ダリル・アンカインタビューPart.5『人生とアセンション/チャネリングへの入り方・表現・活用』

ダリル・アンカインタビューPart.5『人生とアセンション/チャネリングへの入り方・表現・活用』

誰もが「すでにやっている」?チャネリングの意外な正体

インタビュアー:好奇心も非常に重要だということですね。

ダリル・アンカ:そのとおり、非常に重要です。困難への向き合い方も「冷静さ、自信、好奇心、そして創造性」が大切なのです。そうすることで、直面している課題や困難さがあなたに何をもたらすのかがわかり、その恩恵を受け取ることができるのです。

インタビュアー:今でも、チャネラーになるためのクラスなどは提供されているのですか?

ダリル・アンカ:私は「チャネリングそのもの」を教えることはしていません。バシャールの原理を教えています。チャネリングについてのアドバイスはできますが、今の私にとってはチャネリングがあまりにも自然なことなので、教えるための体系的な情報がないのです。

インタビュアー:自然なこと、ですね。

ダリル・アンカ:表現の仕方は人それぞれです。バシャールが言うように、「自分の情熱に従っているとき、人はチャネリング状態にある」のだと私は理解しています。つまり、チャネリングとは、誰もが自分の好きなことをしている時にすでにやっていることなのです。いわゆる「ゾーン」に入っている状態ですね。脳波でいうと、40~100サイクルのガンマ波になっています。
ですから、チャネリング自体は難しいことではありません。考えなければならないのは「それをどう表現したいか」です。私のように声に出して伝えたいのか? 人に教えたいのか? 自動書記をしたいのか? タロットカードやクリスタルを使いたいのか? あるいは、アート作品を作りたい、演技をしたい、歌いたい…。
チャネリング状態をどう使うかは、あなた次第なのです。

 

チャネリングの鍵は「ワクワク」と「手放し」。自分らしい繋がり方を見つける

ダリル・アンカ:私は「チャネリングのやり方」というよりは、「どうすれば情熱(ワクワク)の状態に入れるか」を教えています。大事なことは、恐怖に基づいたネガティブな思い込みを手放すこと。ですから、ある意味では、私はチャネリングを教えていると言えるかもしれません。要は、あなたの好きな方法でやればいいのです。バシャールが言うように、「鍵は情熱に従って行動し、恐怖ベースの思い込みや制限を手放すこと」。そうすれば、誰でも自然にチャネリングができるようになるのです。なぜなら、みんな既にやっているのですから。

インタビュアー:なるほど、誰もが知らず知らずのうちにやっているんですね。

ダリル・アンカ:はい、これで、授業はおしまい!

インタビュアー:すでに、やってしまいましたね。

ダリル・アンカ: そういうことです。

インタビュアー:とてもシンプルですね。もっと複雑にしたい人は、「こう呼吸して、1、2、3……」といったやり方を求めるんでしょうけれど。

ダリル・アンカ:そのような方法でうまくいく人もいるでしょう。でも、私はそういったテクニックを教える必要はないと考えています。あなたが情熱を傾けられることからチャネリングの方法を見つけることができるのです。
私にとって効果があったのは、リサーチをしてチャネリングのクラスに参加することでした。
でも他の人は、全く別のやり方をするでしょう。
イルカと一緒に泳ぐことでチャネリングを覚える人もいれば、山登りや芸術作品を作ることで習得する人もいるかもしれません。それは本人次第です。

インタビュアー:わあ、すごい!つまり、私たちはもっと広い心、あるいは広い視野を持つ必要があるということですね。

ダリル・アンカ:「チャネリングとは何か」という定義をもっと広く捉える必要があります。あまり神秘的に考えないことです。それは誰もがやっている自然なことなのです。

インタビュアー:誰にでもできるということですね。

ダリル・アンカ:みんな、すでにやっています。好きなことに没頭して、時間の経過を忘れている時、あなたはチャネリングをしています。もうできているんです。あとは、それをどう活用するかを決めるだけです。

 

日常に潜むチャネリングとアセンション

インタビュアー:なるほど。でも、車の運転などとは違いますよね?慣れていることをして時間を忘れるのとは。

ダリル・アンカ:いえ、車を運転していて、ハッと気づいたら「この数キロの間、あまり意識していなかった」なんて経験はありませんか? 何かを考えていて…。

インタビュアー:(考え事をしていて)気づいたら目的地に着いていた、なんてことはあります。

ダリル・アンカ:「どうやってここまで来たか思い出せない」という状態。

インタビュアー:そういったことはあります。

ダリル・アンカ:それが、あなたがチャネリング状態にあるということなのです。

インタビュアー:えっ、あれもチャネリング状態なんですか! 非常に興味深いです。

ダリル・アンカ:なぜなら、あなたの一部は何が起きているかを把握して車を運転していますが、意識の大部分は別の、より高いレベルで別のことをしています。ですから、それもチャネリング状態の一種です。

インタビュアー:そして、ちゃんと目的地に着いている。

ダリル・アンカ:まさに、そうです。

インタビュアー:私たちは常にチャネリングをしているのですね。

ダリル・アンカ:常にではありません。「その状態」にいる時です。

インタビュアー:その状態にある時、ですね。

ダリル・アンカ:その「ゾーン」に入っている必要があります。ゾーンから抜けることもできますが、その中にいる時、あなたはチャネリングをしています。

インタビュアー:それは素晴らしいですね。私たちの未来にとても希望が持てます。チャネリング状態に入り、波動を上げる。そうやって私たちはアセンション(次元上昇)していくのですね。

ダリル・アンカ:それがアセンションのプロセスです。


インタビュアー:ええ。そして来年、何が起こるか…。

ダリル・アンカ:いずれ分かりますよ。

インタビュアー:楽しみですね。

ダリル・アンカ:本当に!

インタビュアー:素晴らしかったです。ありがとうございました。

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