(第1回)スピリチュアルをビジネスにする! 「風の時代」の新潮流、 スピリチュアル・ビジネススクールが開講! ~ドルチェ・ヒーリング代表 佐藤靖子さんインタビュー~

dolce

—— 佐藤さんのスピリチュアルな歩みについても教えていただけますか?

佐藤さん
私の場合、30代半ばで勤務地が変わったのをきっかけに、「化学物質過敏症」を突如発症するんですね。当時はまだ疾病として認定されていない状況でした。
結局、退職を余儀なくされるのですが、同時に、レイキなどのヒーリングやホメオパシー、「ビジョン心理学」など、スピリチュアルな世界への目覚めるきっかけになります。そのせいか、亡くなった親族からのメッセージなどをチャネリングし始めたのもこの頃でした。
2011年には、自宅のベランダから、至近距離でUFOを目撃するんです。でも、衝撃はなく、「見守っているから大丈夫だ」というメッセージを受け取り、ものすごく気持ちが楽になって。
その後に、地球への転生の前に、アシュタールと関係があったことがわかるので、「きっとアシュタールからのメッセージだったんだ」と、いまは解釈しています(笑)。
また、退職を機にマーケティング会社を起業することにもなり、そこでも実績がつくれましたから、いまに至るための宿命づけられた病気であり、退職だったのだなと思えますね。

 

第2回目へ続く。

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dolce

佐藤靖子 yasuko(さとうやすこ)さんプロフィール

●外資系企業でマーケティングマネージャーとして勤務後独立、ドルチェ・マーケティング株式会社代表取締役。
●ドルチェ・ヒーリング代表。
●MBA
●マーケティングの活動では、1億円のマーケティング予算で5年連続売上20億円増加を牽引。アジア各国に手法を伝授、社内外、国内外で数々の賞を受賞。
●大学でマーケティングとビジネスデザイン科目を教える。
●経営コンサルタントの大前研一氏に認められ、株式会社ビジネス・ブレークスルー(代表取締役会長:大前研一)より出資を受ける。

第一次アセンション期と言われた1980年代後半、15歳で突然インディゴ、エンパススイッチがONになり、社会通念に疑問を感じる。
外資系企業勤務中は、思い描いたビジョンを形にし、社外で講演などもしながら、華々しく活動していたが、30代半ばで突如身体を壊して退職。宇宙による強制終了を体験。

マーケティングの会社を立ち上げ仕事をする中、会社員とは異なる起業特有の難しさを経験。

また、プロジェクトの成功はメンバーの生き方、在り方によることがわかり、プロジェクト開始前に結果がわかってしまうことに愕然とする。スピリチュアルな学びを深めていくと、ガイドとのチャネリングが始まり、自分の人生がガイドに大きく導かれていたことを知る。「靖子」という名前は、ガイドがつけたと聞かされる。

40代では意識が上昇していくときに起こる、肉体への影響を体験。3年間心身の浄化期間が続き、その間に、11次元に存在する宇宙連合の司令官アシュタール(Ashtar)と再会。スターシードを割ってもらう。アシュタールに「君とはプレアデスで出会い、君はそのときヒーラーでヒーラー学校を経営していた」と聞かされる。

その後、「いよいよ時が来た」と感じ、ヒーラー&ライフコーチとしての活動を開始。ヒーリングでは、心身の状態を光の速さで再調整し、長年の滞りを瞬時に開放している。ライフコーチングでは、お一人お一人がそれぞれの人生の目的を知り、魂を覚醒し本来の人生を生きることを強力にサポート。

“物事を動かす、目醒めを促す”エネルギーはナチュラルに持っているため、お会いした方、関わった方は人生が動き始める。
“スピリチュアル×ビジネス”の統合により、魂の目覚める仕事をする『SOUL AWAKENING ワーカー』を全方位からサポート。

魂のミッションは、マスターヒーラー、ティーチャーとして高次元の愛で人びとの意識の目覚めを助けること。