最初にシリウスB星の高次の意識体ポコプンの改名のお知らせです。
今回の記事から“ポコプン”の名前を改めまして、“PK-PN”となります。
どうぞよろしくお願いします。
< 実は、本当に鬼はいるんだよ >
節分は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。
季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うための悪霊ばらい行事が執り行われる。(Wikipedia『節分』より)
とのことですが、
「多くの人は、節分の邪気(鬼)って、人間の中にある邪気(鬼)のような悪いエネルギーの比喩だと思っているでしょう? でも実は、本当に鬼はいるんだよ」と、PK-PNは言います。
< 節分の鬼は別次元に住むジン(JINN)なのかも? >
「鬼は、別次元にいるそうです。もしかしたらジン(JINN)のことなのかも……。季節の変わり目に、ジンの住む別次元と、自分たちの住む3次元があうのかもしれないですね」
と、ノンモさんが言うジンとは、アラブ世界ではとても有名な、異次元にいる精霊や妖怪、魔人などの超自然的な生き物の総称で、人間を助けてくれる良いジンもいれば、人間にいたずらをして困らせる悪いジンもいるそうです。
イスラム教の聖典コーランでもジンの存在は認められていますが、世界で一番有名なジンは、なんといっても千夜一夜物語の「アラジンと魔法のランプ」に登場するランプの精でしょう。
これまでに、誰も触れているはずのない置物やぬいぐるみの位置が少しずれているのを見て、あれ? おかしいな? でも気のせいかな? って思ったことはありませんか?
それは、私たちがたまたま見ていない時に、霊がいたずらをして動かしたり、ジンなどの存在が触れたからだそうで、PK-PNいわく、「物は動くもんだよ」とのこと。
「Youtubeに、監視カメラがとらえた、誰もいない部屋の物が勝手に動く動画がたくさんありますよね! 普通は誰も見ていない時に物は動くんですけど、この間、たまたまオフィスのクッションが動くのを目撃したんです!『やば~! 今、絶対見られたよ!』と、異次元で霊だかジンが慌ててたよと、PK-PNが言っています」と言って、笑うノンモさん。
電気が無く、夜が漆黒の闇だった時代の人々は、こういった異次元の存在をたくさん目撃していたでしょうし、ジンは、鬼の姿に見えたのかもしれないとのこと。
< 異次元の存在は極寒地が苦手!? >
面白いのは、幽霊や、人念や、ジンなどの異次元の存在は、極度に寒いところが苦手だとのことで、極寒地には出てこないそうです。
「日本の北陸地方の寒さではなくて、アラスカやシベリアなどのマイナス20~30度以下になる極寒地のことですけどね。それに、マイナス2桁になる業務用の大型冷凍庫の中にも出てこないそうですよ」
う~ん、そう言われてみれば、極寒地の怪談話ってあまり聞かないかもしれないですね。
節分の鬼も、実は寒い2月は苦手なのかもしれませんね。
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