春! 新しい自分が発芽する 〜春! Splingはバネのこと。春は大地から、はずむエネルギーが溢れ出る季節です。〜

「春は、はずむエネルギーが満ちている」

春は芽吹きの時。
誰かが合図したわけではないのに、
春は、大地の中で眠っていた種が目覚めていっせいにこの世界に現れる時。

春は英語でSplingと書くように、まるでバネのように大地からエネルギーが現れる時のこと。
バネのようなはずむエネルギーによって種たちは目覚める。
春は、はずむエネルギーに満ちています。

鳥たちはこのエネルギーを感じてときめき、パートナーを探します。
あらゆる命が春! 新しい何か! を探し始める。

 

「種には命が詰まっています」

冬の眠りから覚めた春
あらゆる植物は活動を始め、夏に向けて自分自身をどんどんこの世界に現していきます。
自分らしく花を咲かせていきます。
そして秋。自分が生きた証として種を作り出す。
種には自分の経験をすべて閉じ込めて。
命を種に閉じ込めたら、あとは風に任せて消えていく。
そして多くの植物は大地から姿を消して、その体を土に還します。
種に詰め込んだのは自分の命です。

風によって何処かへ運ばれ、
新しい春、これまでと違う土地、環境で新たな自分を開いていきます。
植物は、根を下ろした場所でしか生きることができません。
ですが、種を運ぶことによって、様々な環境を知ることができます。
1本の植物から100個の種ができたとしたら、
100通りの土地と環境を、その植物は体験できるのです。
そして、それぞれの土地での経験はまた、次の種に引き継がれていきます。
種には命が詰まっています。

 

「「私」という情報が畳み込まれた種である魂にそって、「私」が開かれていくのが人生です。」

植物は芽吹いた場所で生きることしかできません。
根を下ろした土地と環境が好ましいものでなかったとしても、
歩いて他へ移動することはできません。
その場所で生き抜くことしかできません。
それは大変な生き方のようにも目に映りますが。
実は、同時に色々な土地と環境も体験しているのです。
色々な土地と環境に散らばせた種によって多くを体験しています。

種は不思議です。
300年生きている巨木でさえ、その命は小さな小さな種粒の中に畳まれていたのです。
でももちろん、巨木が小さな形で畳まれていて、それが地上に出てから2倍に3倍に……1000倍にと大きくなったのではありません。
種の中にしまいこまれていたのは、樹木の情報です。

春! 小さな種粒の中の樹木の情報が目覚め、
太陽の光や水や風や、そこのあるあらゆるものとの関わりの中で
樹木の情報が育まれ、開かれていったのです。
強い風に対して負けない姿勢をとったり、
乾燥した暑さに対して適応し。
さまざまな状況に対して対応した結果として、
その経験が、葉の形や色や幹の形状になっているのです。

私たち人間も同じです。
「私」という情報が畳み込まれた種である魂にそって、
「私」が開かれていくのが、私の人生です。
植物が、強い風に対して負けない姿勢をとったり、
乾燥した暑さに対して適応し。
さまざまな状況に対して対応した結果として、
その経験が、葉の形や色や幹の形状になっているように、
自分の経験のすべてが、考え方と行動になっています。
そして、「私」という存在を形成しています。

 

「新しい私を発芽させる」

春! 新しい私を発芽させることができます。
私たちはこれまでたくさんの種を創造してきました。
私はあれをいつかやってみたい!
私はこんなことができたらいいな! という種たちを。

去年までの私と同じ私ではなく、
春! まだ発芽させたことのない種を目覚めさせることもできます。

春です。
命が謳歌する春です。

太陽が温かく、その光を増強する春です。
大地は潤い、命の育みを応援しています。
風は、世界中のメッセージを運んできています。
まだみたことのない新しい自分という種を発芽させ、
宇宙を信頼して任せてみませんか。

この世界の根底にはたったひとつのエネルギーしかありません。
たったひとつのエネルギーがあらゆる命の中に現れ、
命が開かれていきます。
春! そのエネルギーは一年で一番強く現れます。
まるでバネのように大地から現れます。

このエネルギーの波に乗って進んでみませんか!
春! Splingはバネのこと。春は大地から、はずむエネルギーが溢れ出る季節です。新しい私を発芽しませんか!?

 

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