インディゴが語る「インディゴチルドレンの10の特徴」〜 前半 〜インディゴチルドレンとは

インディゴ

こんにちは、RIRIです。
みなさん、体調はいかがでしょうか?

コロナの影響で家にいる時間を使って、スピリチュアル知識と能力を高めていきましょう!

 

今回は、普通になれない、
なんでこんなにも馴染めないんだろうと悩みやすい不思議シリーズ。

インディゴチルドレンについて、
「インディゴチルドレン」著:リー・キャロル&ジャン・トーバー

この本にあるインディゴの10の特徴について、インディゴの私が生の声をお伝えします。

まず、インディゴチルドレンについて簡単に説明します。
1970年後半から1980年代に生まれた子供たちの中に、インディゴチルドレンと呼ばれている子供たちがいます。
オーラやチャクラにインディゴの光を多く持っていると言われており、そこからインディゴチルドレンと名付けられています。

この地球上のあらゆる古いシステムを終わらせ、新しいシステムへと変容していく使命を持って生まれてきています。

インディゴたちは、好き嫌い、興味のあるなし、できることできないことの差が激しく、個性的な性格の持ち主です。

医者、弁護士、経営者、研究者、専門家、カウンセラー、ヒーラー、アーティストなど様々な分野でインディゴたちは、自分の才能を生かして、世界を変えていこうとします。

インディゴは尊厳を漂わせながらこの世に生まれてくる
多くの場合は、そのように振るまう

尊厳を漂わせながら生まれてきたかは、わかりません。覚えていません。
ただ、小さな頃から偉そうでした。
自信に満ち溢れていて、自分が全て正しいと信じています。
あれこれ偉そうに話す、生意気な子供でした。

インディゴたちは、少し苦労の多い家、困難な環境、癖のある両親の元に生まれてくることが多いと感じています。

「自分は存在すべくして存在している」という気持ちがあり
他の人にそれを理解されないと気が動転してしまう

なにか強い意志や目的を持っている人が多いです。
それにいつ自覚するかはひとそれぞれですが、幼少期から欲しいもの、やりたいこと、好きなことがハッキリしている子供が多いです。

それを表現しなくとも、自分の中で持っている感覚があります。
なにかやらなきゃ、でもそれがなにかわからない時、なにもできない自分に無力感、絶望感で自分を責め続けてしまいます。

自信持ってやっていること、ありのままの自分を受け入れてもらえないと、ものすごく動揺し、絶望感を抱き、全てが嫌になって投げ出したりします。

反応が極端な場合が多いです。

自己評価には重きを置かない
親によく「自分は誰なのか」を語る

誰なのかというか「私」というのを強く持っているので、それを変えようとしてくる人に反発します。
規則、常識、特定の価値観を押し付けてくることが許せず、それが親、先生、リーダーであっても受け入れません。
偉い人、年上、権力などは通用しません。

私はこうだ! これがやりたい! これが好き! とハッキリしています。
自己主張が強くて、押し付けがましいこともあるでしょう。

やりたいことをやらせてもらえると、驚くべき集中力やアイデアを発揮し、夢中になって楽しみます。
しかし、やらせてもらえないと、物凄いストレスを爆発させ、手に負えない子供になってしまいます。

これだけわがままに自分の好きなことをやるのですが、評価や成績にはあまり興味を示しません。
どうでもいい、つまり、興味のないので無関心です。

成績のため、賞をとるためと言われると急にやる気を失ってしまうことがあります。

インディゴ

絶対的な(説明・選択の余地を与えない)権威を受け入れない

受け入れません。

校則、常識、規則など、理不尽で一方的なことを嫌がり、全力で拒絶します。

「先生の言うことを聞きなさい」と頭ごなしに言われると学校生活でトラブルを抱えます。
不登校になる子もいるでしょう。
インディゴは、古い考えやシステムを変える使命があるので、権力的なやり方に立ち向かっていく子もいます。

表面上や口先だけのもの、ウソにすぐに見抜き、これに対して怒りを抱くことが多いです。
これを筋の通ったやり方へと変えようと必死にもがきます。

特定のことをあっさり否定する
たとえば、並んで待つことは難しい

もともと好き嫌い、興味の有無がハッキリしている人が多いので、世の中の流行のものであっても興味がなければ見向きもしません。
そのため一匹狼、KYのような扱いをされてしまいます。

ウソをついている、本音と違うことを言っている、言ってることとやっていることが違うことに敏感です。

本能的にすぐに察知し、「それ違う!」「それウソでしょ!」「やらないでしょ!」と普通言わないことをハッキリ言ってしまいます。

インディゴは、欲しいもの、やりたいことに並ぶ必要があれば、しっかり並びます。
効率よく手に入れるやり方を探す子が多いので、並ばなくてすむようにします。
ただ、興味のないことには並びません。
流行だからという理由で並んで手に入れようとしている人たちを、冷めた目でみています。

 

インディゴチルドレンというものが
少しずつわかってきていただけたでしょうか。

もしかしたら、あなたもインディゴチルドレンかもしれませんし、
お友達やお子様がインディゴチルドレンかもしれません。

後半で、残りの5つの特徴を解説しますので、最後までお楽しみください。

 

RIRI

 

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