ちゃんと眠ってる!? ダルい時は睡眠にこだわって!! ~不調に効果的な安眠メソッド~ 

ダルさ

年始の不調、回復しましたか!?

前回、年始の不調についてお話しました。
よく、連休を取った後になかなか本調子に戻らないと「休みボケ」だと厳しい言い方をされることもありますが、決して気が緩んでいるからとか、気合や根性が足りないからではないのです。

大きな原因の一つは、冬の寒さです。
とにかく寒いので体調を崩しやすく、風邪やインフルエンザ、ノロウィルスにかかる恐れもありますから、体調管理が難しい時期でもあります。

また、年末年始の暴飲暴食で胃腸に負担をかけてしまい、免疫力が低下して、病気だけでなく、ウツっぽくなることもあるため、心身共にダルくなりやすい時期なのです。

二つ目は、一時的に生活リズムが変化したからです。
年末年始にかけて、私たちの生活は普段よりゆっくり休んだり、反対に忙しく過ごしたりと、いつもの生活リズムから外れていました。
連休を摂れた人は普段よりも緩やかに生活し、世間が休みの時が繁忙期だという人は普段より仕事が大変でした。

また、どちらの人も、休めるタイミングで「寝正月」したり、休みだからと言って「昼夜逆転」してしまったりして、睡眠サイクルが乱れてしまった場合、年始の体調不良の原因になってしまうのです。

普段落ち着いて休めないと、ついつい普段よりたくさん寝てしまったり、夜ゆっくり起きていたり、一日中引きこもっていたりしたいと思うのも仕方のないことです。
もちろん、休みの間も規則的に過ごせれば理想的ではありますが、それだけ頑張っていたのですから息抜きも必要ですからね。

毎年のことなので、休みボケだと自分を責めるのではなく、時期的にこのようになりやすいと理解しておいてくださいね。

 

まだ本調子に戻らない場合は!?

既に1月中旬に入り、少しずつ生活リズムが戻ってきたと思いますが、中には不調が続いているという方もいるかもしれません。

特に睡眠サイクルが一度狂ってしまうと、なかなか元に戻すのは難しいですし、睡眠をキチンと取れないとウツっぽさや身体のダルさは抜けにくいからです。
そうなると生活リズムを取り戻しにくく、日が経つにつれ、ますますダルさが増して辛くなってしまうのです。

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ただでさえ疲れているのに、キチンと睡眠が取れないと寝てもスッキリしませんし、疲れが取れなくなってしまいます。
また、睡眠不足だけでなく、免疫力も落ちてしまうので病気にかかりやすくなったり、治りにくくなったりしてしまいます。

とにかく、心身のダルさを和らげるには睡眠が大切です。
今回は乱れた睡眠サイクルを戻すための安眠法についてお話します。

 

安眠のために大切なこととは!?

安眠のために大切なこと① 『眠る時間』

よく、夜の22時から深夜の2次までを「肌のゴールデンタイム」と言われています。
一説によると時間帯は関係ないとも言われていますが、質の良い睡眠を確保するには深夜0時よりも前に眠った方が良いとされており、22時ころに寝るようにすることを推奨しているようです。

成長ホルモンは深い睡眠を取ったときに分泌され、寝ついてから3時間経ったころがピークとなるので早めに寝ることが大切なのです。
深く眠ることで成長ホルモンが分泌され、肌の水分やコラーゲン、ヒアルロン酸の量が増え、美肌効果を得る事が出来るのです。

安眠のために大切なこと② 『パソコンやスマホ禁止』

安眠するためには、寝る1時間前はパソコンやスマホを見ないようにすることをおススメします。
パソコンやスマホのブルーライトは睡眠に悪影響を及ぼすからです。
夜、パソコンやスマホを見過ぎるとブルーライトの影響で目が冴えてしまい、寝つきが悪くなったり、睡眠が浅くなったりする恐れがあります。
そうなると、ますます睡眠サイクルの乱れを改善することが出来なくなってしまうのです。

けっこう知っている方も多い情報ではありますが、ついやりがちですよね。
電磁波も身体に良くないので、アラームを利用する場合は、なるべく離れた場所に置くようにしてください。

 

「安眠モード」に切り替えるため、湯船につかろう!

安眠のために大切なことは他にもあります。
それは、頭の中や身体を「安眠モード」に切り替えることです。
「安眠モード」に切り替えるために、入浴の際、湯船につかるようにしてください。

熱すぎない温度(40℃くらい)でゆったり湯船につかることで、リラックス効果を高め、体温を上げることができます。
湯船で一時的に体温を上げて、お風呂を出た後、少しずつ体温が下がっていくことで眠気を誘発させ「安眠モード」に身体が切り替わることが出来るのです。

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湯船のお湯には、大さじ2杯の天然塩と100ccほど日本酒を入れて入浴すると心身の浄化を高めることが出来ます。
天然塩に数滴アロマオイルを混ぜて、手作りバスソルトで入浴するのもおススメです。
自分の好きな香りを選ぶことでリフレッシュできますし、疲れた身体を癒すだけでなく気持ちも前向きにしてくれます。
アロマオイルについての注意事項に気をつけて試してみて下さいね。

また、入浴剤の色で色彩心理を取り入れることも出来ます。
色の効果を取り入れることが目的なので、どんな入浴剤でもOKです。
リラクゼーション効果の高い緑色、ヒーリング効果の高い紫色、ポジティブな気持ちにしてくれる効果の高いオレンジ色がおススメです。
色彩心理的なご提案なので、ご使用になる製品の注意事項を確認のうえ、ご利用くださいね。

まだまだ寒い日は続きます。
夜、寒くて目が覚めることもあるかもしれません。
そうならないためにも、湯船にゆっくりつかって、温かくして良質な睡眠を取れるようにしてくださいね。

睡眠サイクルを整えることが、生活リズムを整えるうえで大切なことです。
ぜひ、今回の安眠法を試して心も身体も元気に過ごしてくださいね。

 

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