いつまでも美しく幸せで健康にフード(風土)ヒーリング・過敏症で悩み、痛み止めの薬から解放されたクライアント様の食事日記からのご紹介です。

食事

こんにちは。フード(風土)ヒーリングの久恵です。

クライアント様の素晴らしい成長の記録である食事日記を皆さんで共有させていただきたく、今回H様にお願いをしてみたところ、快く了解してくださったので、ここに記事にさせていただきました。

 

食事日記を書くメリット

クライアント様達に毎日の食事日記を書いてもらっているのですが、これが出来るか出来ないかで、大きな差を生むと思います。

食事日記を書いてもらうクライアント様のメリットは、毎日ノートに書くことで、自分の習慣・癖がわかる事なのです。自分で自分の事が自然に、より深く理解できるようになっていきます。

さらにこのためにわざわざ時間を取り書く行為は、自分への愛情そのもので、自分を慈しむこと、大事にする行為をしているということです。

だから、毎日食事日記を書くことをオススメしているのです。
1年後を楽しみに、三日坊主なら、三日休んで又始めて下さい。
あきらめず、やり通していくことが成功への近道です。

例えば
・「ご飯が以前より、甘く感じて美味しいなと思うようになる。」
>>>以前と比べてどのように変化しているのかを書いておくことは、自分を観察しないと出来ない事ですから、ここまで頑張ってご飯を食べたんだな~と、自分の頑張りにエールを送りたくなりますよね。

さらに私からのアドバイスで、「良かったですね、舌の味覚が正常な感覚になりました。これから元気な細胞が作られていきますし、ご飯が美味しいというのは嬉しい出来事ですね。さらにがんばって行きましょう。」と、

実際に自分の体験を肯定してもらい、大丈夫だよと、応援してもらえると言うことは、とても心強いし、励みにもなりますね。

 

H様の食事日記解説付きで!

では、H様の食事日記を解説をしながら見ていきましょう。

以下H様の食事日記です。
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食事日記:×月○日 体温:36,9℃(生理前で高温だが普段36,5℃以上ある)
(解説)>>>体温が高く免疫力が上がっていることは良いことですね。
生理前と言うことで、女性ホルモンが充分出ているようです。まだ30代ですものね。
以前は、36℃あるかないかだったのに順調です。

起床:6:45  就寝:24:30
(解説)>>>起床、就寝時間が規則正しく、生活リズムに合っているのかを見ます。
昼寝も無く、お元気で仕事をされているのは、食事のシンプルさがなれてきているからです。

起床後:梅ショウ番茶
(解説)>>>保健飲料を毎日空腹時に飲んでいただいています。

朝:無し
(解説)>>>朝は排泄の時間帯なので、保健飲料だけで満足であれば要らないのです。
人それぞれ体質や環境が違うので様子を見て、誰でもと言うわけではありません。
空腹であれば、食べる事が出来ます。

昼:ご飯、味噌汁(玉ねぎ・ワカメ)、カブの漬け物、梅干し、長芋すり下ろし、
夕:ご飯、梅干し、米粉シチュー(ジャガ芋・玉ねぎ・カブ)
間食:小さいおにぎり
嗜好品: 無し
(解説)>>>大好きなクッキーなどの甘いおやつも、動物性も無くなりシンプルな基本食になっています。
クライアント様の体調に合っているのか、何が多くて何が足りないのかを確認していきます。

食事

水分量:700cc
尿: 6回
便: 1回、茶色、固さ普通 20cm
(解説)>>>水分量と尿回数、便の状態で、身体の体調を確認します。
ここまでは、物質的な状況確認でした。次は精神的なことについて確認します。
私たちは、口から入れる物を物質と波動の両方でエネルギー化していきます。
だから、オススメの波動の良い調味料が大切になるのです。