いよいよ花粉症の季節がやってきましたね。花粉症はとても辛いですよね~。
あるぢは花粉症でありませんが、ホコリアレルギーでホコリが多く舞う所にいると花粉症のような症状になります。
目はかゆいし、水のような鼻水が垂れ、熱っぽく、思考が衰えます。
花粉が飛んでいる期間こんな症状が続くんですから本当にたいへんです。
あるぢは気功整体師です。この季節なると多くの花粉症のお客様が気功整体を受けに来られます。あるぢの見立てでは花粉症の原因は冷えです。
ヒノキ花粉が飛散するのは2月です。2月は冬の寒さが最も厳しくなる時期で、すっかり体に冷え浸透しきって免疫力が低下して花粉症になります。
花粉症は気功整体で体の冷えを取り除けば、症状がとても軽くなります。
あるぢの気功整体を受けている花粉症のお客様は、毎年花粉症が軽くなるの実感され、今ではすっかり花粉症を克服された方がたくさんいます。
では、体に冷えが浸透すれば、誰でも花粉症になるのでしょうか? 答えはノーです。
体が冷えているからといって、必ず花粉症になるわけではありません。
なぜ花粉症になってしまうのか、今回はスピリチュアルな観点から花粉症の原因を見て行きましょう。
スピリチュアルな観点から見た花粉症の原因とは?
花粉症のスピリチュアルな原因は、「自分を責めているから」です。
自分を責める気持ちが強いと花粉症になりやすいです。自分を責めることは、自分に対して恨みや憎しみをなどのネガティブな感情で自分を否定し傷つけることです。
自分を責めると大きなストレスとなって心と体のバランスを乱します。そんな状態になった時、花粉症にかかりやすくなります。このストレスを発散しようと、花粉に反応して、くしゃみや涙が出たりするわけです。
でも、花粉症になることは悪いことではありません。むしろ、良いことなのです。なぜ良いことなのでしょうか。
それは、花粉が自分を責める気持ちから解放させてくれているからです。花粉にはそんな役割があるのです。なぜ花粉が責める気持ちを解放さてくれるのか、スピリチュアルな観点から花粉の役割について見ていきます。
花粉のスピリチュアルな役割とは?
花粉のスピリチュアルな役割とは、「花粉は憎しみや恨みの気持ちを浄化し、穏やかで優しい気持ちにする」ことです。
自分を憎んだり恨んだりすると、花粉があなたの所へやってきて、そんな気持ちを浄化し、優しい気持ちになって、今の自分を受け入れられる気持ちになれるそうです。なので、花粉症は心身を清めてくれる良い症状なのかもしれません。
花粉症は辛くてしんどい症状ですが、心身からストレスを取り除いて清めてくれるメリットがあるそうですよ。
花粉症であることを責めたり、憎んだり、恨んだりしないでいれば収まるかもしれませんね。
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