ココロセラピストが語る!? 環境の変化にどのように向き合うか? ~強制的脱・日常!?~

日常

日常は日常ではない……。

少し前から、自分の環境が大きく変わる予兆がありました。
自分の意思とは関係なく。生活スタイル、時間の使い方、心身の回復のさせ方、そして、この記事に対する熱量。考えることがたくさんありました。

時々、話題に出しているのですが「日常って、同じような日が繰り返されてるように思えるけど、実は、そんなことないんだよ……」っていう話。

急に場面が変わっちゃうことってあるんですよね。
「当たり前を当たり前と思うな」ってことです。

昔、『ロード』という歌が流行ったんですが、ご存じの方、いらっしゃいますか。若い方はご存じないかもしれないですね。
好みは人それぞれですが、じっくり聞いてみると「そうだよね……」と共感したくなってくるので、興味のある方は調べてみてください。

 

パラダイムシフト……。

僕の今回の環境の変化は自分の意思の関係のないところでおきました。

自分の意志で、引っ越したとか、転職したとかであれば、心構えも違うと思います。
でも、不本意ながら、自分の力ではどうにもならない影響力で振り回されてしまうと、もう、どうにもなりません。
ぶっちゃけ、災害なんて、まさにそうですよね。人災も含めて。

スピリチュアルを否定してるわけじゃないですし、そういう話も大好きなんですけど、ここでは、前世がどうとかいうことは考えなくて大丈夫です。
人災って、未然に防げそうですが、防げない時もあるんですよね。

たまに「〇〇される方にも原因がある」みたいな言い方をする人いますよね。本当にそうなのかなって思います。運も結構、重要なんですよね。

自分が全て正しい言動をして暮らしてきたから、平和が約束されるかというと、決してそんなことなくて。
もちろん人生を切り開くためには『思考』、『言葉』、『行動』は重要です。ものすごく重要です。

でもね、運を軽視しちゃいけないんです。運も実力のうち。同時に、実力も運のうちなんです。
あるんですよ、見えない力って。神様とか、精霊とか、因果とか、そういうの抜きにしても。

日常

ただ、僕は、人生は必ずしも思い通りにはならなくても、寿命が残されている限り、良いベクトルに進む何らかの手段はあると思っているので、若干焦りはしますが、常に、自分にとっての最善は何かを自問自答しています。

パラダイムシフトが起こるタイミングなんですよね。運にしろ、運命にしろ。
「このままじゃいられない。次に進め!」みたいな。

人間って、基本的には変わらないじゃないですか。だから、強制的な何らかのパワーで環境を変えられてしまったら、嫌でも自分が問われるんですね。

何を望み、何を見て、何を決断して、何を行動するか。

 

捨てる神、拾う神……。

こういうときに、気を付けて欲しいことがあります。特に人災の場合、人間不信になるんですよ。不可抗力な場合、理不尽な場合は特に。

マンガじゃあるまいし、突如としてスーパーヒーローが現れて助けてくれるなんてことは現実には滅多にないんですね。おとぎ話風にたとえるなら、それこそ白馬に乗った王子様ですよね。いませんよ、そんな人。

いないんですけど、「もう誰も信じられない!」って思っても、口にしない方が良いです。心に浮かんでしまうのは仕方がないですが。
なんでかっていうと、スーパーヒーローではなくても、間接的でも、自分を理解してくれてる人や、助けてくれようと思っている人がゼロとは限らないからです。

「もう誰も信じられない!」「みんな敵なのよ!」なんて言ってしまうと、協力者が名乗りを上げづらくなってしまうんですね。
なので、即座に助けてくれる誰かが目の前に現れなくても、そういう発言はしない方が良いんです。

同様に「私は、一匹狼!」とか「誰も頼りにしない。自分の力だけで何とかする!」とも言わない方が良いです。
逆の立場になって考えればわかりますが、やっぱり、近寄りがたくなってしまうので、助けたくても助けられないですよね、そういう人って。

僕の事例で言えば、強制的な変化は止めることはできませんでした。
でも、変化のベクトルは微妙に変わったんですね。不本意であることには変わりないし、プライドもたくさん傷つきました。
でも、陰ながら、こっそり、フォローしてくれていた人たちがいたって、最近、わかったんですね。

内心、「自分を心から心配してくれて、助けてくれる人なんて本当にいるのかな……?」なんて不安に押しつぶされそうになっていたので、本当に感動しました。

 

不思議な話

懺悔すると、僕が過去に見捨てた人も、助けてくれた人のひとりでした。
スピリチュアルな話じゃないって言っておきながら何ですけど、僕は思いっきり反省したんですね。

僕は別に悪いことをしたわけじゃないけど、当時の自分は、少なからず「自分さえよければ……」系の考えだったんですよね。とにかく、それが恥ずかしくなって、もう、平謝りです。
時効かもしれないけど、本当に助けて欲しいとき、僕は見捨てたんですね。見捨てたのに、助けてくれたんですね。

とはいえ、今の僕は現段階ではまだ不安定です。正直に言うと明日の我が身も危ういです。現状維持でも地獄。違う選択をしても地獄。そんな感じです。

日常

でも、それはそれとして、僕が僕らしく生きるために、人が人として生きるためにどうしたらいいのか、という学びは得た気がします。

これを、今後、もっともっと落とし込んで、あなたや、他の方にも人生の参考にできれば、と思っています。

人を陥れるのは人。人を救う人も人。

どっちの人を目指すかは、自分次第です。

 

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