~食べ方にもルールがあるんですよ~
両方を同時に過剰に食べると、陰陽両極端になり感情の不安定化、肉体の自律神経を狂わせます。
あくまでバランスが大切ですね。
主食をシッカリ6割以上食べて、野菜・海藻・キノコ類(アルカリ性食品)3割、嗜好品(酸性食品)1割以下にするのが賢い判断と感じています。
歯の割合から言うと、臼歯:門歯・犬歯=5:2:1で食べるそうですから、ご飯を茶碗1杯食べるとして、野菜のおかずが2皿、動物性のおかずが5㎝四方くらいの大きさとなります。
え~ッ! こんなに少ないの? と思いますよね。クライアント様には、少しの量で満足できない場合は、1週間単位でまとめて食べてはどうですかと、提案させていただいています。
サンマの1/4を食べてもなぁ~と言う場合一人暮らしで有ればなおさら、食べにくいですね。
1週間魚断ちして1匹ガッツリ食べきる、たっぷりの大根卸と一緒に! どうですか、この提案でOKなら一歩前進です。
~粒の穀物デンプンが最も安心・安全な食べ物です~
私は、実験に焼肉を食べてみて感じた事は、味付けした甘じょっぱいタレと脂が美味しいこと、もちろん化学調味料もたっぷり入るので、習慣性を伴う事が解りました。食べた後から、また食べたいと思うのです。
食べた後でどうなるかと言うと、陽性症状が出て来て元気モリモリになった気がします。その後身体をクールダウンしたくなり、甘い物、冷たいアイスクリーム、果物、ジュースなどがとても欲しくなり美味しい~く感じます。
簡単にヤジロベイの状態を想像して説明しますね。肉食で右端(陽性)のヤジロベイが傾いたので、身体は中心に整えようとバランスを取るために左端(陰性)の食材の甘い物を自然に求めてしまうのです。自然に体調を整えようとしてくれるエネルギーの事を自然治癒力・恒常性というのです。
あ~ヤレヤレ落ち着いたと思っても、好きなモノはついつい多く食べてしまうので、陰性を多く摂りすぎるとまたまた陽性が欲しくなりバランスを取ろうとします。
これではいたちごっこです。
そのうち酸性食品を食べ過ぎて、血液がドロドロになり酸素不足で細胞は老化し、元気が無くなり、冷え・便秘・だるい・頭痛・肩こり・生理痛・不眠・不安・ストレスなどの不定訴訟に繋がります。
それに伴い感情もイライラ・怒りっぽい・キレやすい・飽きっぽい・愚痴っぽい・恨めしくなる・批判的になる・ハイテンションになってから、落ち込んでしまったりするという不安定な精神状態になります。
この時点で、気が付いて食事を整えることが出来ればいいのですが、継続していると身体の機能は疲れてしまいバッタンキュウーと倒れてしまい、アララ! 病気に成っちゃったぁ~となります。
其処まで鈍感になる前に、すぐ対処できる敏感な身体・心・魂を創ることが大切と分かります。
両極端な強い性質の陰陽でバランスを取る事は、実はとても危険な事なのです。
ですから私は、粒の穀物デンプンを中心にたっぷり食べる事をお勧めしています。
ヤジロベイの土台の中心軸をしっかり作ることで、多少のブレは大丈夫になると考え、粒の穀物デンプンを食べるのが最も安心・安全な食べ物になると思います。
肉食をすると、中庸の粒の穀物を超えて陰性寄りの麺類やパン類、ケーキ類など粉物を欲しく感じますけれど、粒の穀物をたくさん食べて下さい。
普段ご飯をあまり食べて来なかった人は、急にたくさん食べても消化不良で胃もたれしてしまいます。
そんな体質の方は、よく噛んで唾液をたっぷり出して食べて下さい。
唾液や胃液をたくさん出してくれるのは、梅干しや、塩気の味です。
ご飯にゴマ塩などのフリカケをかけるとさらに良いでしょう。
小さい子供には、焼き塩をふり、海苔で巻いて一口サイズの小さいおにぎりを与えてあげて下さい。
大きくなると自分で楽しみながら作って食べます。
ご飯と海苔のコンビは、子供にとって最高の健康食になります。
今日も長文お付き合い下さり有難うございます。
久恵流フード(風土)ヒーリング♡クッキングサロン玄水円:吉田久恵
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