人種、宗教、男女の垣根を越えて「目醒め」の招待状を届ける活動と共に、高次の叡智に繋がり宇宙の真理や本質である「愛と調和」を世界中に広めるニューリーダー、並木良和さん。1月28日(土)、29日(日)の2日間に2023年第1弾となる「並木良和さんスピリチュアルジャーニー出雲」を開催します。
開催にあたり、2023年のエネルギーや今後とても肝心となること、神々の場所「出雲」について並木良和さんにインタビューしましたので紹介します。
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-2023年のエネルギーとは?-
並木良和さん:昨年2022年の冬至から、どんどん年を明けて進むにつれてもっと軽やかになっていっているという風に自分自身は体感しているんですけど、でもやっぱりビジョンとして見えてくるものとしては、ピラミッドの水平軸と垂直軸があったとするときに、この垂直軸に行く人と水平軸を行き続ける人というのはバコーンと別れますよ、と。これがまさに起きているなっていう風に見えるんですね。だから、ここで体験する現実と同じ景色が周りに広がっていたとしても、このラインで体験する現実が全く違うんですよね。やっぱりこういう感覚に別れて、それを体感、実感している人たちが出てきているなというのを感じます。これをご覧の方も「それ分かります」という人が沢山いらっしゃるんじゃないかなときっと思いますね。
-ご縁のある出雲大社を2023年のスピリチュアルジャーニーのトップバッターに選ばれた理由-
並木良和さん:新しい人間関係、古い地球の人間関係というのがあったのですが、新しい地球の人間関係というのは、人間関係のベースにあったものがネガティブなカルマ、ポジティブなカルマと言われた時に、ネガティブなカルマというのが主流、ベースに出来上がっていた人間関係というのが古い地球の人間関係になります。新しい地球のベースになるのは、ポジティブなカルマがベースとなった人間関係なので、これは全く違うんですよね。結局、カルマの解消のために繋がりあっていた人間関係というのではなく、本当に発展形を生み出していくための人間関係にシフトしていく、今すごく大きなタイミングを迎えています。
出雲大社というのはご縁を結んでくれる、縁結びのご利益が高いと言われたりしますけど、この縁結びというのは、いわゆる恋愛関係のものだけではなく、それは友人関係、仲間、仕事の関係とか、あらゆるパートナーシップ、関係性に関わるものです。この1月、2月の立春を迎える前なので、2022年のエネルギーというのは立春まで結構色濃く作用しているものなので、こうピタっ、ピタっとなっているものではないのですね。ちょうどそのあたりが切り替えのタイミングとなるので、その前にしっかりクリアリングしておくということはすごく大事なんですよね。新しい変容を向かい入れるスペースを作っておくというのも、そうです。
-1月ということでスケールの大きな神社様にお願いしたりすることについて。その後のことは全部OKみたいなスケール感の大きな神社から始めるというのは意味のあること?-
並木良和さん:始めが肝心とか、スタートが大事とか、言い方が色々とありますけど、さっきのスタートダッシュですよね。ここをどうスタートさせていくかというのは、よく僕が話す朝起きた時に高い波動レベルで一日をスタートさせるために、例えば、体をしっかり目覚めさせることだったり、感謝で自分を満たしてスタートさせる、みたいな話を1日のルーティンの中で話をしたりするんですけど、それと一緒なんですよね。1年のスタートを高いレベルで始めるということ、波動を高くして、高いレベルでスタートさせることでスタートダッシュであるのと同時に、高いレベルでスタートさせることがよりその先の高いレベルに繋がっていく基盤になる。ベースになるというのかな。そういうのもあるので、やっぱりそういうパワフルな、スケールもそうですけど、パワフルな神社。今回はパワフルな神社を選んだというのもありますね。
-出雲で、立春前というのが大事なことですよね?-
並木良和さん:そうですね、立春というのは一般的に、エネルギー的な観点から言っても、その立春までの間というのは前年のエネルギーを色濃く引きずっているような状態なので、この色濃く引きずっている状態の中で、その前年までに本来だったらクリアしておいたほうがいいよというものをクリアにしておくというのは、とても大事なことなんですよ。立春から本格的に新しいその年のスタート、つまりエネルギーが加速するので、そしたらクリアな状態で乗っかっていけるじゃないですか。またそこで変化が加速していくということを体験しますよね。
-出雲大社に祀られるスサノオの神様、断ち切る、祓うパワーがある?-
並木良和さん:そうですね、それもそうですし、動かす力が強いんですよね。動かすというのは現実に影響する影響力というのかな、自分の現実に変化を加えるという動く力が強いですね。動かす力というのか。
-新しいご縁をオオクニヌシノミコトのパワーで繋いでもらって、そして動かす力をスサノオさまのパワーの影響で私たちはインスパイアーされる?-
並木良和さん:そうですね、結局、エネルギーを動かすということなんです。それが先なんですよね。全てはエネルギーから始まるので。エネルギーを動かすと現実が変わっていくんですけど、エネルギーを動かして、それをよりスムーズな流れに導いていくとか、よりパワフルに動かしていくということになった時に後押しのエネルギーというのも必要だったりするんですよ。ちょうど追い風みたいな感じ。なので、追い風になってくれるのが、スサノオノミコトだったりします。なおかつ、僕たちって色んな邪気、穢れにまみれている部分があったりするわけですよ。人からどんなふうに思われているか。その思われるという思いがポジティブかネガティブか、ということでも僕たちはどんな影響を受けるかというのが決まったりします。念みたいな感じですよね。エネルギー的な内容がどんなネガティブかポジティブかというのでもバックアップするエネルギーにもなれば、足を引っ張るようなエネルギーにもなれば。でも、そういうエネルギーもクリアにしてね、すっきりと2023年を迎えていくという、最初のスタートだからこそ。2022年の冬至を超えて、最高の人生のストーリー、想像を超えた人生のストーリーを一歩踏み出すタイミングが2023年なので、そのスタートのタイミングを本当にクリアに、スタートダッシュできるように、という意味合いもあるんですよね。
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■1月28日29日開催：並木良和スピリチュアルジャーニー出雲「想像以上に最高の新しいご縁と運命を紡ぐ新年ワーク」
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