知っているか知らないかでは大違い!
通常では知りえることのできない
新型コロナの情報を公開。
スペイン風邪の病原性
東大医科研と科学技術振興機構の共同研究内容
・アラスカ凍土から100年前のスペイン風邪ウイルス(H1N1型)」を掘り起こした
・ウイルスを複製してカニクイザルに摂取
・摂取されたサルの60~80%に肺炎が誘発された
↑
理由
パンデミックを起こす新型ウイルスは、インターフェロンを
阻害するから
上記を科学的根拠を基に解説します。
科学的根拠の理由は
世界で初めてインターフェロンを発見し
ノーベル賞候補と言われている
小島保彦医学博士の研究論文です。
医学博士。専攻:ウィルス学。研究テーマ
インターフェロン及びインターフェロン・インデューサー。
インターフェロンの第一発見者として世界的に有名。
文部科学省の発表した「20世紀における科学技術の足跡」にて、
各ノーベル賞受賞内容など共に功績を称えられている。
1950~1967年東京大学 伝染病研究所(現 医科学研究所)第一ウィルス研究部
1964年東京大学大学院生物系 医学博士授与
1967~1988年北里研究所 研究部(1981年 研究部長、人事部長兼務)
1988~1991年山之内製薬株式会社 常任顧問
現在特定非営利活動法人 インターフェロン・ハーブ研究所 所長
乳がん ステージ4
リンパ節転移 両肺転移 骨転移 骨転移に
より歩行困難 松葉づえ歩行
あるものを摂取して
2017年 骨転移一部を除きすべて消失
2018年 就職活動再開
↑
奇跡の復活をデータにて公開
↑
東大の先生が半世紀をかけて研究した
究極の理論を当日公開する予定です。
新型コロナと陰謀論
知っているか知らないかでは大違い!
世間では、ファイザー製薬が開発した
メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンが
大々的なニュースになっています。
mRNAは人類初のワクチンとして注目されていますが、
RNAを遺伝子として持つワクチンは、コロナだけではなく
インフルエンザも同様です。
同じように治験をするのであれば、なぜインフルエンザで同様のワクチンが
開発されないのでしょうか?
2012年11月26日にはこんな記事が上がっています
引用
メッセンジャーRNAだけでできたワクチンで動物をインフルエンザ感染から
守れるとの報研究成果が報告されている。
しかし8年後の現在でもインフルエンザのメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンは
使われていません。
https://www.natureasia.com/ja-jp/nbt/pr-highlights/1977
新型コロナでニュースでたびたび取り上げられた機関
WHO
ジョンズ・ホプキンス大学
ファイザー製薬
表立っては別々の機関ではありますが、裏の世界ではすべて
繋がっている。この裏にいる巨大組織は、陰謀論ではかなり有名です。
しかし、今回のワクチン開発の経過を見ると
今まで陰謀論と言われていた事実は現実のものと
なる可能性は高いと思われます。
『製薬会社にとって、ワクチンは
「製造責任が追及されず」に
「莫大な利益をむさぼる」ことのできる
打ち出の小槌』と言われています。
世間ではワクチンが開発されて楽観論が広がっていますが
はたして本当でしょうか
「私は常々、本当の真実は闇の中にある」とお伝えしています。
99.9%の人は、マスコミや権威者の情報を信じます。
しかし、真実は真逆であることが度々あるのです。
私は裏情報が0.1%の方に
届くよう考えています
11月23日(月)14:00~15:30に
お伝えできればよいと考えています。
・新型コロナに効果があると言われていた日本製のアビガンは、いつの間にか話題にも上らなくなりました。
【癒しフェア in 東京2020】に広瀬学さんが出演致します。
詳細はこちら⇒https://www.a-advice.com/tokyo_2020/guest/hirose_manabu/
【広瀬 学(ひろせ まなぶ)/プロフィール】
1971年、東京都生まれ、埼玉県育ち。不思議ジャーナリスト。オプティマルライフ株式会社代表取締役社長。オーディオ専門誌『A&Vヴィレッジ』(コスモヴィレッジ社。2006年休刊)の制作とアンテナショップ店長業務を担当。様々な波動製品、開発者たちと出会う。現在は、波動・スピリチュアル商品、健康・美容商品などをネットショップで取り扱う傍ら、不思議ライターとして著書やブログの執筆も行っている。
・著書
『解明される波動の真実』(株式会社PHPエディターズ・グループ)
ホームページ
【通販サイト】
オプティマルライフ(波動&スピリチュアル商品)
https://optimal-life.jp/
オプティマルライフ(健康&美容関連商品)
https://optimallife.jp/