10月スピリチュアルメッセージ—破壊の後の再生/統合、ツインソウルジャーニー最終章へ

木星蠍座時代のラストスパート—地球上のソウルカップルの再会を強く促す1ヶ月

彼岸、そして牡羊座の満月が過ぎ、2018年も最後の3ヶ月を迎えようとしています。

太陽が天秤座入りした秋分の陰陽統合以降、急速に今まで迷っていたこと、悩んでいたことに結論を出し、行動する決意をされた方も多いのではないでしょうか。

まさに旧い価値観の破壊と人間関係の清算を、天が後押ししています。
彼岸にしっかりと先祖供養をされた方は、ご先祖様のご加護が強まり、これから更に自分の望む世界への旅立ちが強まってゆくと思われます。

木星が蠍座から射手座に移動する11月7日がツインソウル、ソウルファミリーの最終結集のタイムリミットとお伝えしてきましたが、天からキャッチした最新のスピリチュアル・メッセージでは、この2018年の10月に、地球上に存在する多くのソウルカップルの再会が、設定されているようです。

10月の一か月間は、前世で自分が予め設定してきた仕事や結婚相手との邂逅が、多くの人の許に訪れることでしょう。
いよいよ、ツインソウルジャーニーも、本当の最終章に入ったという感じです。

 

牡羊座満月のルノルマンカードが指し示す道—人生の本番、実り多き時代の始まり

25日朝の満月を前に、10月のリーディングをルノルマンカードのワンオラクルで占いました。
出たのは、『コウノトリ』のカード。

実り多き時代の始まり。 大きな、環境の変化の暗示。
23日秋分以降に宇宙から降り注いだエネルギーは、 これまでの魂の修行で疲れ切った人々を、真実の大地へと運びます。
長年、思い描いていた状況が突然、現実となる事態に、一瞬は戸惑いを覚えるかもしれません。

しかし、魂は、待っていたのです。
ソウルファミリーの再会と、安心して笑い集える場所を。
大切なことは、これまでの人生で最大規模となるであろう、音を立てて大きく動き出す運命への“恐れ”を、手放すこと。

恐れを手放し切った先に、前世で予め決めてきた、魂の修行を終えた配当としての、喜びのプログラムの執行が待っています。

コウノトリは今、まさに真実の空へと、飛翔しようとしているのです。

 

不幸な物語のあとには、幸福な人生が出番を待っている—涙の河を乗り越えた“林” が、愛の風に包まれるとき

私は現在、西東京では最強のパワースポットと言われる聖地・神明宮が鎮座する、杉並区の阿佐ヶ谷に居住しています。

この地は、戦前より多くの文化人、芸術家が拠点として活動し、現在も伝統とセンスが混在するカルチャーの発信地として、独特の風土と地位を築いています。
私も日々、この街で多くの刺激を受けています。

35年前、その神明宮の向かいにある河北総合病院で、不世出の歌人にして劇作家が、その生涯を閉じました。
私の大学の先輩でもあり、青春時代に多大な影響を受けた芸術家である、寺山修司です。
僅か47年の人生でしたが、その生涯に残した厖大な数の箴言は、今もなお、多感なティーンエイジャーの心を捉えて離しません。

寺山は生前、「Diamond ダイヤモンド」という作品の中で、こんな言葉を残しています。

木という字を一つ書きました

一本じゃかわいそうだから

と思ってもう一本ならべると

林という字になりました

淋しいという字をじっと見ていると

二本の木が

なぜ涙ぐんでいるのか

よくわかる

ほんとに愛しはじめたときにだけ

淋しさが訪れるのです

これまでの人生で流してきた、洪水のような涙の河を乗り越えたとき、

“淋”の字はさんずいが取れ、“林”に戻ります。

魂の修行とも言える長き淋しさを知った “林”は、お互いを支え合うように仲睦まじく寄り添い合い、二度と揺れ動くことはない愛の世界を、築くことでしょう。

不幸な物語のあとには、必ず、幸福な人生が出番を待っているのです。

この10月、試練に耐えたあなたが、待ちわびた愛の風に包まれるよう、願っています。

(了)

 

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