【新型ウィルスが生じた意味と不安な心を愛に戻す瞑想法】〜1:新型ウィルスが生じた意味

コロナ

その1:【新型ウィルスが生じた意味】

こんにちは! 開運言魂アーティスト 紫水です☆

日々新型ウィルスの話題で一杯ですね。

ウィルスの実態がわからないので、情報も混乱し、恐怖心が増大してしまっているようにも感じます。

先日、SNSでご自身の病氣に可愛い名前をつけたら治ったという動画をたまたま見つけて以来、

新型ウィルスも”ころころちゃん”と呼ぶことにいたしました。

幼い時の記憶もあり、この世界は神であり、愛というエネルギーで成り立ち。

私たちは全て神の分身で

人は宇宙の愛の進化のためにそれぞれが目的(使命)を持って

この世に生まれるのだと確信しております。

よって、人生で起こることは、

魂の愛の進化のため(愛の使命を活きるため)に起こっているのだと思います。

”ころころちゃん”の出現は、

今まで地球という素晴らしい惑星で生かして頂けていたことへの再認識と、

その地球の自然や他の存在を損なうことなく、より自然と同調、共存し、

自然の1部としての人間として、自分や他の存在の命も大切に活きるため、

より自然と調和した愛に基づいた生き方への回帰のために起こっているように思えます。

”ころころちゃん”もそうですが、

現在、政治的に起こってること、自然的に起こっていることも、

私たちが少々恐れやエゴの方に傾きすぎてしまったので、

本来の愛の状態に戻って、周囲や地球と調和した生き方に戻るため

さらに愛の進化をするために起こっているように思います。

コロナ

 

すでに、企業で時差通勤や在宅勤務、オンライン化
などを実践する企業も増えて参りましたね。

日常生活でも、今までの生活活動を少し休んで、

免疫をアップするためなどの目的で、

体に優しい食材をいただいたり、運動をしたり、

自然と親しんだりと、

もっとゆったりと自分をいたわる生活を始めたり、

生き方そのものを見直す傾向も増えてますね。

その内容は、以前に311の時に放射能の影響を軽減する措置と大変に似ており、

あの時と同じだな……と思う方々も多いのではないでしょうか。

あの時、完全に愛と調和の生き方にシフトできずに、

反動的に恐れが加速した部分もあったので、

再度、本来の愛の世界にシフトするタイミングがやってきたように思います。

コロナ

 

—— その2へ続く ——

 

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