ありのままの自分を全肯定〜冬至前に重さを手放し自分を好きになり才能開花チャンス「ポジティブ変換ワーク」

KIKO

2020年12月22日のグレート・コンジャンクション(木星と土星が重なる日)以降、風の時代が到来。早2年が経過しようとしています。スピリチュアルの世界では「自分らしく生きよう」「自分の好きなことをやっていこう」とよく言われていますが、昨今の世界情勢や社会の状況などに影響を受けてしまい、「それどころではないよ!」という方、あるいは、こういった状況があるからこそ、「自分の使命についてずっと考えているけど、見つからない」という方もなかにはいらっしゃるかもしれませんね。

地に足のついた現実的なメッセージを発信し続けているYouTubeチャンネル登録計11万人の現実主義スピリチュアルカウンセラー、KIKOさんによると、自分の使命について「知りたい、知りたい」という状態になっているほうが、実は問題だといいます。どういったことなのでしょうか? KIKOさんに伺ってみました。

■使命を「知りたい、知りたい」となっていると、逆に見つからない

2021年9月に『「風の時代」は好きなことで稼ぐ 私のままで輝くためのチューニング法』という本を出版されたKIKOさん。その時によくクライアントさんから「私の使命って何ですか?」と質問されていたとのこと。使命とは、そんなに簡単に見つかるものではないというのが前提としてあり、「知りたい、知りたい」となっている状態のほうが問題だといいます。この「知りたい、知りたい」状態は、“今の自分では足りていない”という不足感から引き起こされており、自分のなかの不足感をまずは満たし、変えていったほうがいいそうです。そして、使命は自分が楽しんでいると、そのうち見つかってくる、とKIKOさん。

■自分の欠点や短所、悪いところを見つけては自己否定してない?

私たちはつい、自分の欠点や短所、悪く感じてしまうところ、変えられないクセなどを見つけては、「今の自分では足りていない……」と自己否定してしまうもの。「もっと〇〇だったらいいのにな」「私は●●だからできない、やれない」など感じてしまうこともありますよね。ですが、ネガティブに感じていることは本当にネガティブなことなのでしょうか。

KIKOさんによると、今の自分では足りていないという不足感を満たすには、長所・短所含めて自分自身のことをよく知り、ポジティブ変換していくのが大切とのこと。自分がネガティブに感じていることも実は、他人から見たらポジティブのことだったというのはよくあることです。「良い悪いという物差しを持ってしまうと、悪いよねとなってしまいます。神様は良いものしか与えていないんですよ。どうしても変えられないことは、変えなくていいのです。ダメなところも可愛がってあげましょう(KIKOさん)」。

■冬至を起点にどんどん手放していき、自分を好きになれ、才能開花のチャンス

冬至に向かって陰のエネルギーが強くなっています。この時期は誰しもがネガティブになりやすく、また「自分を変えたい」「苦しい」「つらい」などといった感情が自然と起こりがちのよう。これは「冬至前の兆しともいえるので安心してほしい」とKIKOさんはいいます。陰のエネルギーが強い冬至前の時期は、手放しやデトックス、浄化をしていくのにはちょうど良い時期。重くなっているものをどんどん手放していくチャンスです。軽くなれると、自分を好きになれる。自分を好きになっていくと、結果的に才能開花し、使命と出会えることに繋がっていくようです。

2022年12月17日(土)11時30分からオンラインで、KIKOさんがありのままの自分を肯定し、今の自分を好きになり、才能を開花させる、そして、2023年をより豊かに過ごしていくためのキーポイントとなる「ポジティブ変換ワーク」を伝授します! また、スペシャルコンテンツとして、KIKOさんによる「ハイパー守護霊からのメッセージ」も特別にお届けします。是非、皆様、冬至前に開催される本セミナーにご参加くださいませ!

◆KIKO流「ハイパー守護霊メッセージ」&自分を好きになり才能開花!「ポジティブ変換ワーク」伝授

https://www.trinitynavi.com/products/detail.php?product_id=4075