ココロセラピストが語る!? アフターコロナっていつ? ~日常を少しずつ取り戻そう!?~

アフターコロナ

忘れ去られたコロナ?

バタバタした日が続いています。気が付いたら木々の葉っぱの色もすっかり変わっていました。
こっそりイチョウの葉っぱを拾って遊んだりしている今日この頃です。
まだ師走になっていませんが、夏頃からずっと心休まる時なく突っ走ってきた、というか、そうせざるを得ない日々が続いています。

少し前までは、マスクが何処にも売っていなくて困ったり、外出しちゃいけない期間が続いていたりしましたが、今じゃ、そういうこともスッカリなくなりましたね。

小学生も黙食していなかったり。
そもそも、礼儀正しい作法は別として、食事って、家族や友達と楽しくお喋りしながらするのが楽しいんですよね。おやつなんかも。

それ以前に、マスクをつけない子も増えたような気がします。
そういう子は、もともと反抗的なのかなんなのか、つけていなかった気がしないでもありませんが……。

ソーシャルディスタンスも、徐々に緩和されてきたのかなって思います。
お店屋さんのレジの前は、一定の距離ごとに距離の目印が貼られていたりしますが、それ以外は特に注意点はありませんよね、マスク着用を勧める程度っていうか。

外に出れば誰かと擦れ違います。
週末には買い物に出かけるとお客さんもたくさんいます。
みんなが声を出さず黙々とソーシャルディスタンスを意識して、極力物に触らず、商品も触らず、用事が済んだら、さっさと帰る……なんてこともないわけで。

厳密にはコロナをみんなが忘れてしまったわけではありませんが、徐々に日常が戻ってきたのかな、という気もします。

子供たちが元気に友達と外で遊んでいる姿を見るとホッとします。
その国が元気かどうかって、子供たちがイキイキしているかどうかでわかると思うんですよ。希望を持っている証拠だから。

そして、買い物先で、家族を見たときも、そうですよね。
家族がみんなで楽しく買い物をしているということは、家族という関係を大事にしてるんだなって一目瞭然で分かるし。

僕はもともとインドア派なので、あまり気にならないけれど、そうじゃない人が急に家から外に出られない環境になったらストレスもかなりのものだったんじゃないかと思うんですね。

あなたは大丈夫でしたか?

アフターコロナ

 

生身の生き方

今の時代はスマホもあるしSNSもあるので、誰ともつながれなくなるということは少ないかもしれませんが、それでもやっぱり、Face to Faceのコミュニケーションとは違いますよね。

人は人によって磨かれる。もちろんオンラインの人間関係も大事ですが、できれば、みんなには外に出てたくさんの人と接して見て欲しいんです。僕自身は特にそうかもしれません。インドア派の人見知りだから。

たとえば、学校の授業をイメージしてみてください。どこかで先生に見られているって思っているからこそ、真面目に黒板の方を見て真剣に話を聞いたりしませんか。

家でひとりで宿題をやっていると、誰にも見られていないからダラダラしてしまったり……なんて、僕だけですか。そうですか。どうもすみませんでした(←わらうところ)

学校に限ったことではありませんが、喧嘩もそうですよね。
リアルな喧嘩とネットの喧嘩って違うんですよ。
目の前で相手の表情がわかりますし、次の瞬間に、口や手が出てくるのも予測できますよね。
そういうのを読み取ってこっちも瞬時に判断し対応するわけです。

そうこうしているうちに、誰かがそれに気づくと仲裁に入ってくれたり。稀に煽ってくる面倒な人もいますけどね。
でも、そういう五感、六感をフルに使った人間関係の方が相手のことが深くわかるし、手加減や引き際も経験的に学べるんですね。
相手の体温とか、息づかいとか、距離感とか。
そういうのって対面だからこそ理解できたりする面もあるんですよね。

コロナであらゆるものが自粛されていたときって、そういった感覚が遮断されたような気持ちだったので、僕はとっても不安でした。

大きな声で歌も歌えないのでストレス発散も難しいですよね。マスクをしていたら相手の表情もわからないし。
どんなにITが進化しても、ヴァーチャルではない世界を軽視しない方が良いと僕は思うんですね。

アフターコロナ

 

都市伝説界隈

都市伝説界隈では、いずれ人類はヴァーチャルな世界に移行するなんて話もありますが。
ちなみに、僕はそういう話を毛嫌いしているわけじゃなくて、むしろ好きなんです。
そういう不思議な可能性っていうのも考えると楽しいから。

それはそれとして世の中がどんどんデジタル化されてきましたが、それでも僕はアナログも好きなんですね。

 

アナログ

コロナ渦だと、物に触るのがちょっとしたタブーになってしまった感じでしたよね。
誰かの触った物を触っちゃいけないって。
人と人が触れ合えないっていうのも、ある意味寂しい感じでしたよね。
たびたび子供を例に出しましたが、子供って人とたくさん触れ合いながら成長するものだと僕は思うし。

決してITやデジタルを批判したいわけじゃなくて、コロナ渦の影響で、ITが注目されましたが、それだけをフォーカスするんじゃなくて、少しずつでも良いからアナログな人生も見直せたら良いなって思うんですね。

日常を少しずつ取り戻してきてはいますが、まだまだ油断大敵です。緊急事態宣言が解除されたら世界が安全になった証拠、というわけではありません。
勘違いしている人もいるようですが、気を付けて欲しいです、本当に。

これから先、どんな未来がやってくるかは僕にはわかりません。
もしかしたら、本当にコロナ前の社会には戻れないかもしれません。

でも、僕たちは時代の進歩とともに、生身の生き方、アナログな生き方も忘れずに暮らしていけたらいいなと願うばかりです。

 

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