こんな感じの短さです。
そして、何度も繰り返します。
今井先生は三三七拍子のリズムで言うとより元気になれると仰っていました。

筆者も三三七拍子で自分に声掛けしています。
声に出して言うこともあれば、心の中で唱えることもあります。
確かに元気が出てモチベーションも上がります。

さて、PEPTALKのいいところはもう1つあって、それは幸せ引き寄せやすい体質になるかも……なんです。
前向きな意味の短い単語を繰り返し唱えていると、前向きな波動が体の隅々や心の芯まで浸透し、だんだんと幸せなオーラに包まれる感じがします。

これが筆者に様々な引き寄せ現象を起こしてくれています。
それはとても小さな幸せから始まりました。
例えば、部屋の隅で無くした小物がなぜかテーブルの上に置いてあったり、ネット通販で注文した商品が意外に早く届けられて、しかも、オマケがたくさん同封されていたりなど……。
その他には、ここ最近ほぼブログの更新をしていないにも関わらず、クライアント様が増えていることが気になります。
今井先生の提案されたPEP TALKはいいかもしれません。

 

新時代のセルフケアで医者いらず!? 治せない病を治す方法はやっぱりあるかも!

今井

今井先生の今回のセミナーで特に印象的だった言葉あります。
それは、真摯に患者様に向き合える医師の言葉として紹介されました。
その言葉とは「あなたの病は私には治せません」です。
この言葉には続きがあります。

「治せないと分かった時、あなたに本当に必要な治療が始まります。」

つまり、今すぐには治せないけど、医師である私も患者であるあなたと共に励みながら病を克服しましょうとの意味があるのだそうです。
今井先生曰く「これからの医師はこれが言えないと務まらないでしょう」とのことです。

なかなか重みのある言葉です。
筆者はこの言葉を聞いてコロナ禍で医療も新時代を迎えるのだなと実感したのです。

今、感染者が急増している中で医療はひっ迫しつつあります。
コロナ禍で診療を受けづらい状況にあります。
今井先生の紹介された新型コロナ時代のセルフケアは一筋の光明なのかもしれません。
いかがでしたでしょうか。

最後まで長くお付き合い頂き誠にありがとうございました。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

追伸:まだまだ実践を継続していきます。そして、ここに書ききれなかった新たな驚きの効果が筆者に現れはじめました。そのことは後日お届けいたします。お楽しみに!

 

筆者紹介:あるぢ(有地 正敬)
ライターの他、電話やZoomを使って魂の目的、魂の名前、魂の色、前世などスピチュアルな鑑定をしています!

 

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