天国からあなたへ ~ 旅立ってしまった大切な人が思うこと ~ いつもあなたのそばにいる

◆生きるということ

生きものは
生まれたときから
誰でも同じようにいつかは
天国へ行くことは決まっていて
そこに向かって人生を歩んでいます。

生きる時間は人それぞれ違っていて
それぞれの魂はこの世の役割が終わると
寿命を迎え、天国へ旅立つときがやってきます。

たとえまだ幼い子どもでも
その魂の役割が終わると寿命を迎えます。

生きていると、どうしても幼い子や若くして亡くなる人は
不幸だと思いがちですが
「どれだけ長く生きたか」というより
「どんなふうに生きたか」が大切なことだとなのだと思います。

 

◆いつもあなたのそばにいる

生きていると親や兄弟、夫婦、そして友人知人など
身近な大切な人とお別れしなければならないときが必ず来ます。

もう会うことがないと思うと
悲しくて寂しい気持ちが溢れてくる。

生きていた頃のことを想い出しては

治療方法が良くなかったんじゃないかとか
もっといろいろ話をすればよかったとか
ひどいことを言ってしまったことがあるとか
もっとしてあげられることがあったのではないかとか
最期を見送ることができなかったとか

大好きだった人ほど、後悔したり
後ろ髪を引かれる思いをしたりするものです。

でも、この世を去ったからといって
その人の存在が無くなったわけではなくて
今までと同じように、その人の魂は存在しているんですね。

天国に行った魂も
いつも私たちのことを見守っていてくれていて……
というか、生きていた頃と変わらないものなんですね。

噂話でもすると、しっかり見ていて
「あんなこと言ってる」とか

美味しいもの食べてると
「それ、美味しいんだよな~」なんて……

生きていた頃と同じようなリアクションをしているもの。

天国に行った大切な人に
「何もしてあげられなかった」とか
言ってしまったことを後悔してみたり……
そういう方も多いけれど

その大切な人は、あなたのそういうことをしっかりわかっています。
いつもあなたのそばにいてくれて応援したい気持ちでいっぱいです。

責める気持ちを持っているという人なんていなくて
ただ、みんなが幸せに生きてほしいだけなんですね。

あなたの思っていることや、やっていることは全部お見通し。

だから、いつまでも悔やんだりするのではなく

いつもあなたの大切な人は
そばにいることを意識してくださいね。

 

◆存在のアピールはどんなこと?

天国に旅立ったあなたの大切な人は
あなたの近くにいることを教えたくて
時々、自分の存在をアピールしてくることがあります。

これは、スピリチュアルが好きな方はたぶんご存知かもしれないし
経験があるかもしれませんね。

例えば、
*夢に現れる
というのはよくあること。

覚えている場合は、なぜか妙にリアルに存在を感じたりします。
そういうときは、本当にその人と会っていると思ってくださいね。

ただ、覚えていない場合も多く、
「会いたいのに夢にも出てこない」
という方もいらっしゃいますが、しっかり会っているようです。

そして
*自宅で存在を感じる
このケースもよくお聞きします。
「なんとなく気配がする」
そう感じたら、生前よく居た場所にいたり
あなたのそばに来て、時には頭をなでてくれたり
肩を触ってくれたりしています。

*匂いを感じる
例えば、たばこが好きでよく吸っていた人はたばこの匂いで
存在をアピールしてくることがあります。

お花の匂いやコーヒーの匂い、お香の匂いなどの嗜好品の匂い。
そして、時々仕事をしていたときの工場の機械の油の匂いなんていうときもあります。

なんとなく懐かしい匂いがしたら
あなたに会いに来ています。

*声が聞こえる
声の場合はあなたのこころの中の声のようなときもありますが
本当に耳で聞く声のように感じることもあるようです。
何か伝えたいことがあるのかもしれませんね。

*電気製品の不調
例えば、電池を変えたばかりの時計が止まってしまうとか
変えたばかりの電球が切れてしまうとか
携帯やパソコンの調子がおかしい……
というようなこともアピールのひとつ。
魂は電波と同じエネルギーなので
電気を使ったアピールはしやすいようです。

私たちも肉体を持ったエネルギー体。
怖がらずに意識をそこに向けてみてくださいね。

*動物や虫が現れる
蝶々や鳥などに乗ってやってくることもあります。
季節外れの蝶々や、あなたの目を引く鳥や動物……
そういうアピールをしてくることもあります。
天国に旅立った
あなたの大切な人は
いつもあなたのそばにいて
応援してくれています。

悔やんだり悲しんだりするのではなく
今のあなたの人生を思いっきり楽しんでくださいね。
あなたが楽しむ姿を見ると
あなたの大切な人はきっと
天国で喜んでくれています。

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