あなたは光の存在 ~ 魂が輝くような本心から望むことは必ず叶う ~

*憶病な自分とはもうお別れ……

みなさんよくご存じだと思いますが
8月26日は魚座の満月でした。

長く猛暑が続いていますので
まだ酷暑が続くのかと思ってしまいますが……
それでも秋の訪れを思わせるコスモスがもう咲いていたりします。

こうやって着実に季節は秋に向かって進んでいます。

このところ少し、
寂しかったり
切ない気持ちになったり

妙に人恋しくなったり……

そんな気持ちになることがあるかもしれません。

それは、少し秋めいてきたこともありますが
私たちは月や星の影響を必ず受けているものなんですね。

月や星の運行によって、私たちはなんとなく
こころが揺れ動くものなんです。

同じような生活をしていても
いつもと同じような日々なんだけど

その時によって
自分の気持ちが違う……

妙にパワーのある時もあるし

なんだか今日はイマイチやる気にならないな~
なんて思うときもあります。

26日の魚座の満月の日から……
今までとは違う何かを感じています。

昨年の年末から
新しいグループの振り分けが少しずつ行われていて
そのグループで魂が輝くための次のステージへ進む……

ひとり一人の個性を大切にしながら
時には力を合わせたり
同じ想いを分かち合ったりしながら
一緒に進んでいく。

そういうことが始まっていましたが、

今まではなんとなく
ステージアップするには
体が重い感じ??

みなさんの中にも
ちょっと新たなことに対して
躊躇するような

なんとなく不安だな…とか
ちゃんとできるか心配だな……とか
少しどんよりしたり
自信が持てない感じがあったと思うんですね。

でも、魚座の満月あたりからこのところ

ここまでなんとかやってきたんだから
自分もまんざらでもないな……とか
まぁ、どうにかなるかな、とか思ったりして

ちょっとだけ
前向きになるような気持ちになってきたのではないでしょうか。

魚座の満月は
「心の中にある重いものを手放して癒す」
という浄化パワー。
これから新月に向けて月が欠けていきます。
これから月が欠けていくとともに
まだまだあなたの中の不安や恐れは少しずつ薄れていくでしょう。

 

*宇宙や神さまのサポートを受けるために……

私たち人間は肉体を持った光の存在です。
肉体を失っても光輝く存在として永遠で
この地球にはもっと自分が輝くために
神さまと約束をし、
覚悟を決めてやってきています。

地球に降り立つときもそうだったのかもしれないけど、
今までの何かを変えることって
とっても恐いし
とっても勇気のいることなんですね。
でも、勇気を出して
覚悟を決めて
前進すると

宇宙や神さまは
必ず応援してくれます。

だからこれからは前進すると覚悟を決める。

そうすることで
あなたの新たなステージも

地球と一緒に上昇していくことができます。

これからは
きっと、あなたの底力が発揮できる!
やっとそういうときが来ました。

もしも今、自分には何ができるの?
自分にはどんなことなのかよくわからない…

なんて思っていたとしても、
あなたの魂が輝くためにしなければいけないことが
目の前にあるはずです。

もしかしたら今までは
食わず嫌いのように
食べてみないで「美味しくないもの」っていうふうに
決めつけていたかもしれません。

でも、今までとは違います。
今は食べてみると
「どうしてこんなにおいしい物を今まで食べなかったんだろう~」
なんてものすごい発見があるかもしれません。

今、あなたの目の前にあることは
必ずあなたの魂を輝かせるための『何か』に違いないんです。

そして、あなたが本心から望んだことは
宇宙や神さまも全力でサポートしてくれて
必ず叶うようになっています。

 

*新たなステージへの扉は開いています

9月10日には乙女座の新月になります。
それまでは魚座の満月浄化パワーが働いていますので
今までの憶病だった自分はもう終わり。

乙女座の新月からは
あなたに求められているミッションを全うする。
あなたが輝くと
その周囲の人も輝ける。
そんなワクワクするような展開があるはずです。

もう、新たなステージへの扉は開いていますので
憶病だった自分を
「なんとかなるから大丈夫!」って上手に開放できると
この秋から年末にかけて
ものごとは驚くほどのスピードで展開していきます。

ステージが始まると
あなたのミッションである
華やかなステージが始まります。

覚悟を決めて……
自分を信じて……

そしてなにより、
輝く自分を想像してワクワクしてくださいね。

blog
https://ameblo.jp/mi-ki-room

 

《平松宮妃(ひらまつみき) さんの記事一覧はコチラ》
https://www.el-aura.com/writer/mikinoheya/?c=157893