ダリル・アンカインタビューPart.4『バシャールの正体は一人じゃなかった!?/「ワクワク」を探すのは今すぐやめなさい』

バシャールは「窓口」に過ぎない?

インタビュアー: チャネリングについてですが、みなさん「バシャール以外の存在をチャネリングしたことはあるのか」と気になっているようです。

ダリル・アンカ: はい。時折、稀にですが、別の存在が出る必要があり、バシャールがその仲介をすることがあります。この42年間の活動の中で、何度かそういうことがありました。 また、覚えておいてほしいのは、バシャールと話している時、彼はテレパシーで数千もの異なる存在と繋がっているということです。

インタビュアー: エササニの存在ですか、それともそれ以外でしょうか?

ダリル・アンカ: あらゆる存在です。

インタビュアー: 本当ですか?

ダリル・アンカ: あなたのガイド(守護霊)、彼のガイド、エササニの人々、他の文明など。彼はあなたが必要とする答えを出すために、必要なあらゆる場所と繋がります。ですから、実際にはバシャール以外の存在から情報を受け取っていることもあるのですが、彼が仲介しているので気づかないだけです。彼は「チーム」で動いているのです。つまり、あなたが話しているのはバシャール一人という「個」ではなく、霊界の存在やガイドたちを含むチーム全体なのです。ただ、私たちにとっては一人の存在に焦点を当てる方が便利なので、バシャールという形をとっています。

インタビュアー: では、例えばすでに亡くなった愛する人、霊界にいる家族や先祖のような存在の可能性もあるのですか?

ダリル・アンカ: はい、私にわかる場合もあります。その人が知っている誰かの霊である場合は、エネルギーの感じが全く違うのでわかります。非常に稀ですが、バシャールを通して、あるいは私を通して、その人へ伝えるのを助けることがあります。例えば会話の中で彼が「紫の花に何か心当たりは?」と聞き、相手が「それは母の好きな花でした」と答える。すると彼は「今、彼女が大丈夫だと伝えようとしていますよ」と。滅多にありませんが、起こり得ることです。

インタビュアー: それは、どんな銀河や惑星、他の太陽系なども含まれますか?

ダリル・アンカ: 答えを出すために必要な繋がりから答えを導き出します。彼らにとっては、意識の仕組み上、それが自動的に行われるのです。

インタビュアー: バシャールに尋ねれば、その名前を特定してくれることもありますか?

ダリル・アンカ: できるかもしれませんが、重要ではないかもしれません。例えば、誰かが「シリウス星系」について質問したとしましょう。

インタビュアー: はい。

ダリル・アンカ: すると彼はシリウスの存在から情報を得て、バシャールとしてあなたに伝えるかもしれません。情報を得るためにシリウスの存在にアクセスしているわけですね。

インタビュアー: あえて彼がそれを言う必要はないのですね。

ダリル・アンカ: 言う必要もありませんし、その存在が本人として直接出てくる必要もありません。ただし、その存在が自らを名乗ることが重要な、稀なケースを除いては。その時はエネルギーが違うので分かります。 その存在が認識され、あなたと対話することが重要である理由があるなら区別がつきます。でも、それはめったにありません。基本的にはすべて「頭の中(高次元)」で処理されるので、ずっとバシャールと話していると思っているだけ、ということがほとんどです。

インタビュアー: とても興味深いですね。私にとっては新しい情報です。公の場でも、そのようなことが起こるのでしょうか?

ダリル・アンカ: はい、時々あります。ほぼ常に公の場でのみ起こります。プライベートで起こることはまずありません。

インタビュアー: わあ。

ダリル_アンカ: 彼はこれまでにシリウスの存在、未来の地球のハイブリッド、彼の社会の女性、マンティス(カマキリ型)、グレイなど、様々な存在をチャネリングしてきました。その瞬間に、なぜその存在が必要かによります。質問者に関係がある場合もあります。

あなたにしかできない、世界を救う最大の社会貢献

インタビュアー: 興味深いです。ところで、日本の皆さんに何か特別なメッセージはありますか? 日本では様々なことが起きてきましたし、バシャールのファンもとても多いですから。

ダリル・アンカ: 最も大切なのは、誰もが「真の自分」になる方法を見つけ、心から情熱に従うことです。それが社会の他のすべての人々への最大の貢献になるからです。あなたが真の自分である時、あなたは他人のインスピレーション(刺激)になります。 周りの人は「なぜあんなに幸せそうなの?」「どうして人生がそんなにうまくいっているの?」「秘訣を教えて」と思うようになります。あなたがインスピレーションの源になるのです。自分ではない誰かになろうとするよりも、真の自分であることの方が、全体に貢献できるのです。今まで通りのやり方を続けるのではなく、自分らしくあることで全体に奉仕する方法を探してください。自分自身の内面を深く見つめ、本来の自分でいることを妨げている古い執着を手放す必要があります。自分ではない誰かになろうとしていたら、誰もあなたの本当の姿を知ることができませんし、他の誰かが自分らしく喜びの中で生きるのを助けることもできません。自分自身であること。それがコミュニティに最も貢献できる方法です。

インタビュアー: そうですね。ただ、何が「真の自分」なのか分からなくて混乱している人もいるかもしれません。

ダリル・アンカ: シンプルに始めればいいのです。日常の些細なことを見て、「どちらに惹かれるか?」「どちらにワクワクするか?」を自分に問うだけです。この瞬間に、他のことよりもほんの少しでもワクワクすることを選んでください。本を読むこと? 友達と話すこと? 誰かを助けるボランティア? 日常の中でできる最もワクワクすることは何ですか? それが終わったら、次にワクワクすることは何か? 何に一番惹かれますか? それを続けていくのです。そうすれば、情熱に従って行動する機会はどんどん大きく育っていきます。小さく始めていいんです。でも「始める」こと。それが一番大事です。始めれば勢いがつき、より大きなレベルで行動するための機会をさらに引き寄せるようになるのです。

 

情熱の迷子から脱出せよ!

インタビュアー: それが、真の自分を発見する、情熱を発見する方法なのですね。

ダリル・アンカ: バシャールはこう言っています。「もし情熱が分からないなら、いつものルーティンから抜け出しなさい」と。ホームレスの方の食事支援、家を建てる手伝い、動物愛護活動、植樹など、普段なら絶対にやらないようなことをしてみてください。 慣れ親しんだ環境から自分を連れ出すことで、心がリラックスし、何が自分の情熱なのかというインスピレーションを受け取りやすくなるからです。 ボランティアをしながら、共時性(シンクロニシティ)によって、思いもよらなかった何かを発見するかもしれません。あなたが自分の殻を破り、ルーティンを抜け出し、普段とは違う行動をとったからこそ、偶然耳にする会話や、たまたま手渡された本から、情熱のヒントを得られるのです。シンクロニシティの力を信頼してください。もし分からないなら、ルーティンを壊すこと。そうすれば、何をする必要があるかが示されます。

インタビュアー: ルーティンから抜け出す、ですね。

ダリル・アンカ: 物事が分からない時というのは、多くの場合、ルーティンにはまり込んで、同じことをぐるぐる繰り返しているだけで、新しい何かが入ってくる隙間がないのです。 だから、何が起こるかわからないような状況へ、シナリオを変える必要があります。先の見えない状況に身を置くことで、凝り固まったルーティンでは受け取れなかった新しい情報を受け取れるようになります。

インタビュアー: 私たちのほとんどは、そういう傾向がありますよね。

ダリル・アンカ: だから、今までやったことのないボランティアなどは助けになります。

インタビュアー: 素晴らしいです。ボランティアや他者を思いやる行動が、自分を最高にワクワクさせるものには見えなくても、まずはやってみること。とても良いことのように感じます。

ダリル・アンカ: ええ。バシャールが「情熱に従って行動する」と言う時、それは「他者への奉仕」という意味も含まれていることを忘れないでください。ですから、まず他者のために動くことで物事が動き出し、自分の情熱が何であるかが見えてきます。その活動自体が情熱になることもあれば、その活動中に見つけた別の何かが情熱になることもあります。

インタビュアー: その通りですね。

ダリル・アンカ: 本質は同じ、他者への奉仕です。情熱に従って行動し、他者の役に立つことは、全体に貢献することであり、巡り巡ってあなた自身を助けることになります。ですから、順序を逆にして、まず奉仕することから始めれば、情熱は自ずと明らかになります。

インタビュアー: なるほど。あなた自身もそうやって自分の情熱を見つけたのですか?

ダリル・アンカ: ええ。私はUFOを目撃した後、何が起きているのか知りたくてたまらなくなりました。それでリサーチを始めたのですが、それが面白かった。 そのうちに、実際に活動しているチャネラーたちに出会い、その情報に興味を持ちました。すると誰かがチャネリングのクラスを教えてくれると言うのです。「どうやって人に教えるんだろう?」と思いましたが、好奇心が湧き、ワクワクしたのです。自分がチャネラーになるとは思っていませんでしたが、好奇心に従って「どうやってチャネリングを教えるのか」を調べた結果、こうなりました。42年経った今も続けています。 ただ好奇心とワクワクの糸を辿っていった結果、ここに導かれたのです。

インタビュアー: 「好奇心」が何より重要ですね。

ダリル・アンカ: とても重要です。間違いありません。

インタビュー Part.5 へ続く
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