【シリウスB星の高次の意識体”ポコプン”からのメッセージPart.1】

ノンモさんにとって当たり前だったポコプンの存在は、小学校の同級生に薄気味悪く思われ、いじめられそうになったので、この時からノンモさんはポコプンとの会話を封印してしまいます……

トリニティー読者のみなさま、はじめまして。ニューヨーク在住のスピリチュアリスト・ヒーラーの八多 恵子(ハタ エコ)です。

チャネラーのノンモさんが受けたシリウスB星の高次の意識体”ポコプン”からのメッセージを、審神者(さにわ)として受け取り、そのメッセージをブログ『癒守(いす)の地球』にてお伝えしているブロガーでもあります。そして、ポコプンから直々に伝授された、みなさんの魂を覚醒させ悟りと解脱とワンネスに導く、唯一無二の『癒守結(いしゅい』セッションも行っております。

2012年4月、アメリカ人の夫とニューヨークで暮らしながら会社員をしていた私は、ひょんなことから、同じくニューヨークに暮らすノンモさんに出会います。

この不思議なご縁は途切れることなく続き、お互いがお互いの封印を解くといったような数々の不思議な出来事が起こって、3ヵ月後の7月にはシリウスB星の高次の意識体”ポコプン”がノンモさんを通して、私たちに語りかけてくれるようになります。

愛に溢れた暖かいメッセージや、驚愕の天の計画や宇宙の仕組みなどを惜しみなく教えてくれるポコプンからの情報を書きとめていたものを、2012年12月から旧ブログ『αBoo@ニューヨーク』にて発信を開始し、2014年1月より、シリウスB星の長期プロジェクトであるイスをお伝えするためにブログを『癒守(いす)の地球』へとリニューアルしました。

< シリウスB星の高次の意識体”ポコプン”の再登場 >

幼いノンモさんには物心ついたころから”ポコプン”と名乗る青い意識体がそばにいて、いつも会話をしていたそうです。

ノンモさんにとって当たり前だったポコプンの存在は、小学校の同級生に薄気味悪く思われ、いじめられそうになったので、この時からノンモさんはポコプンとの会話を封印してしまいます。

そして時は流れ……約30年後、すっかりポコプンの存在を忘れていたノンモさんは私と出会い、その直後に友人と車でアメリカ大陸横断旅行に出かけます。

そして、何かと噂のある米軍基地エリア51付近を通過したあたりで、ノンモさんは時空のゆがみのようなものを感じ……次の瞬間、ほんの数秒間だけ気を失ったそうです。すぐに意識は戻ったのですが、心には、

「あなたが今までなされてきた事は素晴らしい。これからはわたしが手助けしましょう」
というメッセージが入っていたそうです。

そしてニューヨークに戻ったノンモさんに、あの懐かしいシリウスB星の高次の意識体のポコプンがまた話しかけてきた時、ノンモさんは遠い記憶に残っていた青い意識体を感じて、懐かしさで胸がいっぱいになったそうです。

数日後ノンモさんは、ポコプンの存在を恥ずかしそうに(名前が名前なので……)私に伝えて下さいました。そしてこの日から『ポコプン⇔ノンモさん⇔私』の対話がはじまったのです。

これからトリニティーサイトにて、シリウスB星の高次の意識体ポコプンから伝えられた意識と魂を高めるメッセージや、私自身の気づきなどをお伝えしていきたいと思っております。今後ともどうぞご愛読をよろしくお願いいたします。

 

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