こんにちは。浅岡美穂です。 今回は、私が日々の暮らしの中で大切にしている「音楽」について綴らせていただきます。
両親ともに歌が好きで、幼い頃から家にはいつも音楽が流れていました。 テレビからも、ラジオからも、日常のあらゆる場面に音楽がありました。 気づけば、私たちは誰もが何かしらの曲を聴きながら暮らしています。
それは、ありがたいことに── 私たちを癒してくれる、幸せな気持ちにしてくれる 心と体にも良い影響を与えてくれる魔法のようなものなのです。
■音楽がもたらす心身への作用
音楽には、科学的にも多くの効果が認められています。 たとえば、好きな曲を聴くと脳内ではドーパミンが分泌され、幸福感が高まります。 また、セロトニンの分泌も促されることで、不安や緊張がやわらぎ、安心感が広がります。
朝、静かなピアノの旋律で目覚めると、副交感神経が優位になり、呼吸が深くなります。 夜、ゆったりとしたテンポの音楽に包まれると、アルファ波が増え、心が穏やかに整っていきます。
やる気を起こしたいときには、トランペットの響きが入った曲を聴くと、気持ちが前向きに動いていきます。 悲しいときには、悲しい曲を聴くことで涙が流れ、心の奥に溜まっていた感情が浄化されていくように感じます。
癒されたいときには、ヒーリングミュージックや自然音が、深い安らぎをもたらしてくれます。 音楽は、記憶と深く結びついていて 懐かしいメロディに触れると、過去の大切な瞬間がふわりと蘇ることもあります。
■音楽を暮らしに取り入れる工夫
こんなご時世だからこそ、音楽の力を上手に活用していきたいものです。 日々の暮らしに、ほんの少し音楽を添えるだけで 心の温度が変わり、世界の色がやさしくなります。
たとえば──
・朝の支度に、軽やかなクラシックを
・仕事の合間に、自然音を背景にして
・夜のひとときに、心を包むヒーリングミュージックを音楽は、私たちの内側にある「調和」を思い出させてくれる
そんな、静かな魔法のような存在です。 これからも、音楽とともにある暮らしを大切にしていきたいと思います。 皆さまの毎日にも、やさしい音のひとしずくが届きますように。

















