心が寒いとき、夢や希望がぼやけたとき、どこに向かったらよいかわからなくなった時のとっておきの方法! 〜シンプル! だけど、とてもパワフル! 火にあたろう〜

寒さ

「暖炉に火をつけると一気に、家全体の波動が変わります。」

太陽の光は世界のあらゆるもの、人を照らしながら
そこにあるものを見せていくものだけど、
火の明かりは、周りを映し出すのではなく心の内側へと導く力を持っています。

寒さだけではなく、暗さを感じる時、
暖炉に火をつけると一気に、家全体の波動が変わります。
火がある場所だけではなく、
火の存在感は本当に家中すべての波動を一瞬で変えていきます。

 

「暖炉に火を灯すのは、心に火を灯すことと同じ」

火のそばにいると、
安心感、豊かさ、力強さを全身で感じます。
暖炉に火を灯すのは、心に火を灯すことと同じだと思う。

この世界は、空、風、火、水、土
この5元素でできています。
空という静寂な場から最初に風(波動)が立ち上がり、
それが見えるようになったのが火です。
そしてまだ実体のない火から、実体が現れて水になり、
固まって土になります。
火は、空から現れた波が初めて! この世界に形作られて現れたものです。

寒さ

薪でご飯を炊くと、とても美味しくなります。
薪で作る料理はキッチンと同じ火のはずなのに何かが違います。
見えない何かが確実に加わって美味しくなります。
私たちも薪の火にあたると、きっと素敵な何かが加わるのです。

 

「火は見える世界と見えない世界をつなぐもの」

火を起こす作業はとてもわくわくが伴います。
それは、物質ではないのに、そこにある火の不思議さに触れるからだと思います。
火は、風と水の間にあります。
風という目に見えないものと、水という実体の間にあって
見える世界と見えない世界をつなぐ役わりを持つため、
さまざまな儀式に使われます。
火は毎日キッチンで使うので、取り立てて珍しくもない当たり前のもののように感じてしまいますが、火は特別な存在です。
私はなぜ今ここにいるのか? 生きているとは?
そうした深い問いが溢れ出るのも、火のそばです。
火は魂に触れる存在です。

寒さ

 

「火は魂を温めます。」

どんなに凹んでいても、どんなに心が寒くても、
必ず芯から温めて元気にしてくれます。
心が寒いとき、夢や希望がぼやけたとき、どこに向かったらよいかわからなくなった時のとっておきの方法は火に当たることです。
火は魂を温めます。

キャンプファイヤーは太古の記憶を引き出す何かがあったと思います。
ものすごくわくわくしませんでしたか!?

火を灯すチャンスに出会ったら、
その時間を大切にしてください。
あなたの中の何かのスイッチを押してくれる力を持っています。
シンプル! だけど、とてもパワフル! 火にあたろう
火は魂を温めます。
火は心を強くします。
火は過去を燃やし、今を見せてくれます。

 

 

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